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N-Gauge KATO 285系サンライズ(2)~A寝台の床に大穴・・?

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型KATO285系 サンライズエクスプレス車両の第2弾です。
前回書いたように、今や日本唯一の定期寝台特急列車として活躍しています。
予想はしていましたが..自作室内灯入れにムチャクチャ苦労しています。

2011DSC_7413.jpg
今1編成7両の整備が一旦終わった所です。左が整備後です。KATO純正室内灯が入った右に比べて室内の光り方が均一に近づき、車端部から漏れる強い光も無くなっています。
ここまでも作ってはやり直し..紆余曲折があったのですが、まだ納得いかず追加作業をやるつもりの所もあります。既に同じことをもう1編成やるんか?という位作業量が多くなっています。この先何回かに分けて、新旧比較 みたいな形で書いてみようと思います。

今回は4 or 11号車 サロハネ285です。
2011DSC_7429.jpg
手前が整備後です。上下均一な光り方となり、左上窓部の強い光も無くなりました。この車両は7両編成の中間に位置し、2階が個室A寝台シングルDX6室、1階が2人用個室B寝台サンライズツイン4室という構成です。

2011DSC_7420.jpg
最初は高密度タイプ(120LED/m)のテープLEDをボディーと屋根パーツの間に挟み込むいつもの作戦で行きました。各車そうですが、2階窓が湾曲し、天井にかかるようにかなり高い位置まで来ているので、屋根板が通常より細く薄く、施工には気を使いました。白色LEDですが、寝台特急北斗星の時と同じく、天井板として貼った白色プラ板裏にオレンジ系の色を入れて電球色を表現しています。右端、窓が無く天井版を貼りにくい位置は直接LEDをオレンジに塗っちゃう”手抜き”をやりました(汗)。床下側にも左側にブリッジダイオードが見えたりしますが、これは後述、最初は無しでした。この製品、2階の座席パーツ中央部4か所に穴が開いてるんですよね。1階に光を通すためのものです。

2011DSC_7433.jpg
手前が施工後、奥がKATO純正のままです。両端に斜めに見える導光板と強い光は無くなりましたが、1階が暗いのと、この角度から見ると上述1階へ光を送るための穴が目立つんです。KATO純正でも同じですが、
A寝台個室の床に大穴??
って感じです(笑)。これはちょっとなー。

2011DSC_7421.jpg
そこで追加装備を考えました。1,2階座席パーツの間に、極細テープLEDを挟んで1階を直接照らすようにしました。このテープLEDは幅2.5mm プラットホームの照明点灯化をやった時に使ったものの電球色タイプです。これを追加装備したので床下パーツ側にもブリッジダイオード ということになりました。

2011DSC_7422.jpg
こんな感じです。チップLEDが柱部にギリギリ干渉しない位置を見つけられました。抵抗は4.7kΩ、暗めに照らすようにしています。ここはいつものように白色プラ板を貼るスペースは無く、このままです。

2011DSC_7415.jpg
こうしたことで2階床の大穴が開いたままでもその存在は目立たなくなりました。階下を直接照らすことで照度が稼げたためでしょう。

2011DSC_7425.jpg
しかしハイグレード個室A寝台の床にポッカリ大穴は気持ちいいものではなく(笑)、かつ必要もなくなったので0.3mm厚プラ板を9mm×6mmに切り出して貼付け、床の穴を埋めました。更に一番右と左の個室部、低くなっていた壁を1mm厚の白色プラ板で嵩上げしました。室内の光り方を均一化するためです。

2011DSC_7432.jpg
写真上のようにKATO純正室内灯はこの車両専用の湾曲した導光板仕様、湾曲部が干渉するので左右個室の壁を低く設定せざるを得なかったのでしょう。テープLED化で導光板は無くなるので壁が低い部分の光り方の違いが目立ちます。これまでの自作室内灯化で”削った”ことは多々ありますが、壁や床を”作った”という記憶は無いなー(笑)。なお、写真下の自作室内灯化後、嵩上げした白色プラ板の壁にも塗装を入れています。

2011DSC_7423.jpg
この塗装には自分で調合した塗料を使いました。右4色のエナメル塗料を調合して、製品パーツと色の合う所を探しました。今後も使用予定が沢山あるので左のスペアボトルに入れています。穴埋めした床の塗装にも同じものを使いました。

さて、テープLEDを2本使って消費電力は?となるんですが..
2011DSC_7430.jpg
施工前、KATO純正装備では10.4mA(DCC交流電流値)でしたが、

2011DSC_7431.jpg
施工後、2本入っていても2.4mAと1/4程度です。天井取付の抵抗が2kΩ、階下が4.7kΩとそれぞれ暗めの設定ではありますが、思いのほか低い値でした。

2011DSC_7427.jpg
こうして今までとは全く違う施工をあれこれやって、この車両は終了です。写真では露出調整が入るので伝えきれませんが、もうちょっと暗めのイメージ、ホンワカした感じの光り方になっています。

2011DSC_7428.jpg
これは反対の廊下側、ちょっと光が漏れる程度、これは致し方ないかな。
今まで入れていなかった行先等シール貼りもやるつもりなのですが、四苦八苦しているうちに0番台と3000番台が混ざっちゃったので、全車整備終了し組成しなおしてからにしようと思います。

最初ということもあって、1両でこれだけ書くことがありました。
285系は7両中2両は同じ形態車両がダブっているので、計5車種、それぞれ工夫が必要でした。この先1両にテープLED3本 なんていうのも出てくる予定です。
順次書いていきたいと思います。

2011DSC_0314.jpg 
最後に乗車時の写真を1枚、携帯での撮影ですが。
これはB寝台シングルの2階個室です。A寝台も1度だけ乗りましたが、私の場合飲んで寝るだけ..A寝台に付いているデスクは活躍の機会無し..シングルで十分でした(笑)。この窓の湾曲が良いんですよねー。電気消して寝っ転がれば星空を楽しめます。写真、ビルの真上になっちゃいましたが、月が出てますね。
2階部屋は高い位置なのでまず外から見られることは無く、窓全開で寝ちゃったことが多数でした。模型でもカーテンなど遮光表現は無しで行きたいと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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Toyohara Yamato

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