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重単5175(FC2版)

ED75,DD51中心の鉄道写真&鉄道模型 &たまにネコ

N-Gauge KATO DD51粘って整備 & 今年の模型弄り総括

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
大晦日を迎えましたね。皆さん今年はどんな1年だったでしょうか?
世の中の話題は殆どウィルス1色になっちゃった感じがしますね。
私はというと、こんなに鉄道模型をやった年はありません。
今日は昨日納得が行かなかったDD51整備の続きをちょこっとと、この1年の模型弄りを振り返ってみたいと思います。

先ずDD51の話をちょこっと..
2012DSC_7724.jpg
昨日の記事で台車のメンテなど行ったDD51 1184です。走りはだいぶ改善したのですが、まだ電源ギャップ通過時の速度変化がDD51 756より大きく、納得行くレベルではないと書きました。このまま年越しも何か嫌だったので、整備続行、粘ってみました(笑)。

2012DSC_7721.jpg
至った結論は動力台車交換です。掃除したばかりでしたが、モーターに差し込むシャフトを手で回してみると何か抵抗が大きく感じたので。
右がこれまで使っていたものです。下に写るピニオンギヤの軸受けが金属製、相当古くから使っている台車と思います。この動台車を左の新品に取り換えてみようと。軸受けがプラ製の新しいもの、予備パーツとして持っていました。これ、御召機DD51 842用のパーツだったと思います。銀車輪が付いています。

2012DSC_7722.jpg



そこで、車輪だけ元から使っていた黒車輪に交換しました。左が交換した状態です。この車輪、踏面はすっかり銀色、金属光沢が出ています。長年走ってきた証です。私はこうなってもDCC運転における集電に悪影響は無いと考えています。ギアは新しいもの、右のこれまで使ってきたものは、写真では分かりにくいですがいくらか摩減が見られました。
これで走行させたところ、調子のいいDD51 756と同等の走りになりました。
やれやれ、年内に解決できました..

2012DSC_7729.jpg
車番ダブりを解消したタキ1900 住友+CT編成を連れて留置線へ到着、これで今年の模型弄りは終了です。

ここから今年の総括です。
もう車両だらけで留置スペースも無いので新車導入は控えていたつもりでしたが、結果41両が入線していました。多いような少ないような..

2012DSC_7728.jpg
入線した機関車を並べてみました。全車KATOです。左から..
EF71 5 3079-1 EF71の重連をやりたいと今年最初の導入
DD51 744 7008-7 秋田のDD51を入線させたいと導入。初のSGホースを再現
ED75 115 3075-1 1000番台前期形から一般形への改造車
ED75 109 3075-1 同上 一般形2両はTOMIX ED75の交代要員
ジャンパ栓ケーブル、エアホース表現も新車、既存車問わず随分やりました。

2012DSC_7727.jpg
EF65 1027 3089-1 直流区間の”あけぼの”牽引機が欲しいな と導入
EF58 105 3020-2 上越形が1両欲しいと導入。ボロボロの中古品を蘇らせたもの
EF81 98 3066-8 星ガマ北斗星牽引機 今年最後の導入車両
書いていませんが、工夫して線形変更をやってスペースを捻出し、増備機関車の留置線を確保しています。

機関車以外はというと..
2004DSC_5554.jpg
マニ44 KATO 5146 GM製の交代で6両も入線しました。

2004DSC_5593.jpg
ワキ8000 スユ44 KATO 8005等からの改造車
今年前半はKATOのマニ44発売をきっかけに、自分の中で荷物列車に盛り上がりました。

2007IMG_0018.jpg
チキ6000 モデルアイコン717A1 チキ7000 TOMIX 2774 ヨ8000 KATO 8065
初めてのモデルアイコンキット中心の編成、線路の積荷など色々考えました。東北で何度も撮影した現車は今年引退して行きました。

2012DSC_7730.jpg
キハ40,48 TOMIX 8403,8406,8407 機関車以外で唯一のTOMIX電動車入り
クモユニ74 KATO 4863-1,4864-1 東海道線を走る2両編成のイメージ
どちらもライト制御が付く電動車が入る編成でDCC化にあれこれ工夫が必要、苦労しました。
キハ40,48は五能線の現役車両をイメージし、車番を選択しました。この車両も来年3月改正までには引退するようですね。
写真はこれも今年導入したKATOのローカルホーム部で撮影、ホームのグレー塗装は終了していますが、白線塗装の量産が思ったより難しい..

DCC化が終わらなかったのが西武2000系2057F GM 30834になります。

新車導入でも必ず何かしら弄っていますし..
2012DSC_7508.jpg
既存車両の室内灯自作LED化も全車終了しました。最も苦労したのが285系サンライズエクスプレスでした。

こうしてみると随分色々やったなー。
室内灯の自作化完了など、年明けに目標に掲げてたわけでもないのですが...
ウィルスで外出がしにくくなったので、ならば自宅で出来ること,,とNゲージ弄りや過去写真Scanに拍車がかかった形です。
ED75やDD51を撮影できる機会が減ってからは元々インドア派ですし、やることも沢山あって家に居ても”暇だー”とはならなかったので、さほどの苦も無く巣篭り生活を送れています。
感染拡大の折、この先も外出は少なく が続くでしょうね。
この趣味があってよかったなー と思います。運動不足はヤバいですけどね(汗)。

来年はいい年になるといいですね。
1年間、多くのアクセス、拍手、コメントをありがとうございました。
それでは、皆様、良いお年をお迎えください。

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N-Gauge タキ1900の改番とDD51整備~磐西貨物

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型です。磐越西線非電化区間の貨物列車をイメージした編成のメンテ、改番を行いました。

2012DSC_7716.jpg
こんな編成が在籍しています。
牽引機;DD51 1184[東新] KATO 7008-1 DD51後期耐寒型
貨車;タキ1900 12連 KAWAI(河合商会) 住友セメント3両+セメントターミナル(以下CT)9両です。

2012DSC_7719.jpg
だいぶ古くから在籍していると思いますが、パッケージが残っていました。KP-106(住友)×1、KP-128(CT)×3セットです。

この編成、動画Vol.55で走ったのですが、電源区間を跨ぐと急に速度が変わってしまうのが気になっていて、DD51の整備を行おうと引っぱり出して来ました。
ガクッと速度が遅くなるのはVol.55動画の16:00付近です。後ろから近づくカメラ搭載車からよく様子が分かります。上のリンク記事から動画をご覧いただけます。

2012DSC_7709.jpg
DD51は元々ギャップ継目の位置で速度変化を起こす傾向があるのですが、右の756号機で運転したらさほどでも無かったので、1184号機をメンテしてみようと考えました。
756号機に繋がる貨車はタキ9900編成、これも磐西貨物のイメージです。どちらも随分実車撮影に行った想い出の車両です。

DD51メンテと共に行ったのが、タキ1900編成の車番ダブり解消です。
こちらを先に書きますと..

先ず黒い住友セメント車両、車番は3両共同じ”コタキ51966”でした。
2012DSC_7714.jpg
このうち1両を残して、2両を改番します。41945 と 51938 としました。写真右が改番車です。マスキングの上、MRシンナーで元数字を消去し、インレタを転写してその上からクリアーを筆塗りです。車番数字のサイズが左のオリジナルより大きいのがお分かりいただけるでしょうか?

2012DSC_7712.jpg
使ったのはレボリューションファクトリーのインレタ2種です。どちらもKAWAI製品の印刷より文字が大きかったので、車番は5桁全て消して転写しなおしました。左のタキ1900車番インレタは日立セメントのものしか手に入らなかったので、元車両に近い番号を選びました。左の車番インレタ”101938”の”1938”のみを転写し、”5”のみを右の貨車用バラ数字インレタから転写 という感じです。
住友タキについては実際磐西で運用された車番が分からりませんでしたが、Rail Magazine誌Vol.339の記事を参考に、住友セメント所有車番号を選びました。私が撮影した頃の車両はもっと新しい番号だったような気がしますが...

2012DSC_7713.jpg
一方のCT車はこんなのがハマりました。グリーンマックス(GM)の西武2000系車番インレタです。数字の大きさが大体合うのでこれを使いました。
タキ1900の改番に西武電車用のインレタを使えるとは..(笑)。
写真は112375の末尾"5"のみ消して"7"を転写しています。
タキ1900はセメント専用車の代表格、1700両以上が登場しました。当然車番が溢れてCT車は1900という形式の跡形もない車番設定になっています(笑)。

2012DSC_7715.jpg
車番が被っていたのは3セット中の2セット3両です。もう1セットは違う車番でした。ロット違いかな?右の112408がオリジナル、この末尾"08"を消して"13"を転写したのが左です。
先に住友車の車番消しをやった時に、地肌の塗料が剥げやすいように感じたので、CT車の車番消しは”控えめ”にしています。黒車体なら再塗装は何とかなりますが、この薄緑色は難しいでしょうからね。もう1両は112372→112420です。下3桁も変えちゃっていますが、112372~112375が連番で存在したので、大きく変えることにしました。
CT車については同じくRail Magazine誌Vol.358に詳しい車歴表が掲載されていたので、郡山貨物ターミナル常備車の車番を選びました。

ここで気づいてしまいました。
2012DSC_7717.jpg
模型は住友車もCT車も、大半の台車が右のコロ軸受TR209装備車なんです。左の箱型軸受TR41はCTの3両のみ。確かにタキ1900にTR209装備車はあったようですが基本はTR41、特にCT車にはTR209装備車は無かったと思われるんです。
あーあ、またもや”知らぬが仏”パターン..
使えそうな交換用の台車も無いし、もうちょっと調べて考えます。

2012DSC_7705.jpg
さて、牽引機DD51の方は動力台車のギア部などホコリだらけでした(汗)、分解して掃除します。

2012DSC_7707.jpg
ゴムタイヤも交換のため外したらボロボロ、よくこんなんで走ってたな(汗汗)。前回はいつメンテしたんだろう?模型に実車のような”全検周期”は設定していないので、何か気になったら整備するというスタイル..逆に言えばこの状態になるまで不具合なく走ってたのは凄い のかもしれません。

2012DSC_7711.jpg
車体も分解して、モーターを単体で回してみましたが、滑らかに動くのでこれは大丈夫そうです。

2012IMG_0340.jpg
メンテを終了し運転してみます。この区間も極端に速度が落ちていましたが、メンテ後はだいぶ良くなりました。ホコリを噛んで走行抵抗が大きかったかな?僅かに上り坂なのでゴムタイヤ劣化によるスリップもいくらかあったかもしれません。ただギャップ通過での速度変化は軽減したもののまだ気になる範囲です。DCCデコーダーのリセット、再プログラムもやったのですが..

2012IMG_0338.jpg
イマイチの部分が残りますが、ナンバーカブリの無くなったタキ1900編成の運転を楽しみたいと思います。
薄緑のCT車は磐西セメント貨物には必須のitemと思っています。日によって編成長はまちまちでしたが、DD51に住友+CT、懐かしの列車です。以前上野尻で撮影した5281レ写真をUpしました。リンク記事の列車は貨車13連、この列車のMaxは14連だったと思います。
CT車は磐西電化区間を走った時期もあります。DD51重連 のちED75重連牽引でした。

ポポンテッダさんよりこのCT車の発売が予告されているんですよね。私の模型は今12連ですから2両セットを増結してもいいな とも思いますが、高価なんですよねー。
detail大幅UpとかならGoですが、河合商会時代のボディーに台車だけ新設計 と書かれてるし..もう少し考えたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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ED75 733[機番シリーズNo.103]

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はED75機番シリーズの第103回、733号機です。
出会えた回数は少なかったですけど、特急急行から貨物列車まで、幅広く撮影できた機関車です。
ED75 733[秋] 1971年落成 →[福] 1980~
80年以降福島機関区所属で、東北本線を中心に活躍の姿が見られました。そのまま国鉄民営化を迎え、JR東日本へ継承されます。

198705[N019-03]越河4085
最初の撮影はこんなのでした。初訪の越河で、ウロウロしていた所いきなり来たので看板をクリアできなかったんだと思います。初撮影、かつ唯一の重連高速貨物列車牽引の姿だったのでUpしました。JRになって間もなく、ナンバーにはまだ白ペイントが入っていませんでした。
1987/05 東北本線(特記以外以下同様) 貝田-越河 4085レ

198908[N047-05]白河5177
色々な貨車が繋がる”電算扱”の専用貨物列車を牽引します。車運車ク5000や、クリーム色のホッパ車も4両繋がっています。多分ビール輸送のホキ9800と思われます。
700番台の下り方で右側のエアホース2本が付いていないのはあまり見かけない姿だったかもしれません。
1989/08 白河-久田野 5177レ

199008[N082-21]白河8008
臨時寝台特急”エルム”の先頭に立ちます。鉄道模型記事を書いたばかりのエルムですが、この頃はEF81ではなくED75の牽引でした。色調整の関係で客車の帯が銀色っぽく見えますが、全車引戸の金帯車です。古いネガフィルムのScan画像は、そのままでは緑色カブリが強いので、色調補正には色々苦労します。
1990/08 久田野-白河 8008レ 

199112[N139-15]槻木5170A
夕方の良い光線、一般形との重連の先頭でやって来ました。コキ車が見えますが車扱のスジです。後ろのナナゴーが綺麗です。
1991/12 岩沼-槻木 5170レ

199201[N141-08]東白石5171
これも印象深い列車です。この区間、冬場の朝一番でやって来る貨物がこのワムハチ列車でした。[福]運用だったので必ず700番台牽引でやって来ました。この撮影の1年後くらいにはスジが無くなってしまいましたが..
この時は右側のエアホースが1本付いていました。

199201[N141-09]東白石5171
同じ列車の後追いです。”機番シリーズ”にしては機関車が写っていませんが..(汗)、タンタンタン・・・ 長く続く2軸貨車のジョイント音、懐かしいなー。
1992/01 東白石-北白川 5171レ(2枚とも)

199211[N178-12]白河9101
臨客の牽引にも登場しました。12系改造の品座”江戸”を牽き連れて行きます。
1992/11 白河-久田野 9101レ

199301[N190-17]小繋101A
雪の朝、小繋駅を通過する14系急行”八甲田”です。まだ駅の照明が点いています。露出がきつく駅撮りを選んだんだと思います。八甲田もまだ定期列車でした。
1993/01 小繋駅 101レ

199405[009V-11]磐梯町1221
93年9月には[青]に転属になります。青森所属になりながら福島県下、磐西の客レ運用に就きます。郡山から下り始発の50系4連でした。
1994/05 磐越西線 更科(信)-磐梯町 1221レ

199603[185P-34]奥中山529
東北本線客レの廃止間近、最後の雪景色の中を50系を連れてやって来ました。
1996/03 奥中山-小繋 529レ

199603[189V-03]岩手川口527
最後の撮影は、客レ廃止を約1週間後に控えた朝の岩手川口でした。盛岡から八戸方面の下り始発列車、7:00過ぎの通過でした。どこかの屋外スピーカーから流れて来る朝のメロディーと共にやって来るのが527レ という印象があります。1日の始まりー といったイメージでした。
1996/03 好摩-岩手川口 527レ

余談ですが、このメロディーの曲が何だったのか分からないんです。今も流れてるんだろうか?ネット検索すると”春まだ浅く”という曲が出て来ますが、これじゃなかったと思うんですよね。

733号機は東北本線客レ廃止と共に用途を失ったものと思います。翌1997年には廃車になっています。
特急から貨物列車まで幅広く活躍する姿を撮影できた機関車でした。

75kiban103_733.jpg
機番表です。白抜きの機番はUp済です。サイドメニューのテーマ”ED75機番シリーズ”をクリックいただくとこれまでの記事が一覧表示されます。

これで年内の機番シリーズは最後になります。
103/171ですから丁度60%に到達したことになります。
今年は57両をUpしました。
残り68両、まだまだ先は長いですが、来年も機番シリーズをコツコツUpしていきますので、お付き合いいただければ幸いです。

以上ED75 733 機番シリーズNo.103、最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge 寝台特急 エルム ~ テールマーク見っけた..けど..

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
Nゲージ鉄道模型が続きますが、前回のKATO EF81北斗星色に関連する話です。
新発売のEF81(KATO 3066-8)に寝台特急”エルム”のヘッドマークは付いてたけど、KATOには客車の設定が無いしテールマークが無い と書きましたが...

2012DSC_7698.jpg
パーツケースを漁っていたらテールマークが発見されたんです。写真はオハネフ25 200番台に”エルム”表示を入れたところです。これでEF81北斗星色に”エルム”ヘッドマークで運転できるようになるわけですが、ここに至るまで 例により?一筋縄ではありませんでした(笑)。

2012DSC_7686.jpg
発見されたのは写真中央、KATOの変換式トレインマークです。直接マークが印刷されている最新仕様のものではなく、フィルムを挟み込む旧タイプです。右から”北斗星”、”北斗星トマムスキー”、”エルム”、”紀伊”の4種が収載されています。多分ですが、買ってあった品番11-322のものじゃないかな?忘れてますが。ドライバー1本でこの4種類表示を変えられるKATOの変換式、私はこれ、好きなんですねー。紀伊”だけ走行路線がだいぶ違う気がしますが..しかし、何かがおかしい..右の変換式マークに比べて印刷が縦長なんじゃない?

2012DSC_7687.jpg
この旧変換マークが適合するオハネフ25(10-804 24系北斗星 登場時編成の車両)に取り付けたところ..やっぱり..”エルム”の表示が上端ギリ、というか欠けて表示されます。この車両は余剰車ですが、detailの表現などイマイチだし、この状態なので使うのをやめました。

”エルム”の24系寝台車編成構成も考えなければなりません。上野-札幌を結んだ寝台特急ですが、”北斗星”の補完的役割、開放式B寝台モノクラス編成の臨時列車でした。全車北海道仕様、金帯の乗降ドア引戸車両だった筈です。
2012IMG_0335.jpg
白羽の矢を立てたのがこの編成です。以前書いた24系夢空間編成、TOMIXの92792 夢空間北斗星セットの夢空間車3両に、KATO、TOMIXの24系を連結した11連です。
通常ED75 757(KATO 3075-3改造、改番車)が牽引しています。この編成は上のリンク記事に書いていますが、団臨としての運転をイメージ、夢空間車以外はオール引戸仕様の24系なので、使えます。夢空間を外してしまうと電源車含め8連です。

2012DSC_7692.jpg
これに、これも以前書いたDE10重連牽引、24系”ホワイトスノー安比”編成の2両、金帯引戸のオハネ、オハネフが繋がっているので、これを増結すれば”エルム”編成10両が組めます。そこでこのオハネフ25に”エルム”を掲出できるようにすることを考えました。

2012DSC_7688.jpg
ホワイトスノー安比編成のオハネフ25に付いていた変換式マークです。”臨時”マークを掲出したかったので”北陸”を消して自作の”臨時”(インクジェットプリンターでシール用紙に印刷して作ったもの)を貼り付けていましたが、

2012DSC_7689.jpg
今回”北星”と”日本海”もシンナーで消して、そこに縦方向を切断して少し詰めた”エルム”のフィルムを切り出して貼り付けました。通常”ホワイトスノー”運用の車両ですから、このラインアップで十分です。この変換式マーク、最初から自分でマークの種類を選べると良いんだけどなー..製品としては難しいかな?

2012DSC_7690.jpg
これで”エルム”、”臨時”、”急行”をドライバー1本で変換できることになります。”エルム”マークも何とか収まりました。運転する編成に応じて変換すれば良いでしょう。フィルムに厚みがある分変換時に引っかかりがありましたが、幌パーツの裏側爪を少し削ることで解消しています。

2012DSC_7694.jpg
一方、夢空間編成の電源車なんですが、24系夢空間編成の記事を書いた時点では左のマニ24を使っていたんです。TOMIXの92792に入っていた車両です。しかし、私が夢空間団臨を撮影していた2007~2008年頃、JR東日本のマニ24は既に廃車されていましたし、KATOのようにマーク変換も出来ないので、テールサインを”北斗星”として、KATOの10-831,832 北斗星DX編成の予備車としました。現在夢空間編成の方には右のカニ24を使っています。KATOの10-804に入っていたもの、これも古い車両でdetailなどの見劣りが見られます。撮影時、室内灯のテープLEDの端が剥がれておじぎをしてしまいました(汗)。

2012DSC_7695.jpg
この車両も自前で”臨時”を貼付けて掲出していました(左)が、今回は後述の”計画”もあるので変換式マークごと交換しました。分解しての対応なので、ちょっと面倒です。

2012DSC_7696.jpg
これも”エルム”の表示が上端ギリギリですが、何とか掲出出来ました。しかし、この車両は取り替えようかな と思っています。10-831,832が再生産されたばかりですから、Assyでカニ24 500を揃えられます。この計画があったので、カニについてはマークの切り貼り対応をしませんでした。このマーク、オハネフ用も含めて2つしかないので..おじぎしたテープLEDは両面テープを交換して貼り直しました。

2012IMG_0333.jpg
いつもの如くすったもんだありました(笑)が、EF81”北斗星”に続き、”エルム”の運転も楽しめるようになりました。既存2編成の併結で表現、編成バリエーションを楽しめるかと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge KATO EF81北斗星 入線~整備

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、本年最後の入線車両、KATOのEF81北斗星色についてです。
入線からDCC化、Detail Upなどの整備も行いました。

2012DSC_7683.jpg
整備後の姿(右)です。左のEF81 81は既存車両ですが、話に絡みます。

2012DSC_7668.jpg
購入したのはこれ、KATO 3066-8 EF81 北斗星色です。10-831,832 24系寝台特急北斗星(デラックス編成)は既存車両ですので、その牽引機ということになります。
この客車編成も機関車に合わせて再発売されたんですよね。
自己流の室内灯入れで散々苦労した話など、4回に渡り書いていますので、よろしければ合わせてご覧ください。
N-Gauge✖実車 KATO 24系北斗星(1) 登場時→DX編成へ
N-Gauge KATO 24系北斗星(2) 室内灯整備など
N-Gauge KATO 24系北斗星(3) ロイヤル等やり直し・・
N-Gauge✖実車 KATO 24系北斗星(4) 完結編&ちょっとトワイライト

EF81は上記最初の記事後半に、”1両導入か?、ボディーのみ新調か?”と書いていましたが、結局新品1両の導入となりました。

2012DSC_7669.jpg
製品のままの状態でアナログ(パワーパック電源)で試運転です。動き出す直前まで電圧かけて撮影しています。最新のKATO品質、しっかり作り込まれている印象です。牽引力の高い最新動力ユニット搭載の品番3066シリーズ、何気に”北斗星色”は新発売なんですね。

2012DSC_7670.jpg
アナログ試運転は一瞬で終わって(笑)、すぐに整備にかかります。まずDCC基板を搭載、製品の黒いライト基板から青いDCCデコーダー”DN163K4a”へ換装です。これでDCC走行が可能になります。このDCC基板は1枚5000円ほどしますので、その分出費増です。自作などで安く作る手もあるようですが、これまでの車両に合わせてBEMFや加減速率設定などが出来るこの基板を使っています。ほぼ製品のライト基板と同じ形状、しかし素子類が上に出っ張っているので、ボディーの屋根裏を少し削って、干渉しないようにします。これだけで対応終了、DCC化は最も楽なパターンです。
(EF81にはDN163K4a節約のため、余ったDN125を使おうかとも考えたのですが、この車両、何気に基板を収めるスペースが足りないんです。)

2012DSC_7674.jpg
24系客車整備の最初の記事(冒頭のリンク)では、1世代前(品番3021)のボディーを既存品番3066の動力ユニットに無理矢理載せていましたが、これで解消されます。右が今回の増備車、Detail Upでジャンパ栓、エアホース表現も入れました。この作業も慣れて来て、そこそこ短時間で対応できています。車番はEF81 98を選びました。
一方右の94号機は、無理矢理載せていたボディーに、手持ちパーツから品番3021相当の動力ユニットを組み上げ、DCCからアナログ仕様に戻した姿です。これはこの先手放そうかと思っています。一昔前の設計ですが、車両自体はまだまだ元気に走れると思いますので。

200301[B1113-04]上野3
2003年1月、1度だけだった個室A寝台”ロイヤル”に乗車する前、上野駅で撮影したものです。この時の牽引機が98号機だったのでこの機番を選びました。

2012DSC_7680.jpg
模型では1End 運転席側だけ、エンド表記や換算表記の上に、楕円形で囲まれた”JR東日本”の銘板が印刷されています。これ、意識してませんでしたが付いていたようですね。確かに1枚上の実車写真、この位置に銘板らしい突起が見られます。EF81でも北斗星色だけ、こんな位置に銘板が付いている機関車って記憶に無いなー。KATOさん、細かい所までよく見られていると思います。品番3021にはこの印刷はありませんでした。

2012DSC_7678.jpg
さて、ボディーのみでなく1両新調しようと思ったのは、左のEF81 81が関係します。EF64 1000に動力ユニットを譲った関係でボディーが1つ多くあり、今までは81号機と右に写る74号機のボディー”着せ替え”でどちらでも走れるように..としていました。本件以下の過去記事に書いています。

N-Gauge KATO EF81の整備とEF64 1000


2012DSC_7673.jpg
が81号機は御召機、車輪が銀色表現なのと、銀色のカプラー交換するのに写真の状態までバラさなければ交換できなかったんです。なので81号機は特殊装備機として1両単体で持つようにし、98号機と74号機の”着せ替え”をやる様に改めよう で導入の運びとなりました。

2012DSC_7676.jpg
これでEF81は4両+ボディー1個 になりました。左から412,102,81,98(or74)号機になります。
全車ジャンパ栓ケーブル、エアホース装着済みです。先の改造、TOMIXのPZ-001等を使用したのが412号機と81号機、最近のケンタカラーワイヤー使用が102号機と98号機です。
98号機にはパンタグラフへのグレー色入れ等もやって、写真の状態で整備を終えようと思いましたが..

2012DSC_7682.jpg
全車にもう1手間、スカート下両端に付くステップを黒塗りし(元々黒かった412号機以外)、白で縁取りました。この白の色入れ、良く忘れるんですよねー(汗)。スノープロウではなく、スカート側にステップが付く車両は模型は基本グレー表現ですが、実際は黒ではないかと。初めてやってみました。81号機の連結器再塗装もやっています。

200108[B0870-02]越河8006
以前Upした写真ですが、ステップ本体は模型のグレーでなく、黒に見えたので。
この写真も98号機の牽引でしたね。こちらは2End側先頭なので、上記”銘板”は見られません。

2012DSC_7685.jpg
製品には寝台特急”エルム”のヘッドマークも付いていたりします。この列車も乗車したことがあり、寝台券誤発券(日付違い)があった記憶もあり、模型でも再現したい列車なのですが、KATOさん、エルムの24系寝台車って発売無いですよね。北斗星と同じ上野-札幌を結んだ寝台特急ですがB寝台モノクラスなので、豪華A寝台が繋がった北斗星車両で代用 という訳には行きません。変換式トレインマークにも”エルム”の設定は無いようです。さて、これはどうしたもんかな?

2012IMG_0329.jpg
24系北斗星デラックス編成(10-831,832)を牽引します。冒頭4番目のリンク記事、品番3021ボディーを載せた写真(記事後ろの方)と大きくは変わらんやん?という話もありますが(笑)、黒Hゴムになり、開放テコも付き等々細かいところが変わって、この客車編成に似合う姿になりました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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