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重単5175(FC2版)

ED75,DD51中心の鉄道写真&鉄道模型 &たまにネコ

9月の鶴ヶ坂にて

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんばんは。
今日は前回の実写ネタ、9月の苫米地にて の続きです。撮影は全て27年前、1993年の9月、前述苫米地と同日です。特急で青森まで移動したところまで書きました。

199309[N236-17]青森8145A
その青森で見かけたのがこの列車 ED76 551[青函]牽引の14系客車です。団臨だったでしょうか?臨時の快速海峡8145レのスジで出発して行ったと思います。
ED76 500が函館本線での役目を終え、1両だけ津軽海峡線にコンバートされた機関車です。
ジャンパ栓や屋根の抵抗器箱など色々改造され、ボディー下部もグレー塗装とされましたが、所々剥げて赤い地肌が見えてますね(笑)。ED79とは車体長が全然違うので、停位置など運用上は苦労があったと聞きます。
奥に見える485系特急たざわも懐かしいです。青森からの直通列車がありました。
青森駅 列番不詳 

199309[N236-18]青森634車内A
ここから50系客車に乗車し、鶴ヶ坂へ向かっています。発車前を撮っていました。
クロスシートの並ぶ車内はそこここの窓が開き、牽引機EF81 73[長岡]の姿も垣間見れます。何度もお世話になった懐かしい”列車”の1コマです。
青森駅 634レ車内

199309[N236-19]鶴ヶ坂634_631A
鶴ヶ坂で下車、左が乗って来た列車です。跨線橋上から交換の631レ入線を撮影。ED75 768[秋]の牽引でした。客レが行き交うこの駅の日常風景でしたが、電車化は約2か月後に迫っていました。
奥羽本線 鶴ヶ坂駅 634/631レ

199309[N237-08]鶴ヶ坂636A
頑張って歩いてこの客レ撮影に間に合わせました。50系模型ネタで書いた定期重連636レです。ED75 767[秋]先頭、今も秋田に健在の機関車ですね。
奥羽本線 鶴ヶ坂-大釈迦 636レ

199309[N236-22]鶴ヶ坂633A

199309[N237-09]鶴ヶ坂633A
逆方向からの列車はド逆光ですが、ススキの穂を使って初秋の雰囲気を出しにかかりました。記憶に残るコマになっています。ED75 777[秋]牽引、これも今なお現役の機関車です。
奥羽本線 大釈迦-鶴ヶ坂 633レ (2枚とも)

199309[N233-22]鶴ヶ坂2003MA
特急列車もまだまだ国鉄色の天下、485系6連のいなほが行きます。
奥羽本線 大釈迦-鶴ヶ坂 2003M いなほ3号

199309[N236-23]鶴ヶ坂A
この日はこれにて撮影終了です。鶴ヶ坂の駅へ戻って列車を待ちます。夕暮時の光線が印象的だったので1枚撮影していました。
ここから
鶴ヶ坂-青森 オハフ50 2342 EF81 73牽引 635レ
青森-盛岡  クハ481-1006 1024M はつかり24号
盛岡-大宮  226-1046    56B(or8028B)
と乗り継いで東京へ戻っています。新幹線はやまびこ56号だったか28号だったか記憶にありません。28号は1時間近く待ちますが、停車駅が少ないので大宮着は15分差、こちらを選ぶこともありました。

朝の苫米地から丸1日でこれだけの国鉄型と出会えました。

DSC_0850br.jpg
こんなことが出来たのはこの切符のお陰です。
新幹線も特急も含め土日乗り放題で15000円、今考えれば夢のような切符でした。
値段に加え大きかったのは”フリー”であること。気が変わって途中で降りるとか、臨客を見かけたからそのまま乗って先回り..等々自由に出来たわけです。

今の割引切符は列車座席指定で、早くから購入する必要があって、キャンセルには制限があって ・・・みたいのばかりですよね。
こういったフリー切符の復権があってもいいんじゃないかな?と思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。
(本記事は旧Y!Blogの再編集、内容強化版です。)

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9月の苫米地にて

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんばんは。
今日は27年前の今頃の季節、北東北で撮影した写真をUpしてみたいと思います。
先日ED75 1038機番シリーズで客レが重連牽引でやって来たのと同じ日の撮影です。
今回は機番ではなく、撮影行として纏めてみます。(一部過去記事と写真が重複します。)

この時は土日のフリー切符を片手に東北へ。
土曜日は天気が悪かったのか、自宅でゆっくりしてから出発、東北新幹線-特急はつかりと乗り継いで八戸泊です。
東京-盛岡 226-131
盛岡-八戸 クハ481-1030
の乗車記録が残っています。(何時の列車に乗ったのかは記録がありません。)

翌日曜の朝は八戸始発の客レで苫米地へ
八戸-苫米地 オハ50 2212 ED75 701牽引 1530レ
以下このような形で乗車車両記録を書いていきます。

199309[N234-15]苫米地11M
苫米地駅から一目散の高速歩行で撮影ポイントへ。客レ下車からこの列車の通過まで10分足らず。よく間に合ったな(笑)。前撮りもしていますが、後追いが良い感じでした。
1993/09 東北本線 苫米地-北高岩 11M 寝台特急はくつる(以下撮影日、区間は同じです。) 

199309[N234-17]苫米地3M
まだ583系ゆうづるの運転も健在でした。客車ゆうづるは北斗星へ発展解消していましたが。
この頃の583は観音扉が開かないよう中央部が埋められていたようですが、連結器カバーはオリジナルの国鉄仕様でした。
3M 寝台特急ゆうづる3号

199309[N233-02]苫米地520
上りの客レを流してみました。ED75 710[青]牽引の12系2000番台です。”盛岡”の行先表示が懐かしい、50系のサボとはまた違った味があります。このようなオハフ13の逆向き連結も多く見られました。
この後ED75 1038先頭、重連牽引の50系客車1429レ がやって来ています。
520レ

199309[N234-19]苫米地101A
朝方は夜行列車がどんどん来ます。こちらはED75 735[青]牽引の急行八甲田。減車が進んで14系6連でした。結構混んでいたのを思い出します。座席夜行の混雑はきつかった...
101レ 

199309[N236-10]苫米地95aa
これは後ろから不意にやって来た臨客です。ショック。知ってれば撮り方はあったのに。こういう時に限って機関車は貴重なP型1000番台なんですよねー..列番不詳、客車は12系改造の”ふれあいみちのく”です。

199309[N234-25]苫米地1001M
盛岡からの特急はつかり、昼行は485系が主に活躍していました。1ユニット増結の8両編成でした。
1001M はつかり1号

199309[N237-01]苫米地528A
50系客車のしんがりを。模型改造の参考にこういった写真を使います。このオハフ50、SGホースを連結してるんですよね。連結器下のV字形状のホースです。東北本線はナナゴーのEGですが、八戸線の運用でSG使用があったのかな。
528レ

199309[N236-13]苫米地3065A
ED75重連の貨物列車も頻繁にやって来ます。この時の1024号機は綺麗なボディーでした。
3065レ

199309[N233-16]苫米地
列車の合間にはトンボを撮影してみたり..9月の終わり、そんな季節でした。

199309[N237-02]苫米地1636D
盛岡色のキハ40が行きます。八戸線からの直通だったようです。車番はキハ40 558と読めます。JR東日本内のこの形式は引退が近いようですね。
1434D

199309[N236-16]北高岩
全てをUpしたわけではありませんが、これだけの国鉄車両オンパレードを楽しめてまだ昼前です。天気も良く満足して北高岩駅まで歩き、列車を待ちます。木造の味のある駅舎でした。

この後次の撮影地へ
北高岩-八戸 キハ40 551 1439D
八戸-青森   モハ484-1009 1005M
と乗り継いで青森へ向かっています。

乗車車両も国鉄型オンパレード、今も国鉄型を好む私にとってはいい時代でした。
次の撮影地の話はまた次回..

最後までご覧いただきありがとうございました。
(本記事は旧Y!Blogの再編集、内容強化版です。)

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N-Gauge ED75 700羽越臨貨編成

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんばんは。
今日はNゲージ鉄道模型、酒田-秋田間をED75が牽引した臨貨8880/8881レ編成の話です。
化学薬品などのタンク車を連結した列車です。

2009DSC_6843.jpg
こんな編成です。ED75 770[秋]牽引、黒と黄色のタンク車が連なる渋い編成です。
先日実車写真をUpした8880/8881レを模型で再現した形です。日替わりで色々な貨車が繋がり、両数も様々だったので、イメージ ということになります。

2009DSC_6815.jpg
牽引機はKATOの3075-3 ED75 700 です。製品は前期型がプロトタイプですが、レボリューションファクトリーのインレタで770号のプレートを作って後期型としています。厳密には電暖表示灯の形状が異なりますが、他はほぼ実車通りではないかと思います。
エアホース表現など実施済みでしたが、今回新たにステップへ白色塗装入れ、区名札自作シール貼りを行いました。

2009DSC_6814.jpg
上の写真とは反対の1エンド側、スカート右端、実車には無かった謎の?小さいジャンパ栓が付いたままだったので、撮影後これの削り落としもやりました。KE77開放栓ケーブルが両Endに付いているのがED75秋田車の特徴です。

2009DSC_6817.jpg
DCC基板はDN163K4a、実は約2年前の入線時これが品薄だったので”K4b”を買ってK4a仕様にしたものです。何が違うかというと、K4bは右側のライトLEDが無く、左側はヘッドライト裏側に赤いテールライトLEDが付いています。赤LEDを撤去し、右側に自前でチップ式のヘッドライトLEDをハンダ付けしてK4a化しています。(本件旧Y!Blogに書いていました。)
上記のようにすればいいと情報があったわけでは無く、多分こうでしょ?で実行..我ながらテキトーな性格です。この時は手間をかけてでも早くDCC化したかったんです(笑)。

2009DSC_6816.jpg
パンタグラフはサイズ感が良いTOMIXのPS103に換装、KATO製品のパンタはオーバーサイスです。実車に合わせて運転席側窓のユニットサッシ化も行っています。(ちょっと窓周りに隙間が出来るのは現状致し方ないところ..)
さて、KATO機関車はリアルを追求しているのか、スノープロウの高さが結構線路ギリギリ、ちょっと線路のつなぎ目に段差があると引っ掛けてガクンと止まってしまうことがあります。

2009DSC_6806.jpg
これは台車の集電銅板を矢印の方向へ少し立ててやることでサスペンションの効きを強くし、ボディーをわずかに持ち上げることで多少の調整が可能です。(銅板の曲げはやり過ぎは禁物です。)1枚上は調整後の姿です。スノープロウがもうちょこっと上を向いていると良いと思うんだけどなー。整形を試みますが固い樹脂(POM)なのでなかなか上手く行きません。

2009DSC_6805.jpg
私は機関車のカプラーにMicroTrains No.2004を標準使用、これを固定するためスノープロウパーツに写真のように切込みを入れるので、これが原因で微妙に高さが変わっている可能性もあります。今回は集電銅板の微調整で問題なく走っていますが、時折調整は必要なわけで、何とか根本解決したいなー..

機関車の話が何だかんだ長くなりましたが...
2009DSC_6807.jpg
貨車の話です。日替わり編成だったのでどれが正解というのはありませんが、見覚えのあるタンク車を繋いでいます。まずガソリン車タキ35000(KATO 8050-1) 右側は車番ダブり解消のため改番しています。

2009DSC_6808.jpg
液化塩素車タキ5450 黄色いタキです。写真左は河合商会(現ポポンテッダ)、右がTOMIX 2775です。中央の黒色はタキ7750 苛性ソーダ車(河合商会)です。私有貨車の社紋までは実際繋がっていたかの確認は取れていません。また左の黄タキは車番表記の数字間が広く間延びしてしまっているのがイマイチですが、今は手を付けられていません。

2009DSC_6845.jpg
この編成の車輪は全てKATOの黒色車輪化しています。フランジが厚すぎて脱線が多かったりしたので。左のタキ5450のように台車ごとKATOに変えてしまったケースもあります。

2009DSC_6809.jpg
右2両はラテックス車 タキ23800(マイクロエース A3101)です。レアな貨車ですが、当時秋田の製紙会社向けの荷があった筈です。私事、実は以前この積荷の仕事に関係していました。なので模型でもこの貨車を導入しました。

2009DSC_6810.jpg
これもガソリン車 タキ3000(KATO 8008-7)とタキ9900(KATO 8058-1)です。
これらにもKATO黒車輪ですが、古い形式ということでスポーク車輪を付けています。

2009DSC_6846.jpg
タキ3000にはレールクリーニングパッドを付けています。これを付けるために軸の細いスポークタイプにする必要があったんです。以前は細軸車輪(スポークではない)って結構ありましたけど、KATOの最近の製品では貨車も含めて殆ど使われていませんよね。

2009DSC_6813.jpg
編成後方にはタキ7750 東ソー車が5両連なります。この赤い社紋の黒タキがよく繋がっていた覚えがあるので。河合商会のKP-268他です。
繋いでいる貨車についてかいつまんで書きましたが、KATO,TOMIX,MicroAce、河合 4社製品のごちゃ混ぜ編成です。

2009IMG_0205.jpg
こうして黒タキに黄タキをちりばめた17両編成をED75 770が牽引します。当時の雰囲気は出てるかな?17両というと長く感じますが、車長の短いタンクが多いので20m級車両9両位の長さかと思います。空コキ車なども繋ぎたいのですが、これ以上は留置線有効長が足りません。

8881レは川崎貨物から酒田までの3881列車を継承し、秋田へ延長運転という形だったようです。逆行程が8880レです。2007年3月の廃止まで随分撮影に通いました。
また実車ネタをUpしようと思いますが、ナナゴー牽引の色々なタンク車が連なる渋い編成、模型でその姿を留めて行きたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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EF71,ED78快速 かもしか など(1989/08奥羽本線)

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日は今から31年前の夏、奥羽本線庭坂-赤岩間で撮影した写真です。EF71 快速"かもしか"など、50系客車を中心に行き交った列車をUpしたいと思います。 
一部これまでにUpした写真と重複しますがご了承ください。

198908[N048-30]庭坂9422
先ずはその快速”かもしか”から行きましょう。
この列車は福島-山形間を結んだ50系客車の快速列車です。停車駅は特急とほぼ変わらないのに料金はかからないお得感?のある列車、多客時の運転でした。
朝山形方面からやって来たこの列車はヘッドマーク(以下HM)無し、EF71 13[福]牽引でした。

198908[N048-31]庭坂9422
福島へ向けて坂を下って行きます。2両、長くても3両編成ばかりの定期普通列車に比べると長編成、列車~という感じが出ました。
1989/08 奥羽本線 赤岩-庭坂 9422レ(2枚とも) 以下撮影日、区間は同じです。

198908[N050-04C]庭坂9427
恐らく同じ機関車、編成の折返しです。今度はHMが付きました。乗客は多いように見えます。
Nゲージ KATOのEF71(3079-1)にはこのHMが付属していますが、製品にもホームページにも列車に関する説明が無いんですよね。ネット情報も少ないみたい..僅か数年間運転の多客臨、この後山形新幹線工事開始で運転されなくなったようです。
私は"かもしか"の運転があるのを知ってこの日の庭坂行きを選びましたが、HMが付くとは思ってなかったです。
昨日模型記事を書いていて、HM付写真のリンクを貼ろうとしたら、あれ?無い・・
旧Y!には一部Upしていたのですが、今回再編集、再ネガScanでUpしてみることにしました。
9427レ

198908[N050-22C]庭坂9426
夕方になって再びHM付で帰ってきました。この日は13号機+50系5両で往復していたようです。非冷房の50系、窓が開いてそこから腕が出ていたり..今では”危ない”とかいう話になりそうですが、当時は普通の光景でした(笑)。
昨日模型記事、”かもしか”マーク付の編成をEF71単機+50系5両にしたのは、この列車に合わせたもの、その他見覚えのある編成に合わせての運転でした。
9426レ

198908[N050-02C]庭坂9424
もう1本、ED78 8[福]牽引の快速"かもしか"も運用されていました。こちらは50系6連、やはり朝の上りはHM無しです。
9424レ

198908[N050-09C]庭坂9429
同じく福島折返しでやって来ましたが、HMは付きませんでした。私的には実はマーク無しの方が良かったりして・・(笑)。このコマは四切に引き延ばして飾っていた写真です。
9429レ

ここからは”かもしか”以外の写真を..

198908[N039-23C]庭坂422
この日は初めて奥羽本線へ、EF71,ED78を撮影してみたく出かけました。
当時オヤジの単身赴任先が白河にあり、ここへ行って付近で撮影していましたが、4日間のうち1日、白河から東北本線始発に乗って福島乗換、庭坂へ向かっています。
これが初めて見た実物のEF71 5号機先頭でした。のっけからナナイチ重連に50系2両、昨日書いた”超パワー持て余し編成”・・の普通定期客レです。
422レ

198908[N039-24C]庭坂429
その後まもなくやって来た下り普通客レも重連牽引、こちらの次位機はED78でしたが..。
1号機は引退していたので最若番のEF71 2[福]先頭でした。のっけから重連2連発・・・
429レ

198908[N039-27C]庭坂9023M_26M
国鉄色の485系つばさも行き交います。ちょっと窮屈になっちゃいましたがすれ違い..
下りは臨時列車だったようです。
9023M、26M

198908[N048-33C]庭坂28M
これは東北新幹線開業後も1本だけ残った上野直通列車だったと思います。
多客時増結の12連は迫力ありました。サロ(グリーン車)は2両組み込まれています。
サシ(食堂車)が入れば国鉄時代の東北特急そのものです。
28M

198908[N050-17C]庭坂8453
EF71牽引の貨物列車も残っていました。50系2両よりはかなり重量のある編成と思いますが、これは単機牽引なんですよね。
8453レ

198908[N050-18C]庭坂8453_9412D
その峠道へ向かう貨物と下って来る気動車、いい位置ですれ違いました。翌年訪れた際は新幹線工事開始で単線運転化されていたので、営業列車すれ違いはこの時が唯一でした。
8453レ,9412D

198908[N050-19C]庭坂9412D
その急行型気動車はキハ58 4連の臨時急行”はながさ”HM付でした。急行ながら先頭車は冷房無しですね。かもしかと同じ福島-山形間運転だったようですが、こちらは急行料金が必要だった・・・乗るなら”かもしか”かなー(特に非冷房車は.. 笑)。
9412D

この日は白河へ戻って翌日もう1日撮影してから東京へ帰っています。
国鉄民営化から2年後でしたが、初のEF71,ED78撮影、50系客レが沢山、他もまだまだ国鉄型オンパレード、楽しめた1日でした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge KATO 50系客車(秋田車)の整備

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんばんは。
今日はNゲージ鉄道模型50系客車を整備しました。全車装備を目指している自作LED室内灯化など施工です。室内灯については何度も書いているので、編成や牽引機のバリエーションの話が中心、最後に自作化のメリットの話になります。

2009DSC_6833.jpg
KATOの10-1276および単品5142、5143で構成、一部車番ダブりは改番しています。
製品は福島区所属車(仙フク)をプロトタイプとしていますが、JR化後は秋田へ転属となっているので秋田車として扱っています。オハフ6両、オハ2両、計8両の在籍です。写真はジャンパ栓表現付きのオハフ50を3両並べてみましたが、この編成には計4両ジャンパ栓付きオハフが入っています。2編成に分割して運転する場合があるので...。

2009IMG_0206.jpg
通常は8両全部を連結してDD51 744[秋](KATO 7008-7 今回出てくる車両は全てKATO製なので以下表記を省略します。)が牽引、男鹿線の客レ1147/1122レのイメージです。留置線が1本しか無いので分割編成だと縦列駐車になってしまうのでこうしています。今回の整備で室内の光り方が落ち着いた雰囲気になりました。LEDの入れ方は先日の”50系磐西編成”と同じです。軽すぎるオハフ50のウェイト増も一部やっていなかったので行っています。

さて、編成のバリエーションはこれ以外にも色々考えられます。例えば...
2009IMG_0221.jpg
3/5両に分割、右がED78(3080-1)牽引の普通客車列車のイメージ。板谷峠で有名な奥羽本線福島口客レ末期の頃、朝1番の425レがED78牽引の客 車3連だった記憶があります。

2009IMG_0216.jpg
5両の方はEF71(3079-1)牽引の快速”かもしか”で。福島-米沢ノンストップの臨時快速列車でした。機関車製品にヘッドマークが付いていましたのでこれを装着です。

2009IMG_0209.jpg
今度は2/6両に分割、F型交流電機E F 7 1が重連で2両の5 0系を牽引超パワー持て余し編成ですが、これも実際見ることのできた姿です。

2009IMG_0211.jpg
6連の方はED78単機牽引の快速”かもしか”、マーク無しでやって来た姿(9429レ)を撮影できました。1枚上の超持て余し編成を撮ったのと同日の撮影、牽引機のアンバランスを感じていました。客車6連ならED78単機でも余裕の牽引力だったと思いますが..

2009DSC_6839.jpg
更に4/4両に分割してED75 700(3075-3)牽引も似合います。写真は定期重連牽引だった奥羽本線636レ(青森-弘前間)をイメージしています。

2009DSC_6841.jpg
同じ4両をEF81牽引(3066-1)もアリですねー。奥羽本線、羽越本線で見られました。羽越はパーイチ牽引のイメージが強いです。
(既に実車写真をUpしているものは記事リンクを貼りました。一部機番シリーズや模型記事を含みます。)

主に奥羽本線、羽越本線で活躍した50系秋田車、これ以外にも実に色々な編成が考えられます。3/3/2の3分割も考えられるのですが...

2009DSC_6825.jpg
写真左側、セット中のオハフ50が1両、ライトユニットと検査表記等が省略されているので模型上は実質中間車、なので3分割は考えていません。

2009DSC_6835.jpg
これだけ色々あるとサボをどうしよう?となるのですが、折衷案で”秋田”行自作インクジェット出力シールを作って貼りました。奥羽、羽越、男鹿線全てあり得る行先なので。
私の知る頃は福島発秋田行直通は無かったですけどね(上りは1本あったかな?)。

自作テープLED室内灯入れは残り90両になりました。
数えたら対象車は470両程居ましたので8割方終わったことになります。
50系は(51形も含め)25両在籍中18両終了、あとは盛岡車7両を残しています。
この先もサボ入れなど、他の整備と共に進めたいと思っています。

何故既に入っている室内灯を全部取り替えるのか?は、
■集電銅板の形状や位置を工夫することで、シースルー化出来る
 (窓から室内灯ユニットや導光板が見えるようなことを無くせる)
■軽量化できる
 (オハフ50は逆にウェイトUpしていますが、重量級長編成に軽量化はメリット)
■少ない消費電力で明るく照らせる
■カメラ搭載車すれ違い時など、ユニットの入っている車端部が強く光る違和感が無い

これだけのメリットがあるからです。

特に消費電力について..
2009DSC_6828.jpg
これまで入っていたKATO純正LED室内灯クリア(11-211)の消費電力は10mAほど、

2009DSC_6827.jpg
50系ということで少し暗めの設定ですが(2kΩ抵抗接続)、消費電力は2mAに満たない..
5分の1以下です。
(注意 DCC交流電流値の測定です。通常のパワーパック仕様とは異なります。)

 2009DSC_6829.jpg
それでも奥の自作化後の方が手前の未改造車より明るい感じ..

この話は以前にも書いているのですが、LED室内灯クリアが最も消費電力大、1世代前など他のものもありますが暗く感じるのと、それでもテープLEDより電流値は大きい..
1両ではmA単位の話ですが、400両以上が線路に乗っているとバカになりません。

なのでせっせと自作化を進めている次第です。この先も続きますが、終了までお付き合いいただければと思います。(まだ難関の編成が残っています 汗)

最後までご覧いただきありがとうございました。

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