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重単5175(FC2版)

ED75,DD51中心の鉄道写真&鉄道模型 &たまにネコ

N-Gauge×実車 KATO DE10の再整備~ジャンパ栓表現など

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。

今日はNゲージ鉄道模型、既に何度か書いているDE10の話です。今回はエアホース、ジャンパ栓類などの表現を中心に行いました。再掲も含め、実車写真も出てきます。

2008IMG_0119.jpg
通常はこんな編成での運転です。重連を組んで24系寝台車5連を牽引、花輪線を走った臨時急行”ホワイトスノー安比”のイメージです。上野から安比高原まで走ったスキー臨、下りのみの運転で上りは回送、盛岡で4両を切り離し、電源車を入れて5両の短い編成となりますが、DE10重連牽引で花輪線へ入線していました。
花輪線と言えばKATOから発売されたSL 8620東北仕様が好評のようですね。私は蒸気時代の花輪線には馴染みがなく手を出しませんでしたが、どんな出来なのかは興味ありますねー。

2008DSC_6565.jpg
在籍しているのはKATOの7011-1 DE10耐寒型が2両、青森所属の1109、1122号機としています。エアホース等の表現は最近よく取付けているDD51のやり方とほぼ同じです。
セミセンターキャブのショートノーズ側にはエアホースの他にKE70ジャンパ栓を閉→開とし、エナメル線表現のケーブルを手すりの開放栓へと伸ばしています。

199502[087V-02]田山9931
以前記事にした花 輪 線14系臨客牽引写真の再掲ですが、青森のDEはショートノーズ側に開放栓ケーブル装着だったので、これに合わせています。エアホース類も実車写真を参考にフル装備です。(模型コック部への白色入れを忘れてる..汗 この後やります。)写真は模型の1両と同じ、1122号機先頭です。
1995/02 花輪線 横間-田山 9931レ

2008DSC_6570.jpg
一方ロングノーズ側にはエアホースの他、手すりにSGケーブルを装着、銅線を曲げて作ったものですがDD51 744の時よりも太く大きい表現にしました。この方が実感出るかな と思い。しかし手すりに架かっている部分の白色入れがイマイチ。フリーハンドの筆塗り以外今のところ手を思いつきません。これだけ細いと白テープを巻いても剥がれちゃうだろうし、、何か良い手は無いかな?このSGホースも良いパーツがあると良いんだけど..

199701[B0076S-03]好摩回9928A
これもホワイトスノー実車ネタ記事でUpした1枚、後に外されますが、この列車を牽引していた頃はSGホースが付いていました。これも模型の1両と同じ1109先頭、2両共何度も撮影した馴染みの機番です。
1997/01 花輪線 東大更-好摩 回9928レ

2008DSC_6567.jpg
更に今回やったのは[青]の区名札を入れたこと。上の写真でも見た目でも極小で判読できるかどうか?といったシロモノですが、最近よくやる自作インクジェットプリンター出力シールで作っています。
製品はDE10特有の台車構造が上手く表現されていますが、模型化には苦労されたものと思われます。車輪の外側へ軸が通っていない=ピボット集電方式にはできず、転がり抵抗が大きい構造ですし、車輪径が小さいので歯数わずか10というミクロ歯車が車軸へ動力を伝えており、ちょっとしたホコリ噛みとかが影響しやすい、運転上は扱いが難しいところがありました。

2008IMG_0125.jpg
なのでDCCでも重連運転が難しい車両だったのですが、前回の整備時にゴムタイヤを外し、DCC基板を同種のものに合わせてからはスムーズに重連運転が出来ています。写真はチキ6000(モデルアイコン)、7000(TOMIX)工臨編成の先頭に立つ姿、これも似合います。

2008IMG_0128.jpg
後追い気味の撮影ですが、私はショートノーズ側の表情の方が好みです。

200007[B0645-06]平舘工99aa
花輪線での工臨も撮影していました。DE10 1539の単機牽引でチキ4車でした。北上線の工 臨写真も前にUpしています。長きに渡って当たり前のように見られた国鉄色のDE10ですが、最近は活躍の場を縮小しつつあるようですね。
2000/07 花輪線 北森-平舘 工99**レ (列番不詳)

2008DSC_6568.jpg
元々は24系”ホワイトスノー”編成の自作室内灯化、行先表示入れなどを行い、合わせてDE10を整備 と思っていたんですが、機関車の話が先行という形になりました。客車は整備を終えたもののちょっと思う所もあって、また改めて書きたいと思います。

2008IMG_0129.jpg
最後は単機でそれぞれ24系、チキ工臨編成を牽引、これも良い感じです。模型の工臨編成は6連ですから北上線では単機牽引でしょうし、24系は先日Upした大船渡線を走った臨客とイメージが合います。
チキ工臨KATOユニトラックの金属製レールをフル積載しているので結構重量感があります。単機で上がれるかな?と心配しましたが、運転してみたら大丈夫でした。円滑な重連運転のためゴムタイヤを外していますが5軸駆動の5軸集電、結構牽引力はあるようです。重 連なら24 系12連”あけぼの”も牽引可能ですしね。

今回は色々な過去記事と関係ありでリンク貼りが多くなっちゃいましたが..
最後までご覧いただきありがとうございました。

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ED75 90[機番シリーズ090]後編

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はED75 機番シリーズの第90回、90号機の後編です。前編に引き続き、土崎全検施工後の姿をUpします。

200101[B0734-02]平泉3085
90号機は2000年11月に土崎工場で全検を通りました。黒Hゴム化されましたがシロナナゴになることはありませんでした。写真は出場後数か月後の綺麗な姿、高圧碍子の緑塗料が見られます。
所属も仙台地区の機関区移転に伴い2000年に[長]→[仙貨]へと変わっています。
2001/01 東北本線(特記以外以下同様) 平泉-前沢 3085レ

200105[B0822-12]御堂3094
田植え作業をそっと撮らせてもらっていました。多分重連の次位機がシロだったのでこんなアングルになったんでしょうねー(笑)。
2001/05 奥中山-御堂 3094レ

200107[264-32]鏡石4087
この場所、逆光の稲穂の光り方が好みでした。何気に長い高速貨物でも編成入るし。編成中程が空コキだったことで、最後尾がしっかり見える1コマになりました。
2001/07 矢吹-鏡石 4087レ

200112[B0932-01]黒磯5172
黒磯に到着、片尾灯点灯、連結開放、入換を待ちます。運転室内の灯は白熱球でしょうか?良い感じです。見にくいですが90号は土崎全検後も上り方貫通扉の”感電マーク”が残っていました。
2001/12 黒磯駅 5172レ

200210[294-33]小鳥谷3081
サイドを流すつもり?が、シャッター速度を間違えたのか流れていません(汗)。”12-11 土崎工”の検査表記が読めます。パンタグラフにも”12-11 TZ”です。今は秋田総合車両センターと名称が変わって略号”AT”ですがこの頃は”TZ”でした。余談ですが 仙台のED75 758がAT入場したようですね。
2002/10 小鳥谷-一戸 3081レ

200311[B1194-01]白坂5177
白坂の”お立ち台”での撮影ですが、広角で機関車のサイドを。スカートの形状が丸みを帯びているのも100号機迄の若番車の特徴です。
2003/11 豊原-白坂 5177レ

200312[326-03]高久5176
駅ホーム端からの撮影、いい線形です。青いタンク車の列、タキ43000,44000が主と思いますが、スカイブルーの帯が入ったタキ1000も何両か繋がっています。機関車の上り方”感電マーク”が消えました。
2003/12 高久駅付近 5176レ

200403[B1240-05]東白石5665
蔵王連山を背に行く重連の車扱。90+98号機、ヒサシ付同士のコンビでした。
2004/03 白石-東白石 5665レ

200507[B1391-04]松川4085
90号先頭の重連高速貨物 というコマは多くありませんでした。きっと巡り合わせ ですね。
2005/07 松川-金谷川 4085レ

200606[B1479-02]白坂5173
タンク車を引き連れトンネルを抜けて来た90号機。このトンネルは今もレンガ造りで残っていると思います。
2006/06 豊原-白坂 5173レ

200610[B1503-01]松川単5562
ナナゴー4重単の先頭で行く90号機、前2両がパン上げの重単で、後ろ2両は郡山への廃車回送です。
2006/10 金谷川-松川 単5562レ

200703[395-10]小鳥谷92
この時はIGR/青い森になった盛岡以北へナナゴーが入るのは最後らしい ということで撮影に行っていました。雪が舞う中を90号+白の重連で峠道を上って来ました。

200703[B1534-08]小鳥谷92
上と同じ列車、最後の盛岡以北を行く姿を峠道の勾配票を絡めて。90号機自体もこれがラストショットになりました。
2007/03 IGRいわて銀河鉄道 小鳥谷-小繋 92レ(2枚とも)

翌2008年に廃車になっています。最後迄赤塗装、ヒサシ付きで貨物列車牽引に活躍した機関車でした。

75kiban090_90.jpg
機番表です。白抜きの機番はUp済です。サイドメニューのCATEGORY”ED75機番シリーズ”をクリックいただくとこれまでの記事が一覧表示されます。

以上ED75 90 機番シリーズ第90回後編 最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge×実車 DD51重連 八高線貨物列車

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型ホキ5700秩父セメント車による八高線貨物列車です。牽引機はDD51重連、貨車も機関車も整備しました。この話を実車写真を交えて書いてみたいと思います。

2008DSC_6543.jpg
奥に写っているのが整備中のホキ5700 10両編成
牽引機は左からDD51 808[高運](KATO 7008-6)と、DD51 842[高運](KATO 7008-5) 八高線貨物で活躍した高崎運転所コンビです。 
機関車には最近よくやっているジャンパ栓、エアホース類を装備しました。車輪フランジが浅く脱線の多かった842号機は、フランジの深い車輪への交換なども行っています。

199305[N211-13]小宮5273
ここで実車写真を1枚。DD51 808は私が八高線を撮っていた頃、高崎デーデーの最若番機でした。製品にこの車番が収載されていたので選択しています。この時は全検上がりだったか、綺麗な姿だったので機関車重連をドンと撮っていました。貨車のカケラも写りませんでしたが(汗)
1993/05 八高線 小宮-拝島 5273レ

2008DSC_6539.jpg
貨車の方はKATOの8071 ホキ5700秩父セメント2両セット、八高線貨物に5セット10両、先日の飯田線ED62貨物に2セット4両が繋がっています。以前はKAWAI製を使っていましたがDetail表現の差や、腰高で脱線が多いなど色々問題もあったので、KATO製発売と同時に交代しています。
さて、2両入りセットの車番はホキ55719とホキ55728 計7セットなのでそれぞれ7両ずつ、車番が被りまくってる状態でした(汗)。単品購入はこうなりがち、特に貨車の車番ダブりが多いです。そこで、オリジナル車番2両を残し、残り12両を改番しました。

2008DSC_6524.jpg
先ず車番の一部をマスキングして消します。写真は頭の"5"を消そうとしているところです。ティッシュにMRシンナーを染み込ませたもので軽くこすって消去します。シンナーには色々種類がありますが、擦っているうちに車体地肌のテカリ感が出てくるので、私は塗装の溶解力が強いMRシンナーでなるべくササっと消すようにしています。それでも多少のテカリ感は出ます。また、強い溶解力なのでやり過ぎると地肌まで色が落ちちゃうので注意です。

2008DSC_6526.jpg
この車両はホキ55728の最初と最後の数字を消し、レボリューションファクトリーのインレタを転写してホキ45726としています。消す位置や転写する数字を変えることで色々なパターンを作ります。転写したら車番プレート部にTAMIYAのセミグロスクリヤーを筆塗りして終了です。
ホキ5700は5700~5799で車番が埋まっちゃいますが、好評だったのか600両以上が生産されたホッパ車の代表格です。当然車番が足りなくなるので157**、257**・・・と、万台の数字を入れて車番が付けられました。KATOの製品は後期型、屋根の積込口が1か所の557**がプロトタイプです。友人から頂いた写真(ありがとうです)や、自分の写真から判読するに、秩父セメント車は457**、多分ですが357**の一部迄同形態だったと思われるので、この中から車番を選びました。これらより若番車両は積込口が3か所だったと思われます。

2008DSC_6527.jpg
ということで35797(写真左)から55783まで車番を散らしました。実車写真を拡大して調べると実に色々な番台が混結されていたので。

199501[B080D-01]折原5274A
ここで再び実車写真、後ろ5両は日本セメント車、秩父セメントのホキ5700はその前ですが、屋根の形状が色々、積込口1、3か所車が混在しているのが分かります。3か所積込口車も欲しいところです。こういうのって”知らぬが仏”、模型は知識が付くごとに実車を再現しようとドツボにハマって行きます(笑)。
KAWAI車に戻ることは無いですが、今後もしKATOから発売されたら、きっと買うんでしょうねー・・・。
1995/01 八高線 寄居-折原 5274レ

2008DSC_6558.jpg
その後飯田線貨物編成車も含めて手すり、ステップに白塗りを入れて運用に戻ります。写真左はホキ45712、右は55700 できる限りのバラバラ車番感を出しています。

2008DSC_6554.jpg
842+808牽引の八高貨物を組成。DD51[高運]車、実車写真を見ると右側2本(反対側 上り方は左側2本)のブレーキホースを装着していなかったんですねー。しまった、付け過ぎちゃった。穴あけ加工をしてしまっているのでこのまま行きます。

199405[010V-16]金子中桂5273
その842号機が重連の先頭に立つ八高線貨物。御召装備機が定期貨物列車を牽引していたって、あまり例がないんじゃないかと思います。当時は貨物列車をJR東日本のデーデーが毎日のように牽引、旅客は?というとたまに入る臨客程度..旅客会社所属ながら貨物牽引が圧倒的に多かったと思います。
1994/05 八高線 箱根ヶ崎-金子 5273レ

[013V-01]9405_東飯能5263
以前Upした写真の再掲ですが、単機牽引もありました。朝陽に銀煙突が輝きました。(輝きすぎでトビ気味..?)842号機はピカピカでしたがその後ろは渋く黒いホキ5700、アンバランスでした。
1994/05 八高線 東飯能-高麗川 5263レ

八 高 線でD51が運転された時の記事にも808、842号機両方の写真が出てきます。

2008IMG_0118.jpg
模型でも御召装備の842号機。このように1号御料車編成の前に立つのも似合います。山田線、気仙沼線で御召撮影の機会もありました。しかしこの製品付属の日章旗、日の丸がプラ製で”看板”みたいなのがどうも..贅沢な悩みかも知れませんが。なので通常はEF58 61が日章旗無しで牽引。DD51 842は八高線貨物先頭が通常の姿 としています。

2008IMG_0116.jpg
DCCによる重連総括(MUによるアドレス連結)制御、どちらが先頭でも運転、ライト制御など可能です。こちらは808号機先頭。どっちもいいな。
秩父セメント車の貨物はホキ8両編成が基本だったのですが、模型だとすごく短く感じるので2両増結の10両編成としています。
家から比較的近かったのもあって散々撮影に行った八高DD貨物、その姿を模型で留め、楽しんでいきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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ED75 90[機番シリーズ090]前編

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんばんは。
今日はED75機番シリーズ、90回目なので90号機、あまりやらない?数字合わせ(笑)、の前編です。
国鉄民営化時点でJRに継承された最若番の機関車貨物列車の牽引に活躍しました。

ED75 90[長] 1966年落成
生抜きの長町所属機(落成から2年は仙台機関区の名称だった?)です。

198609[N016-03]白坂3182
国鉄時代の姿を1カット撮影できていました。貨車1両だけを牽引して行きます。50~100号機グループの1両、101号~には無いヒサシが付いて、顔立ちが引き締まって見えます。この当時からデフロスタは無し でした。
1986/09 東北本線(特記以外は以下同様) 新白河-白坂 3182レ

198908[N046-24]白河5172
国鉄民営化を迎え、JR貨物へ継承されます。後に車籍復活する機関車がありますが、民営化時には90号より若い車番の機関車は(一度)廃車になっています。
JRになって、貫通扉の窓に本シリーズでよく出てくる逆三角形の”感電マーク”が付きました。
1989/08 久田野-白河 5172レ

199102[N100-17]白河単5175
遠くからやってくる姿が見える区間、荷無しの単機だったので縦位置に変更したんだと思います。流すような撮り方をして連結器付近が止まっちゃってますが、朝陽が反射し何か雰囲気の1コマでした。
1991/02 白河-久田野 単5175レ

199111[N133-08]東白石4083
この時は高速貨物列車の先頭に。重連の次位は700番台ですね。90号機、下り方”感電マーク”が窓の高い位置に貼られていました。これ、何なんでしょうね?貫通扉を開けた時の頭上交流20000Vの注意喚起か??JR貨物機のみで東日本機には貼られませんでした。
1991/11 東白石-北白川 4083レ

199303[N201-03]東白石3067
上と同じ”蔵王バック”の重連高速貨物列車ですが1年半ほど経ってからの撮影、いい位置で455系上り普通列車とすれ違ってくれました。
1993/03 東白石-北白川 3067レ

199311[N262-21]鶴ヶ坂1655
雪降りしきる鶴ヶ坂にて。奥羽本線のローカル貨物も担当していました。コンテナの積載が良くないですね。2両目など、コキ5500と思われるコンテナ車も繋がっています。
1993/11 奥羽本線 大釈迦-鶴ヶ坂 1655レ

199505[097P-29]小繋単5261
小繋駅を単機で行く90号機。GW期間中に付き荷無しだったのでしょう。ノンビリ感がありました。春のC62ニセコ号撮影を終え、北海道から帰る途中に寄って撮影した記憶があります。
1995/05 小繋駅 単5261レ

199510[127P-31]岩手川口3063
黄金色に色づいた秋を行く90号機先頭の重連
1995/10 好摩-岩手川口 3063レ

199701[229S-08]苫米地5261
逆光ながらズラズラ繋がるワムハチ編成を撮ってみようとここに構えましたが、短くて拍子抜けだった1コマ。荷の関係か時々こういったことがありました。貫通扉の”感電マーク”が消えています。
1997/01 苫米地-北高岩 5261レ

199704[B0134S-07]東白石3086
カマ次位のコキが1両空だったので、重連次位の90号が顔を出しました。
1997/04 北白川-東白石 3086レ

199708[B0211S-01]黒磯5183
黒磯で直流機が解放され、ここから北への牽引機90号が連結されるところです。直流機はこの先へ踏み入ることができない、以前は大多数の列車で機関車付け替えが必要だった”関所”のような駅でした。
今は全て交直両用車となり、構内の電源切換も廃止、機関車交換は見られなくなっています。
上り方には”感電マーク”所定の位置に貼られたままですね(笑)。
1997/08 黒磯駅 5183レ

199708[B0214-09]東白石5175
90+120号で車扱貨物列車を牽引します。ワムハチやタンク車各種、以前は無蓋車やホキ2200など色々な車種が繋がる楽しい列車でした。
1997/08 東白石-北白川 5175レ

199805[B0334S-05]盛岡4078
床下機器にカバーが無く、エアタンクや主平滑リアクトル、冷し管などが露出しているのが100号機までの特徴、メカニカル感が好みでした。
1998/05 盛岡駅 4078レ

199805[B0336S-03]好摩3088
岩手山を背に行く90[長]+89[盛]、ヒサシ付き同士の連番重連。各々の区名札が読み取れます。89号機は国鉄民営化時に一度廃車になって、1年ほどで戻って来た”車籍復活機”です。(次位の機番が見えませんが別の広角アングルから89を確認しています。)
1998/05 好摩-渋民 3088レ

199806[237S-09]苫米地3061
これはトリミングをしたわけでは無く、顔をドンと引き付けてみようという撮り方をしていました。
連結器右 重連総括制御用KE77ジャンパ栓から、ボディー下部装着の同開放栓受に接続されたケーブル、これこそ”重連型の象徴”と思い、強調したいなと。結果パンタグラフが入りませんでしたが(汗)。因みに連結器左は同じ重連総括用ながら旧式のKE63ジャンパ栓。丸っこい形はKE77とは違いますね。KE63は使っていなかったでしょうから、事実上”片栓構造”だったものと思われます。これも100号機迄の若い機番の特徴でした。なお上り方は左右逆、左がKE77です。
1998/06 苫米地-北高岩 3061レ

199910[B0518-01]岩手川口単3092
秋の岩手川口にて。この日は117+90の重単でした。高速貨物のスジでしたが荷が無かった?
1999/10 岩手川口-好摩 単3092レ

前編はここまでです。後編では土崎全検施工後の姿をUpしたいと思います。

75kiban090_90.jpg
機番表です。白抜きの機番はUp済です。サイドメニューのCATEGORY”ED75機番シリーズ”をクリックいただくとこれまでの記事が一覧表示されます。

以上ED75 90 機番シリーズ第90回前編 最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge ED62飯田線貨物~重連運転

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、先日実車写真をUpしたED62牽引の貨物列車の話です。貨車も少し手を加えよう..から始まったものの、話は脱線してKATOTOMIX異メーカー機関車の重連運転へ..(笑)。

2008DSC_6529.jpg
こんな編成が在籍しています。ED62 3(KATO 3084)+タキ25000(TOMIX 2776)+ホキ5700×4(KATO 8071)、1度だけ実車撮影に行った飯田 線貨 物列車のイメージです。

最近自作室内灯入れと共に色々車両を弄っていますが、これだと室内灯入りの編成に偏り、貨車が置き去りになるな と思ってホキ5700の改番に着手しました。貨車は被っている車番の改番作業が主になるかと思っています。
ホキ5700は背後に写るDD51重連 八高線編成にも使用、一緒に作業していましたがDD51はジャンパ栓やエアホース表現が難関で、ブレーキ管ホースを1本付ければいいED62の方が先に仕上がっちゃいました。パンタの色入れなども行っています。

2008DSC_6538.jpg
先日弄ったC62ニセコ編成との並びです。紛失していたパーツが届き、C62のボディーには金色に輝く安全弁が2本、元通りになりました。
この機関車2両 CとEDの違いがありますが”62 3”は同一ナンバー。DCC-ID(車両アドレス)は基本形式、車番を連想しやすいように付番するので被ってしまいます。同一DCC-IDでは両方同じように動いちゃうので、C62を”623”、ED62を”6203”としてダブりを回避しています。一桁車番だったからセーフ(笑)。

2008DSC_6532.jpg
機関車に続く貨車はタキ25000 LPガスの長ーーいタンク車です。飯田線貨物に繋がっていました。元々車輪を黒色化、カプラーをMicroTrainsに換装して走っており、今回は手を加えていません。

この後ホキ5700の話 になるはずだったのですが...
2008IMG_0112.jpg
ふと思ったのがこれ、実写真で撮影した次位機片パン下げの回送扱い重連を再現したいなと。

199008[N077-23]田切5273tr
実車記事でUpした写真の再掲です。先頭は模型と同じ3号機の回送重連でしたし、タキ25000、1900、ホキ5700が数両繋がっているように見えます。My模型編成に近いので重連やりたいなー、と。

2008DSC_6549.jpg
模型のED62は元はTOMIXの9115、2011年購入から6年走りました。が集電不良等なかなか安定して走ってくれず、2017年にKATO品が入線して交代、TOMIXは休車になっていました。今回重連次位専用でこれを使えないかな?と思いました。

2008DSC_6544.jpg
先ず考えたのはTOMIXをトレーラー化しちゃおう と。元々調子が悪くて交代しているので。
最初は左側、ギヤの一部と集電板を抜いてゴムタイヤも外してトレーラーとし走行試験をしましたが..

2008DSC_6551.jpg
車体が重く、走行抵抗が大きいため、強力なKATO最新設計機牽引でも写真の24‰勾配区間は上がれませんでした。重たいんだろうとモーターも抜いて見ましたがこれでもダメ、走行抵抗が大きいところにモーターを抜いて軽くなったためか車輪が回っていない、ズリズリ引きずられている感じでした。

2008DSC_6552.jpg
左がKATO、右がTOMIXの台車です。どちらもギヤが入ったパーツにギヤ付動輪をはめ込む構造は一緒ですが、KATOははめてもユルユル、電車や客車などと同じピボット集電式で台枠に固定された集電銅板に動輪軸の先端だけが接触する為走行抵抗が小さいです。ギヤを抜いて線路上で押すと台車は転がります。KATOはだいぶ前の車両から機関車にもピボット集電が採用されています。
一方TOMIXはギヤパーツと太い動輪軸が直接接触、集電板も直接上から動輪の軸を擦るため走行抵抗が大きい、ギヤを抜いて線路上で押しても全く転がりません。
動力車の場合モーターの回転力が軸に伝われば良いわけで、車軸の走行抵抗が大きいのが一概に悪いわけでは無いと思いますが、TOMIXは今回のようなトレーラー化は厳しいようです。

2008DSC_6548.jpg
ということで、何とかDCC制御で歩調を合わせた運転をせざるを得ないようです。
写真上がTOMIXのED62 4、ゴムタイヤ外しは継続で、ギヤと集電板、モーターを戻しました。
下がKATO、余談ですが製品のヘッドライトがムチャクチャ暗かったので緑矢印部、アクリル板を加工した自前の導光板を仕込んで輝度Upを図っています。
DCCデコーダーはKATOが青いDN163K4aです。TOMIXには赤いDZ125が入っています。
メーカーもDCC基板も、上述の通り車輪の走行抵抗も全く違う、同形式ながら異種機関車の重連、DCCパラメータの調整には苦労しました。

DN163K4シリーズにもちょっとなー と思う所はありまして..
起動の反応が鈍いんです。ちょっとマスコン捻っただけじゃ動かない、ある程度捻ってしばらく待っていると動き出すという特性があります。例えば馬鹿デカイ電解コンデンサーでも搭載していて、これへの充電が完了すると動き出す みたいな挙動です。実際でっかいコンデンサーなんか入っていないわけで、何らかのパラメータ設定なんだと思いますが、調整の仕方が分かっていません。
DZ125を始め、他のDCCデコーダーはマスコン捻ればすぐに動き出す..こっちの方がいいんだけどな。
とはいえ、起動反応が鈍いのを改善する方法が分からないので、DN163K4側の挙動に合わせるしかありません。以下DCCをやられていないと 何のこっちゃ?かも知れませんが(すみません)
スピードテーブル(スピードステップごとに電圧を調整できる機能 CV67~94 28段階)を使って、
KATO搭載のDN163K4a は最初の方のステップに大きい値を入れて、出来るだけ早く起動するように
TOMIX搭載のDZ125 は最初の4ステップ(CV67~70)を0に設定、その後上げて行くことですぐに起動しないように   と調整して、BEMF設定調整なども行って、、
ようやく大体の歩調が合う所を見つけ出しました。

2008DSC_6530.jpg
これが休車状態の箱から出したTOMIX もちろんKATOとの歩調は全く合わずのボロボロでしたが..

2008DSC_6553.jpg
上述DCCデコーダーパラメーターを調整し、外観も銀車輪の黒入れ、パンタの塗装とKATOに合わて、

2008IMG_0110.jpg
重連運転が可能になっています。今のところ順調に走っていますが、元々調子が悪くて交代した経緯があるので、長期的にはどうかな?
ひとまずは楽しめそうです。留置線の有効長に余裕があったので、暫くこの編成で様子を見てみたいと思います。

ホキ5700については八高線DD51貨物の記事で書きたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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