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重単5175(FC2版)

ED75,DD51中心の鉄道写真&鉄道模型 &たまにネコ

ED75 701[機番シリーズ071]

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんばんは。
今日はED75機番シリーズの第71回、701号機です。(回数と機番が似た響き・・?笑)
700番台のトップナンバー、撮影の機会は多くなかったですが、旅客に、貨物に活躍する姿を見ることが出来た機関車です。

ED75 701[秋] 1971年落成 →[福] 1984~
85年~86年にかけて一年近く秋田に戻っていたみたいですが、福島機関区所属で国鉄民営化を迎え、JR東日本に継承されます。

198808[N036-32]白河4087tr
最初の撮影は700番台同士の重連で高速貨物を牽引して来ました。PS103ダブルパンタは好きでした。
1988/08 東北本線(以下同様 記載略) 白河-久田野 4087レ

198908[N044-04]白坂5175
上の翌年、飾り帯の塗装が剥げて来ています。タンク貨物重連牽引です。
1989/08 白坂-新白河 5175レ

198908[N046-11]白坂5174
この写真、ピンが甘いんですが(汗)..タンク車の前にトキ、トラといった無蓋車を繋いだレア編成でした。上と同じ日の返し運用、帯の剥げ方が下り方、上り方で違いますね。
1989/08 新白河-白坂 5174レ

199006[N067-05]白河4087
またまた700番台重連貨物の先頭で登場、下り方の帯は再塗装されたようです。綺麗な姿でした。
1990/08 白河-久田野 4087レ

199008[N079-23]白河8008
寝台特急エルムを牽引してやって来ました。多客期の臨時列車で北斗星の補完のような位置づけの列車でしたが、この頃は嬉しいED75牽引でした。
1990/08 久田野-白河 8008レ

199008[N088-15]白河8008tr
再びエルム牽引の姿、夏休み期間中は毎日のように運転されていました。北斗星も定期3往復、北海道ブルトレが行き交った華やかな時代でした。
1990/08 久田野-白河 8008レ

199105[N110-10]平泉1523
1991年に[青]へ転属、客レを牽引する姿が見られるようになりました。
陽の長い時期、一ノ関からの始発列車です。ここでこれを撮っているということは..急行八甲田で一ノ関に着いて、平泉の手前まで歩いています(笑)。歩いたからこそ撮れた1枚でした。
1991/05 山ノ目-平泉 1523レ

199310[N241-16A]苫米地527tr
12系2000番台を牽引、この時はKE85Hジャンパ栓(写真右端)が増設され、碍子にも塩害防止塗装が見られ、何よりとても綺麗..でしたが、これがラストショットとなりました。
1993/10 苫米地-北高岩 527レ

この先出会えなかったのでいつ運用を外れたか分かりませんが、701号機はこの3年度、1996年に廃車になっています。
最後がムチャクチャ綺麗な姿だっただけに何か勿体ない感じ..です。
トップナンバー機ということで、もう少しじっくり撮りたかったですが..
それでもブルトレに、客レに、貨物に.. 活躍する姿を撮影できた機関車でした。

75kiban071_701.jpg
機番表です。白抜きの機番はUp済です。サイドメニューのCATEGORY”ED75機番シリーズ”をクリックいただくとこれまでの記事が一覧表示されます。

以上ED75 701 機番シリーズ071 最後までご覧いただきありがとうございました。

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春の北海道にて~C62ニセコ号など

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんばんは。

今日は北海道ネタです。
C62運転最終年となった1995年、ゴールデンウィークに北海道へ行っています。
この時の写真をScanしてみました。

199505[095V-11]銀山9262
この日の前日、勤務終了後に飛び出して列車を乗継ぎ、通過2時間前に最寄り駅到着でした。
駅からどうやってこの場所に立ったか覚えていませんが、人出の多い中、よく場所を確保できたな..
因みに私は三半規管が弱いのもあって飛行機が苦手、テッチャンですしね(笑)。東京-北海道も仕事でやむを得なかった場合以外は全て鉄道利用、この時もそうでした。
1995/05 函館本線(以下特記以外同様) 然別-銀山 9262レ C62ニセコ号

199505[095V-14]倶知安9263tr
返しは羊蹄山バックで有名な”北四”にて。ここは兎に角人出が凄く、撮影したのはこの時1回だけだったと思います。
倶知安-小沢 9263レ

199505[096V-12]銀山9262
翌日はこの場所で..SLは迫力です。C62ニセコ号は復活運転列車では 非電化、マーク無し、”本物”の旧客 の3拍子がそろったSL列車..東京から頑張って行くのに十分な魅力がありました。

199505[095V-16]銀山9262
同じ列車の広角アングル、黒い車体の露出、煙の向きで一喜一憂..撮影は難しかったです。
然別-銀山 9262レ(2枚とも)

199505[096V-17]小沢9263tr
この日の返しは俯瞰撮影をやりました。雄大な景色を背に行きます。煙が良い感じでした。
”汽車”ですねー。こういうアングル、6x7判カメラデビューしていればなー。(翌年から使用開始でした。)

199505[097P-04]小沢9263
同じ列車の望遠アングルです。上と色調が違いますが、使ったフィルムの差です。上がFujichrome、下がEktachrome(kodak)です。フィルムも色々と試していました。Scanしてデジタル化すればソフトで色調はいくらでも調整できるのですが、原版の色調を残すようにしています。私はED75、DD51と赤系色の車体撮影が中心だったのもあって、この後Kodakに統一して行くことになります。
小沢-銀山 9263レ(2枚とも)

GW期間は2日でC62の運行は終わりでしたが..
199505[096V-20]礼文5
翌日は礼文でブルトレなど..
室蘭本線 小幌-礼文 5レ 寝台特急 北斗星

199505[098V-03]姫川5011D
姫川で特急など 撮影を楽しんで北海道を後にしました。183系も北斗からは引退しましたね。
東山-姫川 5011D 特急北斗

この撮影行の切符類は残っていないのですが、乗車車両メモがありました。その冒頭..

・東京-福島    221-32(東北新幹線)
・福島-長万部 オハネフ25 216(寝台特急 北斗星1号) EF81 97牽引
・長万部-銀山(or然別) キハ40 820(普通列車)
・・・・・

会社を飛び出して東京駅に急ぎ新幹線追っかけ、福島で北斗星を捕まえて初日のC62に間に合わせています。また、3日間北海道で撮影の後、翌日は東北本線、翌々日は磐越西線、めい一杯休みを使い果たして東京へ戻り、翌日はまた出勤.. メチャクチャやった記録が残っていました(笑)。
我ながら体力あったなー..

GWに入りましたが、ウィルスが納まる気配はありません。
暫く撮影できるのは近所の散歩ついで位でしょうし、長丁場になりそうな予感がします。
が、今はとにかく感染しないこと が最優先なんだと思います。

先日アトピーの紫外線治療のため大きい病院へ行きましたが、モータープールの半分位が閉鎖されて青テントがズラリ、あれは”コロナ入口”なんでしょうね。

あそこには絶対に行きたくない。
家で過ごしましょう。

新たな撮影ネタはなかなか出ませんが、模型、過去写真と室内でゴソゴソやって、今後もUpしていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge KATO ワキ8000 (実はまたスニ40等) 入線

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、また荷物列車絡みですが..KATOワキ8000が追加入線しています。
ですが、最近再生産された品番8024 を買ってきたわけではありません。
品番8005 スニ40と、品番8004 ワキ10000 からの改造車です。先日のスユ44に続き、またまた実際買ったのはスニ40など というパターンです(笑)。

2004DSC_5591.jpg
手前が今回入線の改造車、奥が既存車両です。入線車両は、先日の荷物列車編成構成記事”マニシャッフル”で既に登場しています。→ N-Gauge×実車 東海道 急荷38レ [マニシャッフル-1]

2004DSC_5539.jpg
きっかけはネット通販でワキ10000が売られているのを発見したことです。全くチェックしていなかったのですが、たまたま目に止まりました。
以前ブツブツと書いているのですが、再生産の8024 ワキ8000は実車とだいぶ異なる形状、スニ40と共通のボディーでプレート配置と表記類が大きく異なりますし、台車も異なります。
→ N-Gauge KATOワキ8000は”そのまんま再生産”?
(上記 結果は、”そのまんま再生産”だったようです。)
銀色のドア部分はワキ10000などの貨車が実車に近いので、切り貼りをやって実車に近づけようという作戦です。
上記リンク記事に書いていますが、似たようなことをやった既存車はもう7~8年前の改造(台車のみ2年ほど前に換装)、この時は手持ちのスニ40とワキ5000を使いました。とび色のワキ5000を銀色に塗装して使用、私事当時アトピーが酷かったので、刺激の少ないエナメル塗料を筆塗り、塗りムラなどありました。今回のワキ10000は最初から銀塗装、綺麗に改造できるのでは?と思い やってみよう! となりました。

なお、ワキ8000再生産前だったのでスニ40を購入ですが、ワキ8000からも同様に改造出来る筈です。
何度も書いてますが、改造をやってみようという方がもしおられたら、自己責任でお願いします。

2004DSC_5594.jpg
まず台車を実車に装着されていたTR223へ交換です。KATOの8054、コキフ50000のAssy台車を使用します。ホビセンで買っていた手持ちのパーツがありました。この台車、自称”コロ軸マニア”(何じゃそりゃ? 笑)としては大好きなデザインです。

2004DSC_5540.jpg
写真のように1mm厚のプラ板でスペーサーを作って介せば、製品に付いていた台車ピンを使って取り付けられます。カプラーはボディーマウントにするので切り落としています。
コキフ用台車なので集電板が付いています。将来の転用などを考えて今回は床下に穴を開けて集電機能を生かしました。台車の集電銅板が接触してショートするので、ウェイト両端に絶縁テープを巻いています。
なお、KATOの8024に付いている台車はTR211です。TR223に換装するだけでも軸距が広がってどっしりし、リアルさUp と思います。

2004DSC_5542.jpg
続いてボディーの加工です。ワキ10000の中央部ドア2枚分をスニ40ボディーへ移植してワキ8000を表現します。ワキのドアは少し大きめに、スニの方は小さめに切り出します。

2004DSC_5543.jpg
双方が隙間なく収まるよう、ヤスリをかけてで整形します。ワキ10000の方は必要な部分の表記類を消しています。マスキングテープでマスキングして、MRシンナーを染み込ませた不織布でササっと拭けば表記を消せます。銀ボディーでどうかな?と思いましたが、綺麗に消せました。(注;コツの要る作業です。)

2004DSC_5544.jpg
ワキから切り出したドア下部に青15号を入れます。ガイアカラーの筆塗りです。
レボリューションファクトリーのインレタを使って、車番など表記類も転写します。
実はワキ8000の車番インレタ、多分既存車改造の時からあるもので、糊が劣化していて厳しかったです。右側はワサフ8000インレタも併用して、この後一部やりかえています。
元スニのボディーには、裏から白いプラ板を貼っています。この上にドアパーツを貼り付けます。

2004DSC_5583.jpg
”マニシャッフル-1”記事の時はマスキングの部分がワキ10000表記のままでしたが、後で気づいて元表記を消し、正しいインレタを転写しました。

2004DSC_5589.jpg
こうしてワキ8000の完成です。電暖仕様車 8500番台の車番を選びました。貼り付けたドア上部の整形がイマイチ足りていませんでしたが、既存車よりはだいぶ綺麗に出来ました。

2004DSC_5587.jpg
こちらはその既存車両です。
インレタ転写をするところ周辺を中心に銀塗装が持っていかれたりしていますし、接合部もイマイチです。
実はワキ10000をもう1両買ってあります。この車両をやり変えようと思ったのですが、接合部を整形する余裕厚みが無く、接着剤でガッチリくっ付いちゃっているので、バラそうとすると壊しそうです。
そこで再生産のワキ8000を1両追加注文しています。TR223も幸いもう1組あるので、ワキ8000/10000の2両から同じ手法でワキ8000 Grade Up車をもう1両作ろうと思います。
こうして荷物車両は増えて行きます(笑)。

2004DSC_5593.jpg
2両を潰して1両を作るので勿体ないといえば勿体ないのですが、高価な製品ではないのでこれで実車に近づけられるなら良いのかな?と思っています。
何よりKATOさん、リニューアル品を出してくれると苦労は無いんですけどね(笑)。

ED75牽引になっていますが、先日のマニシャッフル-1 急荷38レ編成に繋がって運用します。
ワキ10000を見つけるまで、この編成6両目はマニ44代走 と考えていましたので、都合マニ44注文数が1両多すぎた ことになりました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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ED75 97[機番シリーズ070-2]後編

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はED75機番シリーズの70回目 後編、97号機の続きです。
自分的にNゲージ荷物列車で盛り上がっちゃったので、ちょっと間が開きました(笑)。

後半は1999年、全検出場後の姿からスタートです。
199903[B0431S-06]小繋3088tr2
前編で書いた通り、郡山工場最後の全検出場車となった97号機。綺麗な銀パンの姿で峠道を上ります。天気が良くなく、銀色が映えなかったですけど..。砂まきを行いつつ走行していたようです。
1999/03 東北本線(以下同様 記載略) 小鳥谷-小繋 3088レ

前編記事→ ED 75  97[機番シリーズ070-1]前編

199903[B0445-04]白河4087
小雪舞う白河で流し撮りです。郡山工場といえば銀パン、好天条件でパンタが輝く姿を捉えたかったのですが、遂にかないませんでした。
1999/03 白河-久田野 4087レ

200004[B0597-07]松川5563
単線のようなアングルで撮れるこの場所にも随分通いました。重連牽引タンク貨物列車の先頭に立ちます。
2000/04 松川-金谷川 5563レ

200010[253-21]鏡石3085
この年8月からは[仙貨]所属に。長町から機関区移転のためで仙台地区所属に変わりはありません。
変わらず重連高速貨物列車の先頭に立ちます。
2000/10 矢吹-鏡石 3085レ

200104[258-24]船岡3085
船岡の桜、またヒネクレて(笑) 後追い面をドンと撮ってました。この頃になると白ガマが増えており、重連の片方でも赤2号塗装車なら..とこういったアングルを作ることが多くなっていたと思います。
2001/04 大河原-船岡 3085レ

200104[B0800-07]平泉3093
春のこの場所は山肌に花が咲き乱れます。殆ど桜かな。山の奥の方はかの有名な中尊寺、参道途中の物見台がチラリと写っています。
2001/04 平泉-前沢 3093レ

200111[B0929-03]黒磯単5172
単回で黒磯に到着した97号機。オリジナルの国鉄スタイルが映えます。
2001/11 黒磯駅 単5172レ

200111[B0929-09]黒磯単5172_4056
上と同じ単回の前撮りです。、後から来た4056レ(左)のナナゴーが開放され、直流機EF66が連結されたところです。今は過去帳入りとなった直流機との並びが日常的に見られました。4056レが先に発車し、その後5172レのED75が引き上げるダイヤでした。
2001/11 黒磯駅 4056レ/単5172レ

200211[295-30]小繋3081
小雪舞う峠道を行きます。重連次位は白ガマ..なのでこの位置でシャッター切ってます(笑)。
東北新幹線八戸開業、この区間がJRからIGRいわて銀河鉄道になる直前です。
2002/11 奥中山-小繋 3081レ

200301[303-21]白坂8171
白坂のお立ち台、珍しく?編成をカチッと撮ってました。
2003/01 豊原-白坂 8171レ

200303[310-09]小繋3095
この時は友人に”いい場所見っけたっすー”とここへ連れて行ってもらった記憶があります。(ありがとうです。)峠道を97号機先頭の重連貨物が下って行きます。この時が元気な97号機の最後の姿となりました。
2003/03 小繋-小鳥谷 3095レ (IGRいわて銀河鉄道)

200401[B1217-05]陸前山王_休車
97号機は運用を外れて休車に、長い間僚機と共に陸前山王駅に疎開留置されていました。が復活することなく2008年に廃車になっています。(随分長いこと車籍がありましたが、こんなに留置期間が長かったかな?)
2004/01 陸前山王駅

国鉄メイクを色濃く残した姿で最後まで活躍したヒサシ付きの1両、多くの活躍の姿に出会えた機関車でした。

75kiban070_97.jpg
機番表です。白抜きの機番はUp済です。サイドメニューのCATEGORY”ED75機番シリーズ”をクリックいただくとこれまでの記事が一覧表示されます。

以上ED75 97 機番シリーズ070後編 最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gaugeで再現する 東海道本線 急荷38レ [マニシャッフル-1]

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型”マニシャッフル”の本編第1弾、予告編から2週間ほど経ってスタートです。
マニを中心とした手持ちの荷物車両をシャッフルして、実際の編成に近づけてみよう というものです。

2004DSC_5580.jpg
第1弾に選んだのは東海道、山陽方面の急行荷物列車38レです。1983年頃の編成を組んでみました。EF58が牽引していた姿が記憶に残ります。

東海道荷38
編成内容と模型車両表です。

運行番号、形式、始発/連結駅は”鉄道ファン”誌1982年10月号からの引用です。
荷38レは東小倉始発、門司、下関、名古屋で増結を繰り返し、名古屋から11連で汐留へ向かっていました。
荷物列車は予告編に書いたように運行番号によって、どこへどんな荷物を運ぶ車両かが決まっていて、連結順も決まっていたようです。車両は色々、一部は形式指定もありますが、例外もあったみたい。
しかし、運行番号200番台、300番台行はパレット式、ここに客車タイプの車両が入る事(またはその逆)は無かったようです。
予告編の記事 → N-Gauge マニシャッフル~予告編

当時荷物列車は沢山走っていましたが、自分の手持ちの車両に合わせやすい荷38を選択しました。
これに沿って表のように模型車両を充てて編成を構成しています。メーカー、品番も書いていますが、単品あり、セット由来品あり、改造車あり..この意味でもシャッフル感満載です(笑)。

2004movie049CP01.jpg

予告編でも載せたシャッフル前の同編成(Vol.49動画のキャプチャー画像)です。この編成に関してはシャッフルの結果、客車タイプが減ってパレット車がだいぶ増えることになりました。例えば写真の編成時はマニ44が2両でしたが、シャッフル後は倍増の4両連結になっています。

以下編成構成車両について書いてみたいと思います。

2004DSC_5565.jpg
1両目 マニ36 2155 
KATOの単品(品番5079)ですが、あったのはボディーだけでした(笑)。余っているマニ37を改造しようと思ってAssyで買ったのか?購入時の思惑は忘れていますが、足回りを休車中のマニ37からもらってマニ36にしています。テールライトの横幅が合わず、レンズの幅調整を加えてから組んでいます。

2004DSC_5566.jpg
2両目 マニ44 2037  / 3両目 マニ44 2032 
昨日入線したばかりのKATOマニ44、改番車が入ります。表はワキなのにマニ44、早速形式が合っていないじゃん、、ですが..

198312[N01-11]根府川荷38tr
こんな写真があるんです。実際の急荷38レです。木が邪魔で見にくいのですが、2,3両目 マニ44が繋がっていますので、これに合わせました。83年末の撮影、ダイヤ改正で車種が変わったのかもしれません。
1983/12 東海道本線 真鶴-根府川 荷38レ
2,3両目がマニ44に変わっている以外は1両目マニ36(に見える)から始まって、表の連結順通りに見えます。恐らくダイヤ改正で編成順、連結車両なども変わっていたと思われますが、上記編成表以外資料があまりありません。

2004DSC_5567.jpg
4両目 マニ50 2168  / 5両目 マニ44 2109 
KATOの14系利尻セットに入っていた車両を持ってきています。台車をコロ軸受け表現のあるKATO50系のTR230に交換しています。
→ N-Gauge マニ50、マニ30の台車交換
5両目は製品のまま車番のマニ44が入ります。

2004DSC_5568.jpg
6両目 ワキ8526 
ここにも代走でマニ44を と思っていたのですが、ワキ8000にしました。再生産されたKATO品番8016ではありません。品番8005 スニ40と、品番8004  ワキ10000からの改造車です。本件はまた改めて書こうと思います。

2004DSC_5569.jpg
7両目 スユ15 2036 
護送タイプの郵便車です。KATO 14系ニセコ宗谷セットに入っていた車両です。TR217台車を履く高速型でした。こういう車両って締切扱いで電灯が点いていなかったのかも?ですが、客車タイプには基本室内灯を入れています。今回のシャッフルを機に自作室内灯化しています。

2004DSC_5570.jpg
8両目 スユ44 10 
郵便車両では唯一のパレット式車両です。
先日の記事→ N-Gauge スユ44(実はスニ40)入線
で書いたようにKATOスニ40からの改造車です。上記記事の時の車番文字がオーバーサイズに思えたので小さくしています。インクジェットプリンターシール方式なので、この辺は手軽です。シールの厚みはありますけどね。

2004DSC_5571.jpg
9両目 オユ10 2575 
こちらは車内で仕分け作業のできる郵便車、これは室内灯が入ってOKですね。KATOの単品、結構古い構造の車両でしたが、集電安定化等行って使います。屋根が銀色はどうなの?とも思いますが、今はこのままです。

2004DSC_5572.jpg
10両目 マニ60 2671 
郵便、荷物列車”東海道、山陽”セット由来の車両です。荷物車セットをまっとうに荷物列車に使っているのは、この編成ではこの1両のみです(笑)。改番してEG(電気暖房)仕様の2000番台にしていますが、インレタが乱れ気味です。

2004DSC_5573.jpg
11両目 マニ44 2036 
最後尾は昨日ジャンパ栓などを付けたマニ44です。
→ N-Gauge K A T O マニ44入線
これまで走っていたGM(グリーンマックス)車は引退となります。10年近くMyレイアウト上を走ってくれました。お疲れさまでした。一部予備車、殿堂入り車として保管予定です。

2004DSC_5574.jpg
増結 マニ30 2008 
11両編成に先日の”現金輸送車”マニ30が増結されると12連になります。折角あるので大抵いつも増結しています。今までならマニ44のテールライトが点かないので最後尾をマニ30に と考えるでしょうけど、テールライト付KATO品が入線したので編成途中に持って行くのも良いでしょう。
この車両もジャンパ栓表現など行っています。
→ N-Gauge×実車 マイクロエース マニ30弄り

2004DSC_5579.jpg
この時は後ろから3両目にマニ30を増結しています。東小倉発の最後尾に連結されていたら門司でその後ろに2両増結されて..こんな連結位置もアリでしょうね。
マニ44は左側のジャンパ栓とケーブルを1本増設しています。右側ももう1つ増設したいのですが、スペースが厳しいです。

2004DSC_5582.jpg
この編成、そのままED75が牽引しちゃったりもします。この編成をこのまま..はあり得ないんですが、12両編成の客車を止めておける留置線は交流、交直流機で統一している1階層しかないので...
その時はスユ44をスニ40に換えます。スユ44は東海道方面のみの運用だったようなので...
ここまで凝ることもないんですけど、スニ40の出番が無いですからね(笑)。

マニシャッフル..やってみたかったのはこんな内容です(笑)。
荷物列車って色々個性的な車両が繋がっていたのが魅力ですが、ある規則性はあって..
手持ちの車両をかき回してどうやったら実編成っぽくなるか?パズルのようでもありました。
編成内容を再現しつつ、マニ30の連結位置や車種交換など、楽しめたらいいのかな と思っています。

あと2編成(1編成は客、荷混結)あります。またUpしてみたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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