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重単5175(FC2版)

ED75,DD51中心の鉄道写真&鉄道模型 &たまにネコ

番外編 西武2000系初期車

Posted by Toyohara Yamato on   2  0

こんにちは。

ED75、DD51中心のブログにおいで、まことに突然ながら最近の西武線ネタです。
2000系、西武初の4ドア、界磁チョッパ車、登場当時、赤電全盛の西武新宿線において、輝く存在でした。この車両のデビューは1977年、ちょうど40年前です。

私は1977年3月、偶然にも2000系第一編成のデビュー前、試運転の様子を見ています。(記録は無いですが。)
まだ小学生の頃、元の実家近くの公園で遊んでいたところ、試運転列車が通過。友人の一人が声をあげました。”あれ何?”と。
レモンイエローが西日に輝き2001Fが通過、皆で線路際に駆け寄り”かっこいい”と、去りゆく姿を見送ったのを鮮明に記憶しています。


                       


                       


                       


つい最近、その2001Fをとらえる機会を得ました。
40年前、はじめてその姿を見た思い出の公園に赴いての撮影、当時見た姿を思い出すかのように、できるだけ当時の記憶にあるアングルで狙ってみました。
西武2000系トップナンバー2001F、僚友に廃車が多数出ている今、いつまで活躍してくれるでしょうか?


そんな2000系、今、初期車の廃車が進んでいます。車齢40年を迎え、交代の時期ではあるんでしょうが。

自分は実家からの通勤、通学が長かったのもあり、2000系には本当にお世話になりました。2001F、登場当時の姿から、MM2両増結の8連となり、電連、スカート取り付けられ、パンタはシングルアームになり、表示はLEDになりと、登場時とは変わっている部分も多々ありますが、レモンイエロー1色をまとった、鼻筋の通った精悍ないで立ち、2000系オリジナルの姿を今に伝えてくれています。

最近、全国的にアカ抜けた?複雑な塗り分けの車両が多くみられます。西武もその傾向は否めぬかと思いますが、全部とは言わない、何割かでも伝統の赤、黄色を残すといった選択肢は無いものでしょうか?
例えば伝統を守り続ける阪急マールン、フィールドが異なり撮影の機会は殆どないですが、いいなー と思います。
テッチャンとはまるで無縁の母親(実家西武沿線在住、御年75歳超)も、”黄色い電車が良い”と言っています。

ともあれ、西武2000系初期車、そう先は長くはなさそうですが、見守っていきたいと思います。

写真;2017/07 西武新宿線 東村山ー久米川 2001F


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DCCにおける台車集電法論

Posted by Toyohara Yamato on   0  0

こんにちは。 今日は2度目の更新になります。
黒磯地上切替廃止の日程決定報に、昨日より個人的に盛り上がっちゃっているんですけど、写真ネタばかりでは過去モノだらけになってしまうので、模型ネタを入れてゆきたいと思っています。

DCC、各車両のデコーダ取り付け法をあれこれお話してきました。
今日は(あくまで)DCC常設運転における台車集電法論です。

左がKATO,GM等の車両側に板バネを仕込んで集電する方式(板バネ式 とします)
右がTOMIXやMicroAce等の、台車側にスプリングを仕込んで集電する方式(スプリング式 とします)
Nゲージの集電法は、この2種に大別されるかと思います。
                       

DCC運転を始めて早7年、これ、DCC常設~週末は朝から晩まで電源入れっぱなしで、走行距離も大 の条件においては、大きな差があると感じています。
結論から言うと、スプリング式は好ましくありません。なぜなら、台車、車体が溶けてくるケースがあるからです。

前にも書いた通り、DCCは12~14V程度の強めの交流電源が常に流れています。なので、脱線したり、切替わっていない方向からポイントに突っ込んだりしてショートが発生した場合、気づくのが遅れると、写真のように熱を持って溶けちゃいます。
これを抑制するにはDigitraxのPM42という、ショートを瞬時にキャッチしてリレーで電源Offにしてくれるユニットをかますことで、ほぼ問題なくなります。
                       

しかし、スプリング式の問題は、ショートしなくとも、常設(室内灯常点灯)及び走行しているうちに軸部分が溶けてきてしまいます。
尾灯、室内灯のちらつきがはげしくなり、おかしいな?と思って調べると軸や台車が溶けかかっていたということが複数回ありました。
写真はMicroAceのマニ30です。スプリング集電式で、先日開けてみたら結構溶けていました。
                       


こりゃまずいと、KATOのTR230台車パーツを調達し、写真のように板バネ式っぽく自己流で造して事なきを得ています。
板バネ式にするには、スプリング式集電板(ウェイト兼)の台車部分を切断し、板バネを仕込んで、台車の中心穴をちょっと広げる等程度で可能です。

これ、何で?なんでしょうね。スプリングは細い金属なので、強い電流で熱を持つのか、カーブなどでよじれてボディー側に接触するのが問題なのか?

あくまでDCCならではの問題とは思いますが、同じような経験をされている方はおられますか?

これがあるので、車両はなるべく板バネ式を選択、交換もしています。スプリング式も少なめに在籍はしていますが、一工夫の上、板バネ式とした車両が多くなっています。

同じスプリング式でも、経験上機関車はあまり溶けません。客車、電車系が厳しいようです。


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