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重単5175(FC2版)

ED75,DD51中心の鉄道写真&鉄道模型 &たまにネコ

N-Gauge KATO 455/457系の整備

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型 KATO の457系及び改造車455系の整備=Detail upを行いました。先日”ドデカライトケースを何とかする”記事を書いた編成です。

2106DSC_9361.jpg
品番10-1154,1155及び4314-1(サロ455)、6連×2でそれぞれ単独運転も併結運転も可能としています。10-1000番台ですから品番的にはそうムチャクチャ古くありませんが、簡易サスペンション機構と碍子付きパンタグラフ採用など多少手直しが入った程度で、構造的には品番422~427の頃のまま、かなり古い感じがします。なので既に色々と弄っています。

N-Gauge×実車 KATO 455/457系

(編成表や実車写真も掲載しています。)
 
これをさらに弄って新しい仕様にできるだけ近づけよう が今回の目的です。どーにもならない所もありますが..。
上の写真は2本並べましたが今回整備したのは右側の6連です。クモハ455同士の並びですが3本のジャンパ栓ケーブルを付けました。

2106DSC_9369.jpg
製品のジャンパ栓表現の下から斜めに0.4mmの穴をあけ、ケンタカラーワイヤー#27を挿し込んで表現しました。ジャンパ栓”開”表現には出来ませんし、この穴開けはかなりキワドイ作業でしたが、雰囲気は出たかなー と思います。
KATO品に無理矢理TOMIXのTNカプラーを付けているので、スカートとボディーの間に隙間ができています。ここは以前改造した時のままですが、もうちょっと何とかなるかなー..。

2106DSC_9367.jpg
インクジェットプリンターによる自作サボと号車札、銀色のドアレールインレタも入れました。設定は上野-仙台の”急行まつしま”写真のクモハ455は仙台方先頭の12号車としています。
 2106DSC_9358.jpg
ドアレールインレタはサザンライツ製を使ってみました。初使用ですが”クリアーコートなしでも使用可能”との記載に興味がありました。はて耐久性はどうかな?
今回靴摺りは止めてドアレールだけにしましたが、ドア1か所に2本なので1両で8本、6両で48本..転写作業は大変でした。元々出っ張って表現されているドアレール上に転写するので、位置合わせが非常に微妙、失敗も結構発生しました。

2106DSC_9368.jpg
窓から思いっきり見えてた”ドデカライトケース”も6両編成中3両全て目立たないように加工しました。記事に書いた時からちょっと仕様変更、黒い遮光テープを貼った0.3mmプラ板を貼りつけるようにしています。遮光テープだけにした部分が剥がれてめくれて来たりしたので..。

N-Gauge KATO 455/457系 ドデカライトケース再び


2106DSC_9363.jpg写真12号車の右上端、トイレ小窓にも同じくサザンライツのHゴムインレタを入れました。
KATO製品とサイズがピタリは合わないので微妙ですが、表現が無いよりあった方がいい..と思います。ドアレールと共に耐久性はどうだろう?
床下には循環式処理タンクパーツも付けました。

2106DSC_9359.jpg
下に写るTOMIXのトイレタンクパーツを加工の上貼り付けるのですが、6両分で在庫切れです。TOMIXのパーツ販売サイトにも在庫が無いようです。参ったな。別のパーツ導入を考えようかな。

2106DSC_9366.jpg
手前は唯一オリジナルで残るモハ456-13、クモハ457-13とのユニットです。
奥はモハ454-40、クモハ455-40とのユニット、違いはパンタ下の通気口の有無です。
モハ454はTOMIXの屋根パーツを買ってきて貼り付けて457→455系化した改造車です。
今回パンタ塗装だけは奥の未対応編成分もやりました。

2106DSC_9360.jpg
ドアレールインレタなどを入れている最中の写真、最初1~6号車のつもりでいましたが、1981年頃、モハ456-13を含む編成は”基本編成”で東北本線限定運用だったらしいので”まつしま”の7~12号車へ変更しました。もう1編成を付属編成として1~6号車、磐西に入る”ばんだい”とする予定です。サハシ455が抜かれてからは基本、付属編成とも同一車両構成だったのでいつまで別運用が組まれていたか分からないのですが、基本を”まつしま”にしておいた方が無難だよなー と。

というのは1983年の急行”まつしま9号、ばんだい9号”を再現したいからです。
唯一乗車した記憶が鮮明にある455系急行列車、単身赴任したばかりの父の家へ行くのに上野-白河間の乗車でした。12~7号車がまつしま、6~1号車がばんだいだった筈ですが何号車に乗ったかなー。満員だったのを覚えています。
黒磯までの165系”なすの”に乗る機会は多かったのですが、交直流455系急行は多分初、黒磯の電源切換など楽しみだった記憶があります。写真が無いのが残念でしたが..。

8304_新白河190ngbr
夜到着して翌朝は雨、でしたがソワソワして撮影へ。写真は新白河に停車中の28号機、以後長く続く白河界隈でのED75撮影第1号でした。

模型でも記憶のある編成を再現しようと思います。
あと6両、付属編成の方を整備して記憶に残る455系急行を再現するつもりですが、循環式タンクパーツを何とかせねば..

最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge TOMIX 485系整備の姑息なワケ

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、TOMIXの特急電車485系(92426など)の話です。車両ケースに眠っていたものを整備したわけですが、例により?”裏”があります(笑)。

2106DSC_9311.jpg
整備した485系6両編成です。特急”あいづ”としています。自作室内灯化、屋根の塗装などを行いました。

199305[N213-10]磐梯町18M
模型上、国鉄型特急電車で6連はちょっと寂しい感じもありますが、JR化後に実際この編成を撮影していました。磐越西線ED77記事に掲載した写真です。

2106DSC_9312.jpg
実はこの編成、休車扱いの予備車です。写真の台車スプリング式集電車、DCC常設ではバネが熱を持って周囲がジワジワ溶けて来るリスク大です。
なので私の所では極力KATO化を進めています。現役車両はまもなく900両になりますが、85%近くがKATO製になります。
しかし、DCCを始めて日が浅い頃、台車スプリング集電がよろしくないと認識する前はTOMIXも結構導入していました。
現在も現役の車両もありますが、KATOと同じ板バネ集電式に改造の上編成に挟まっています。485系は12両編成が4本在籍していますが、TOMIX改造車が多く含まれる編成の例↓

N-Gauge 485系12両編成の構成(2) Tc200/1000番台編成


2106DSC_9313.jpg
一方で今は廃車が進んでいるものの一時は大いに活躍したTOMIXのスプリング集電車を一部残してもいいよな と。
そこでバネ周り溶解予防のため線路上常設とはせず、車両ケース保管で保存しているのがこの編成なんです。たまに運転するくらいなら溶ける心配はまずありません。

2106DSC_9301.jpg
DCCを考慮していないTOMIX車、先頭車クハ481のライト制御DCC化でも苦労しました。ライトユニットにDCC基板FL-12をL字になるよう配して絶縁したりハンダ付けしたり、あちこち削りを入れたり.. (↑リンク記事に詳しめに書いています。)

2106DSC_9302.jpg
でどうにか収めています。だいぶ苦労したDCCライトユニット車も残しておきたいよな と。
しかし、休車扱いの車両でブックケースに眠ったまま今までホッタラカシ..

2106DSC_9303.jpg
整備前は銀屋根のままでしたし...

2106DSC_9304.jpg
自作室内灯化の対象から漏れて、横からライトユニットが見えちゃうTOMIX純正室内灯のままでした。今回の整備で見栄えが良くなった んですが..

2106DSC_9305.jpg
実は用があったのはこの電動車なんです。写真のようにTOMIX純正室内灯の集電スプリング上から配線して左側のDCC基板 EM-13を付けていましたが..

2106DSC_9307.jpg
今回自作室内灯化と共に、右端に写るDCC基板 DZ125仕様へと変更しました。赤いシュリンクフィルムが目立つので座席パーツと同系色に塗っています。
何でこんなことをしたかというと..
EM-13を捻出したかったんです。
来月KATOの583系が入線、古い車両の一部を取り換える予定です。走行抵抗の大きい古い車両も残るので2M仕様とするつもり、DCCフレンドリー車ですからDCC化にEM-13が2枚要ります。しかし在庫が足りず、更に品薄で手に入らない模様...
つまり、TOMIXの485系を整備しようではなく、EM-13を捻出しようと出して来た、我ながら姑息な理由でした😅。
DZ125はTOMIX ED75の廃車で余っていましたし、入線したら殿堂入り予定の旧583系にはDZ125を使っていますので、あと2枚余裕が出来る筈です。

2106DSC_9314.jpg
折角なので と6両全車の屋根塗装と自作テープLED室内灯化を終えました。
屋根とボディーの間にテープLEDを仕込む標準的な作戦です。

2106DSC_9310.jpg
これで横から見ても室内灯ユニットが見えるようなことは無くなりました。

2106DSC_9308.jpg
左右逆になっちゃいましたが、写真のように集電兼ウェイトの金属板を座席パーツ裏へ貼り付け、銅板を挟み込むようにしてテープLEDへと電気を供給します。

さて、ここまでやったのでもう少し整備を続けてみようかなー と思っています。
仕上がったらまた書きたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge KATO 113系 唯一の2桁アドレスで焦った話

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、今年に入ってから入線したKATO 113系(10-1586~1588)の話です。自走不能になって焦りまくっていました結果マヌケな原因だったんですが..😅。

2106DSC_9293.jpg
ホーム延伸に関わる配線工事などをやっていて、作業に支障するので4階層の留置線から2階層のホーム部へ降ろしてきていました。ついでに..DCC進行方向の変更をやろうかなと。

2106DSC_9295.jpg
4階層の留置線に入った姿です。真ん中に停まる113系、今は導入時から”方転”しています。何でかというと、奥の1階層でトラブルがあった場合や、先日のポイントレイアウト変更など写真上方に手を突っ込んで作業するんですが、以前の停車位置だとパンタグラフに腕を引っ掛けやすい..方転すると手を突っ込むエリアにパンタグラフを避けて停まれるのでこの方がいいよな と。
しかし4階層の車両は右側へ進むのを”前進”設定に統一しているのに、方転した113系のみ逆進行になっていました。そこでDCCのパラメータを書き換えて進行方向を変えておこう という意図です。

2106DSC_9294.jpg
ちょちょいとDCCパラメータのプログラミング変更で終わる筈が、左側の11両基本編成[K41]のみウンともスンとも走らなくなってしまいました(汗)。右の[S75]付属編成は正常でした。
まだ新しい車両なのに何でよ??

2106DSC_9290.jpg
早速モーター車をバラシて調べます。差し込むだけのEM-13 DCC基板搭載車、この基板がイカレたという記憶はなく、まさかモーター?とか心配しました。

2106DSC_9291.jpg
DCC基板を抜いたままで直流パワーパック電源より通電すると、無事回りました。やれやれ、モーター故障では無かったみたい。最初ブラシの感じがイマイチでしたが..。

2106DSC_9292.jpg
しかしDCC基板を挿入し、DCC電圧を印加してもウンともスンとも言わない..あれ?

思い出しました。
113系基本編成はDCCアドレス 113 私の所で唯一の2桁アドレスでした。
付属編成(DCCアドレス 1134 )と同じく、4桁アドレス用のパラメータを書き込んじゃった、これがウンともスンとも言わなかった原因です。我ながらマヌケな..😅。


2106WS0004.jpg
細かいですが、DCCの主要設定値をまとめた表です。113系基本は101行目のモハ112-242、
DCCID(アドレス)が 1131 になってますし、CV29=38になっていました。2か所緑で囲いました。実際書き込まれていたのは 113 でCV29=6 これが間違いの元です。
当初 1131 に設定して付属編成との総括制御が上手く行かず、 113 にした経緯があります。自分でちゃんと記事に書いてるじゃないですかねー(笑)。
この時書き換えを忘れたのかファイル保存をし忘れたのか..

2106WS0005.jpg
1行下、付属編成のモハ112-239 1134 のCV29を38→39へ、これで進行方向を変えられます。
基本編成も上の表を見て同じくCV29=39を書いちゃったのが敗因です。
2桁アドレス車の場合はCV29=7です。(方向を変える前は=6)
正しく書き換え、間違えないようにCV29=7のセルを黄色くしてExcelファイル保存しました。

DCCでは3桁の100~127までは2桁アドレス、128以降は4桁アドレス扱い というややっこしいルールがあります。7Bitまで2桁扱いということでしょうが、10進入力では間違いやすいです。表に201(201系)、181(キハ181系)と3桁のアドレスも見られますが、これらは4桁なんですよねー。

2106DSC_9296.jpg
昨日もスピードテーブルのExcel表が出て来ましたが、実際は表を見ながら、写真のコントローラーDCS50Kのプログラムモード(左下の緑色LED点灯)で1項目づつ書き込んでいく作業をしています。写真はCV29へ007というデータを書き込もうとしている所、テンキー右下の”書き込み”を押せば値が書き換わります。

2106IMG_0566.jpg
113系11+4両 総括制御で無事運転できるようになりました。方転によりこのアングルで2階建てグリーン車サロ124が手前側に来ました。
結果余計なところで冷汗かくことになっちゃいましたが、運転をしつつ配線作業を進めます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge KATO 455/457系 ドデカライトケース再び

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、KATOの457系(10-1154,1155)、
この車両もドデカライトケースで残っていて、どうにかしたいなー という話です。

2106DSC_9274.jpg
製品は457系の12連ですが、457系は少数派で違和感だったのでTOMIXの屋根パーツに載せ変えたりしてM'M4ユニット中3ユニットを455系に改造して使っています。以下リンク記事に書きましたが座席パーツが床下ではなくボディー側に付く古い設計構造ながら、板バネが長く簡易サスペンション?が効く構造、古さと新しさが同居するような印象の製品でした。

N-Gauge×実車 KATO 455/457系

 
↑写真は施工後ですが、仕切りの感じがいまいちですねー。

2106DSC_9111.jpg
201系電車一号御料車編成に続き、これがまたドデカライトケース車です。乗降ドア、その右の窓までどっかりと車内に鎮座している形です。これは何とかしたい..

2106DSC_9112.jpg
早速やってみます。上の車体に付いているのがオリジナル、これをカットして行き可能な限り骨組み状態にしました。右側はカットしてしまいたかったんですが、床下パーツを固定するための爪があるのでやりませんでした。

2106DSC_9277.jpg
ライトケースの中にはFL-12 DCCライト制御基板と、砲弾型のLEDが入っていました。
余談ですが、右の折れ曲がった紙は前照灯を減光するためのものです。黄色く返色していました。

2106DSC_9113.jpg
砲弾型のままでは入らないので、チップLED、チップ抵抗仕様に変えています。

2106DSC_9115.jpg
これで削りまくったライトケースに収まります。

2106DSC_9114.jpg
座席パーツ裏側には穴を空けて、FL-12のICがハマるように..基板が低く収まる様にする工夫です。

2106DSC_9116.jpg
あとは黒いビニールテープやプラ板を使って遮光を入れます。左側の仕切りを小さく作り過ぎて最初の写真がおかしな感じになっちゃった気がしています。修正予定です。

2106DSC_9118.jpg
こうすることでひとまず乗降ドア部をシースルー化出来、実感的にはなりました。

今回1両だけ施工しましたが、先頭車は12両編成中6両も居ます。うち4両はFL-12基板装備です。あれこれ工夫しながらやりたいと思います。
またサボが無い、号車札も、ドアレール表現も無い、写っていませんが循環式処理装置の表現も未装備..まだまだ弄りがいのある編成です。
ボチボチ進めていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge×実車 西武電車のナンバリングと2000系3世代

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、3本在籍する西武2000系の話が中心ですが、101系や701系から繋がるナンバリングの話や、実車写真も少し出て来ます。

2104DSC_8797.jpg
模型上の西武新宿方、左から2407F(2連)、2405F(2連)、2529F(4連) 

2104DSC_8809.jpg
同じ並びで併結する本川越方、左から2057F(8連)、2093F(8連)、2015F(6連)です。
併結で10両編成3本になりますが、それぞれ世代設定が異なります。
2407F+2057F 2005年以降(現在の姿)
2405F+2093F 2001~2004年頃の姿
2529F+2015F 1992~1996年頃の姿
と3世代、姿が異なることになっています。どの年代にどの姿だったのか調べるのに苦労しました。

さて、”2407F”とか編成番号を書いていますが、西武に馴染みのない方にはなんのこっちゃ?だと思いますのでちょっとナンバリングの話をしたいと思います。
所有模型の編成表です。
seibu701_101Table.jpg
ナンバーの話は赤電や101系時代から始まります。
西武電車は伝統的に1編成に奇数と偶数の車両がペアを組みます。電動車が3桁、モーター無しは+1000という付番ルールでした。編成中番号の若い車両番号が編成番号になっていました。

2104DSC_8594.jpg
なので左の701系はTc1709+M709+M710+Tc1710 編成番号は709Fでした。
右の451系はMc471+Tc1472 編成番号471Fとなります。
471Fは私の所で唯一の鉄コレ車、DCCライト制御を入れるのに苦労しました。
1編成にモーター車2両迄、付随車との比率が1:1までの赤電時代はこれで良かったのでしょうけど..

2104DSC_8595.jpg
101系6両固定編成が出て来た時点で矛盾が発生します。
左の197Fは701系と同じですが、右の6両固定121Fは編成中電動車4両になりました。
そこで従来の付番ルールに無いモハ101-21、101-22が登場しています。

2105DSC_9152.jpg
模型のモハ101-21 私鉄では珍しいハイフン付きナンバー車でした。西武の社紋が付いていますが、車番的には国鉄101系と被った??(笑)。西武101系は100番台を越えて200番台まで作られたので モハ101-215 なんて車両もありました。

seibu2000Table.jpg
2000系は最初から6両固定でしたから付番ルールが変わり、通勤車としては初の4桁形式となります。しかし101系までの付番ルールが一部残るような形、1編成奇数、偶数ペアは踏襲されました。
6両固定は両端のクハが2000台奇数、偶数、モーター車2両ユニットに2100,2200番台奇数、偶数という形になりました。後に8両固定になった際2300番台が追加されています。
2000系では電動車であるなしに関わらず、西武新宿方先頭車が編成番号になりました。
6両固定の西武新宿方はクハ2015ですから2015F です。初期車が2001~2033F、新2000系は番号が飛んで2051Fから付番されましたが、ナンバーが溢れてしまい、後に2045~2049Fが登場するというおかしなことも起こっています。
しかし2000系もこれですんなりは終わらず、2両固定編成には2400番台、4両固定編成には2500,2600番台が付番されました。どちらも先頭が電動車クモハ、両端クハに電動車ユニットを+100で加えて行くというルールもここで崩れた感があります。因みに新2000系で最初に作られたのは4両固定編成、2501F~です。
これより2400番台は2連、2500番台は4連、2000番台は6又は8連ということが分かります。また編成番号(○○○○F)は全て奇数になる筈です。
なお、6000系以降奇数、偶数ペアから完全脱却しましたが、付番ルールがちょくちょく変わっていて、迷走?感があります😅。
 
車番の話が長くなりましたが...

2407F+2057Fは最近整備していますので色々書いています。シングルアームパンタに8連のベンチレーター撤去、今も元気に走っている姿です。
2103DSC_8600.jpg
2057Fは行先表示が方向幕で残る車両、準急の緑色調がどんな感じだったかいまいち自信が無かったのですが..

2105_seibuM2257.jpg
先日の通院時にたまたま乗車の機会があって、撮って来ました。2057Fの4両目 モハ2257です。うん、大体合ってるかな..(笑)。

2105DSC_9153.jpg
2405Fはスカート無し菱形パンタ、2093Fはベンチレーター、戸袋付きパンタは菱形が各1基の表現としました。2405Fにスカートが付いたのがいつからか分からなかったのですが、調べた結果2004年の更新工事、シングルアームパンタに交換されたのと同時だった思われます。

2104DSC_8801.jpg
写真の真ん中が2093Fですが、登場時はダブルパンタ、左の1基が撤去されたのが2001年ということが分かりました。左側のベンチレーターが少ないのは元々パンタが乗っていたから ですね。パンタ搭載車の屋根の表情も3編成バリエーションが付きました。

202103[D9-2484]東村山119
模型は2001~2004年頃の姿になりましたが、2093Fは2009年に更新工事を受け、戸袋窓が埋められ、ナンバープレートがステンレスプレート化、模型とはだいぶ感じが違う姿になっています。2405Fも2407Fと同じ仕様になって今なお現役です。写真左に写るのが2093Fです。

今日はレッドアロークラッシックの新宿線特別運転日でしたね。出動しませんでしたが。

2105DSC_9154.jpg
最後に2529F+2015Fですが、先頭のパンタグラフ撤去跡が残るクモハ2529 1992年の撤去だったそうです。その後方向幕にローマ字が入った程度で活躍を続けています。4両固定編成の2500番台、約30年外観が殆ど変わっていない貴重品?が多い番台です。個人的には前パンが残っていればなー...4両固定に4基パンタでの登場..多すぎかー..
2015Fは1996年にスカート取付、側面ドアHゴム→金属押さえ化、LED化をされています。
なのでこの編成は1992~1996年の設定..先日書いた通り黒Hゴムを表現しました。

2104IMG_0514.jpg
どの時代にどんな姿だったのか、色々調べて大体分かって来たので3世代表現、自分がいいなーと思うのは古めの設定かな。姿を変えた車両が多いものの、2015Fを除き全車今なお現役なのも嬉しいところです。表現に変化を付けた編成の運転を楽しみたいと思います。

西武2000についてはこれまでも色々書いていてどこまで?が分からなくなって来ています。
重複している記載があったか?とも思いますがご容赦ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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