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重単5175(FC2版)

ED75,DD51中心の鉄道写真&鉄道模型 &たまにネコ

四国(3) 土讃線最後の50系客車など

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
丁度30年前の10月、四国で撮影した写真を既に2度Upしていますが、第3話が残っていました。10月も今日で最後ですからUpしてみたいと思います。写真は全て1990/10 土讃線での撮影です。

199010[N091-21]大杉33D_6022D
学生時代、学会参加に”便乗”しての撮影でしたが、予讃線、土讃線から50系客車が引退するまで残り1か月程..とあって学会終了後も真っすぐには帰っていません。四国の客車列車に最後の一瞥を..と、帰路とは逆方向(笑)、土讃線を下り大杉駅に降り立っています。
何でこの駅で降りたのか記憶にありません。場所のアテがあったわけでは無いと思います。
多分乗れた特急列車と客レの時刻の兼ね合いから、ここで降りて何とかしよう,,そんな感じだったと思います。
奥が乗って来たキハ185系”しまんと”、2000系気動車の臨時”南風”と交換でした。
大杉駅 33D しまんと3号 / 6022D 南風52号

199010[N092-00]大杉225
付近をウロウロし、結局駅近くのポイントで撮影したと思います。
DE10 1079[高]牽引の50系列車が発車して来ます。[高]は高松運転所です。
大杉-土佐北川 225レ

199010[N092-02]大杉224
山深い区間、川も近くにあり、この場所以外どうにもならなかったんだと思います。あまり時間も無くほぼ同じ場所で上りの客レも捉えています。DE10 1091[知]牽引です。DE10 ショートノーズ側のこの角度、好きなんですよねー。[知]は高知運転所です。
土佐北川-大杉 224レ

199010[N092-04]大杉36D
特急も通過して行きます。キハ185の高松行”しまんと”。この頃はヘッドライト非点灯でした。
土佐北川-大杉 36D しまんと6号

199010[N092-08]大杉2005D
キハ181系の特急列車も残っていました。しかし、国鉄色を見慣れた目に、この塗装はなー..折角の貴重な国鉄型なのに..と思いつつシャッター押していました。
大杉-土佐北川 2005D 南風5号

199010[N092-10]土佐山田4767D_9aaa
大杉での撮影後は普通列車に乗車、土佐山田駅でこんな列車に遭遇します。
DE10 1014[高]+DE10 1148[高]重連+アイランドエクスプレス四国です。唯一50系から改造されたジョイフルトレインでしたね。
左が乗って来た普通列車です。

199010[N092-11]土佐山田4767D_9aaa
客車を出したく駅の先に回り込んだところで既に青信号現示、発車して行きました。
この編成を見たのは後にも先にもこれ1度きり でした。予期せぬ列車を撮影できました。

199010[N092-12]土佐大津226
そして四国の50系客レ最後はこの1枚、DE10 1138[知]牽引、土讃線50系はどの列車も4連で運転されていました。夕刻が迫っていたので、なるべく始発の高知寄りの駅で撮れそうなところ ということでここを選んだんだと思います。
土佐大津駅付近 226レ

天気は良くありませんでしたが、最後の四国50系客車列車を追い回した1日になりました。

さて、夕闇迫る時刻に高知の近くまで来ちゃってどうやって帰るのよ?? と...
199010[N092-14]高知9222
それはこの列車 快速ムーンライト高知に乗車しようと考えたからです。写真は高知駅発車前の姿です。DE10 1094[知]牽引の12系改造車3連だったと思います。
高知駅 9222レ

切符は四国ワイド周遊券を使っていたので、東京への帰り道、四国を出てから新幹線や特急を使ったら料金がかかります。まだ学生でしたから新幹線代なんて払う余裕は全く無し。その点この列車は普通列車グリーン券(1800円ほど)だけ払えば翌朝早く到着で京都まで連れて行ってくれる..客レも撮影できるしこれはお得 とこんな行程を考えていました。
当時のメモには”生まれて初めて乗ったグリーン車”と書かれていました(笑)。
こういう楽しみ方が出来る切符、列車が今はすっかり無くなってっしまったのは実に寂しいところです。

実は昨日の記事にUpした山崎の381系しなの はこの列車で京都に着いて、別途扱いで山崎へ戻って撮影したものです。

播但線から始まった丁度30年前10月の記事はこれでひとまず終了です。
一連の記事は以下リンクになります。

播但線の客車列車
四国最後の客車列車、秘境駅など
四国(2) 30年前の琴電など

上述山崎では色々な列車を撮影できたので、機会があったらまたUpしたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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四国(2) 30年前の琴電など

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日は30年前、四国で撮影した写真です。琴電(高松琴平電鉄)が中心、先日Upした予讃、土讃線の客レ、秘境駅坪尻の続編になります。撮影は全て丁度30年前、1990年10月です。
199010[N091-00]瓦町琴電
この時は学生で、学会参加のために訪れていました。しかし四国の列車を撮影できる機会なんて滅多にない、ソワソワしてちょっと”ドロン”しては撮影 なんてことをやっていました(笑)。
これは瓦町で撮った琴電30形37号です。正面に貫通扉が付いたタイプです。
古風な吊掛け電車、いい感じでした。

2010DSC_6904.jpg
京急230形といえばホビーセンターKATOさんに静態保存されています。この車両と共に”琴電30形タイプ”も模型発売が予告されていますね。こちらは貫通扉無しのデハ268です。

199010[N091-02]讃岐府中3146M
讃岐府中にも撮影に行っていました。快速マリンライナー 213系が行きます。この車両は早々にマリンライナー運用から退き、今も岡山地区、山陽本線や伯備線などで走っていると思います。3146M

199010[N091-05]讃岐府中4869
DE10 1134[高]牽引のワムハチ列車もやって来ました。伊予三島への紙返空列車ですね。昼飯をパスしてこの列車をメインに狙いに行ったような記憶があります。
4869レ

199010[N091-16]琴平琴電

199010[N091-17]琴平琴電
琴平の近くで再び琴電を撮影、1053形 1053-1054の2連 元阪神の5231系だったようです。、私は阪神電車は詳しくないですが、側面の窓形状に”らしさ”を感じます。

199010[N091-19]琴平琴電
この電車は1080形1085-1086の2連、元京急の1000系です。今京急で活躍している1000系より1世代前の車両ですね。行先方向幕使用の準備がされていたでしょうか?”仏生山”が半分見えつつ”琴電琴平行”のサボを掲げてやって来ました。

199010[N091-20]琴平琴電
返しの高松築港行、背後の高架は土讃線の線路だったと思います。この頃は本家京急でも初代1000系がまだまだ現役でした。この琴電車両は今も走っているのかな?

琴電と言えば吊掛け車というイメージが当時ありましたが、琴平線からカルダン車が入線していた時期だったようです。長尾線や志度線に行っていれば吊掛け車にもっと出会えたかも..本来は学会会場に居なければならない身でしたから、、、この位が限界だったか?(笑)。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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四国最後の客車列車、秘境駅など

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんばんは。
今日は初の四国、予讃線土讃線での撮影が中心です。
丁度30年前の10月、最後の活躍をしていたDE1050系客車を中心に狙っていました。気まぐれで秘境駅坪尻にも降りています。

199010[N089-24]松山路面
先日の播但線の客車列車行程の続きになります。撮影後姫路-岡山経由で四国入り、”四国ワイド周遊券”でしたから周遊区間内は特急利用可能、その日のうちに松山入りしています。先輩と落ち合って翌朝道後温泉へご一緒しましたか、私は撮り鉄、先輩は乗り鉄さん、ここから別行動です。写真は温泉の後、松山駅へ戻る路面電車を撮影したものと思います。

199010[N090-00]三津浜1125
松山から予讃線で1駅目の三津浜、何か雰囲気が良さそうだったので降りてみました。
この時は予讃、土讃線の客車列車引退まで残り1か月程になっていました。こりゃ撮影しなきゃ と予定に入れていました。駅からどうやってこの撮影ポイントに辿り着いたのか全く記憶がありませんが、国鉄色で残ったDE10 1011[高] 50系5連の客レを捉えられました。
入換機DE10は運転台が横向きで、機関士さんも横向きに座って運転なのが分かります。
1990/10 (以下同様)予讃線 伊予和気-三津浜 1125レ

199010[N090-02]三津浜1127
客レは続行で来るダイヤだったので同じ場所で撮影、こちらは陽が差してくれました。
DE10 1086[高]牽引、[高]は高松運転所です。
まだ電化前でしたが工事は進んでおり、既に真新しい架線柱が立っていました。
予讃線 伊予和気-三津浜 1127レ

199010[N090-03]三津浜6D
高松行特急も走ります。キハ185系は国鉄民営化直前の1986年に緑帯で登場した”ギリギリ国鉄型”でしたが、帯のデザインはそのままで、既に空色系に塗り替えられていました。JR化後、この色で落成した車両もあったようです。デザインが変わらなかったのでさほど違和感なく見れました。
予讃線 三津浜-伊予和気 6D いしづち6号

199010[N090-07]堀江試9aaaD
その後普通列車に乗車、途中新製2000系気動車の試運転列車と交換しました。2000系も登場からもう30年を超えるんですね。
予讃線 堀江駅 列番不詳

その後多度津で土讃線へと乗換え、大歩危へ向かっています。
199010[N090-11]大歩危224A
ここでも客レを狙います。俯瞰撮影をやろうと適当に歩いたのか、アテの場所があったけどたどり着けなかったのか覚えていませんが、意図したアングルではなく時間切れでシャッターを押したと記憶しています。
土讃線 大歩危-小歩危 224レ

199010[N090-13]阿波池田224
撮影後後続の特急で阿波池田へ、上の224レを牽引したと思われるDE10が機回しを終えて下り列車運用に備えていました。DE10 1138[知] 高知運転所の所属機です。50系客車にも[知]の札が入っているのが分かります。
土讃線 阿波池田駅

ここから上り普通列車に乗車、坪尻で降りています。有名な秘境駅ですが、”スイッチバックと知ったから降りてみた”というメモがありました。この時はどうやら知らずに行ったようです。

199010[N090-14]坪尻201D
降りてすぐ、この区間では1往復だけになっていた急行列車、”土佐”が通過して行きます。
国鉄色を見慣れた目にこのカラーリングは”うーん・・”でしたが、円形のヘッドマーク 片ホッペが僅かに国鉄四国急行の香を残していました。キハ65+キハ28 +キハ58 の編成でしょうか。中間のキハ28はサッシ窓、キロ28改造の5200番台と思われます。
土讃線 坪尻駅 201D

199010[N090-17]坪尻265D
小さい駅舎を絡めて下り普通列車を撮影です。道らしい道も人家も無いまさに秘境駅でした。
列車は一旦駅を脇目に通過して..

199010[N090-18]坪尻265D
いったん停車、ポイントが切り替わりバックして来ます。スイッチバックを撮影したことのあるのは奥羽本線の赤岩、板谷 といった駅ですが、こちらはスノーシェルターが無い分撮影しやすかったです。

199010[N090-19]坪尻265D
運転士さんは後方を確認しつつソロソロとバックして駅ホームへ入ります。

199010[N090-24]坪尻265D_2008D
ここで20分程の停車時間、上下特急2本の通過待ちでした。2本目の特急が通過するころには暗くなって来ていました。この265Dに乗車して坪尻を離れ、この日の撮影を終えました。
土讃線 坪尻駅 265D (4枚とも) 通過特急は2008D

四国の車両は塗色統一が早く、唯一国鉄色で残っていたのがDE10と50系客車 といった状態だったと思います。播但線の記事で書いた通り、テッチャン目的の四国旅行では無かったんですが(笑)、それを前に最大限楽しめた1日でした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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