fc2ブログ

重単5175(FC2版)

ED75,DD51中心の鉄道写真&鉄道模型 &たまにネコ

N-Gauge 2ハンドル制御装置でDCC運転出来ちゃった・・

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、難しかろうと書いていた自作2ハンドルの制御装置で簡単にDCC運転出来ちゃうことが判明しました。運転の楽しみ方が拡がりそうです。

2106DSC_9349.jpg

一昨日書いたDCCの”Jump制御”(記事後半に書いています。)

N-Gauge ダブルクロス調整,DCCの”漸進主義"


と、2週間ほど前に書いた2ハンドル制御装置

N-Gauge 昔作った2ハンドル制御装置


の話がつながった形です。

きっかけは”漸進主義”記事で久々にJump制御を実際にやるのに説明書を引っ張り出したところ、KATOのECS-1を使うとリアルな運転が出来る” と書かれていたんです。
品番22-050、速度計や圧力計などが付いた2ハンドル制御装置、1989年の発売でした。欲しかったけど当時高くてとても手を出せず、類似の制御が出来るよう自作したのが2番目のリンク記事に書いた2ハンドル制御装置です。

ってことは、自作制御装置をJump制御に使えるんじゃない? 

やってみたら...
難なく出来ちゃいました。
DCC歴13年、こんな楽しいことが出来るのに気付いていなかった...😅

2106DSC_9348.jpg
ED75 768ED75 734 24系寝台特急”あけぼの”編成をJump制御してみます。
ライトもDCC制御と同じく停止状態で点灯してくれます。方向を換える際、いくらか電圧がかかっていないとライトの向きが変わらないようですが、支障はありません。

2106DSC_9350.jpg
例により緑のコネクターで2ハンドルコントローラと繋ぎます。Jumpモード(デジタル表示器 JUMPの下に 点灯)でED75 734のアドレス7734を設定しています。

2106DSC_9355.jpg
更にMU(総括制御)モード(MUの下に 点灯)にはED75 768のアドレス7768を設定しています。
Jump制御で重連も出来るんだー...
これにも気づいていませんでした。
”JP1”と書いたシールを貼りましたが、

2106DSC_9354.jpg
スペースの都合、付属のJUMPコードを真ん中で切って、間にコードを挟んで延長しています。デスク上に出て来た”JP1”と書いたコネクターに繋がってるよ という表示です。

Ameblo版へJump制御運転のShort動画を掲載しています。
↑リンクになっています。ご覧いただければ幸いです。

アナログ車の運転では4V位かけないと動きませんでしたが、DCCでは2V位で起動、滑らかに加速して行きます。
2ハンドルでDCC運転が楽しめるようになったのは大きいなー..
気付いてなかっただけ、つなぐだけで簡単に出来ちゃったんですが...

2106DSC_9352.jpg
また、動画からも分かりますが運転中アンペア計が殆ど振れないんです。
察するに、DCC機器は制御電圧を”信号”としてのみ受け取り、2ハンドルコントローラーからの電力を直接走行に使用していない ということなのでしょう。

2106DSC_9351.jpg
直流信号をDCCシステム内に入れる訳じゃないってことは、[DCC1台にパワーパック1台]×2、複数台も大丈夫です。左上に2ハンドルを接続、右に別途パワーパックを接続してそれぞれJump制御をやってもOKでした。
写真のパワーパックのコントローラーツマミが変わっていますが...

2106DSC_9353.jpg
1つ足りないので2ハンドルの方へ譲っています。2台あったNo.255パワーパックの1台を潰してハンドルのみ流用したんですが、何かの拍子に折っちゃったんですよね。このハンドルだけ手に入ればいいんだけどな。

DCCを導入した頃を思い出してJump制御をやってみたお陰で2ハンドルを使えることに気付きました。DCC運転に”復活”するとは思わなかった。加速率、減速率の調整や、約30年前の製作、見栄えも含めて少し弄ってみようかなー とか思います。

2106IMG_0380.jpg
一昨日Upした写真ですが、DCCの面白さにハマってすぐにコントローラー2台体制に..Jump制御はあまり突っ込まずに止めてしまい、まっしぐら だったんでしょう(笑)。

なお、Jump制御には大抵の直流2線式模型用パワーパックが使えると書いてあります。他社品もOKのようですね。ただライト用高周波を出すものや、常点灯システム回路で正常に動作しないことがある、回路の機能をカットして接続するように とのことです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ にほんブログ村 鉄道ブログ 国鉄型車両へ  Blog村へ
 
鉄道コム 鉄道.comへ    

スポンサーサイト



N-Gauge ダブルクロス調整,DCCの”漸進主義"

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、ホームの延伸が終わったばかりですが、早速一部バラす羽目にあってしまいました。関連してDCC初導入の頃の話と共に書いてみたいと思います。

2106DSC_9332.jpg
バラすきっかけを作ってくれちゃったのがこのKATO WX310ダブルクロスポイント、ED75 759+マヤ34が通過しようとしているヤツです。

2106DSC_9331.jpg
ホームの延伸も終わったので運転していた所、脱線が多発するようになったんです。前側(写真左側)2軸脱線しています。原因は矢印部 ポイント不完全転換です。レバーが左一杯迄振れきれずに止まってますよね。このポイントは他にも調子悪いところがあったので..

2106DSC_9333.jpg
やれやれ..とバラしました。延伸ホームの一部を撤去して、ポイントが乗る部分を高架道床ごと外して原因チェックです。通常のポイントはDCC基板を内蔵としているので配線不要ですが、ダブルクロスだけはDS-52という基板を別において配線する必要があります。
赤黒がポイント制御用配線、青白がホームと高架道床下に付けたLED照明の配線、どちらも3本づつです。コネクターを外して線路を一部外してリード線が車両に当たって倒さないよう神経使いながら、狭いところから出して来るって結構大変なんですが、高架道床下にリード線を埋め込んでいるのでこうするより仕方ありません。

2106DSC_9335.jpg
不完全転換の原因は裏蓋の内側に貼った絶縁テープにありました。矢印の部分が浮いて可動部が引っかかっていたようです。一部カットし、浮かないようにしました。

Amebloの方へShort動画を交えて詳しく書いています。
↑リンク記事になっています。ご覧いただければ幸いです。
 
これで修復、整備完了。問題なく切換るようになりました。
しかしこのダブルクロス、結構ボロボロです。ネジが緩くなっている箇所もあるし..
そろそろガタかなー。

2106DSC_9338.jpg
セッティングを元に戻します。無事に通過してくれるようになりました。ひとまず良かった。
写真の新幹線でも脱線を起こしまして...台車部にカバーがある分復旧が大変でした。

2106IMG_0380.jpg
ダブルクロスは今12本使っていますがまだ1本も取り替えたこと無し、写真の2008年より前から使っている生抜きもある筈です。なので予備を1本買っておくことにしました。調べたところ品薄になりつつある感じだったので..レイアウト上ダブルクロスが補充出来ないはショック大きいですから..。
ダブルクロスの脇に見える緑の四角い基板がDCCポイント制御DS-52です。ダブルクロスは4本もコイルが入っているので内臓という訳には行かず です。

さて、2008年の上の写真(6月の撮影だったので丁度13年前)はDCCを始めて間もない頃のレイアウト、今と随分違いますよね。
今は大規模になってますが、最初から目指してたわけでは無いんです。
写真は既にDCC制御器が2台になっていますが、本当に最初の導入時って...

KATOのDCCページを見て面白そうだ と。
(ホビーセンターのページから上記リンクが削除されているようなので貼っておきます。)
ページを見て検討し、最少限からまー試してみっか から始まったと思います。

2106DSC_9339.jpg
最少限とは..
■右のDCS50Kコントローラ1台
 電源や付属コードと共にD101セットとして売られていました。今は後継のD102セット(DCS51K)です。
■DCCデコーダを載せた車両
 デコーダーは自分で載せますが、DCCフレンドリー車両もあります。ex.E5系新幹線 FL-12の扱いに注意ですが簡単です。2台(2編成)あるとDCCの楽しみを実感できます。
これだけです。

左横にパワーパックを置いてますが、DCS50Kと繋いで運転することが出来ます。

2106DSC_9340.jpg
緑色の専用コネクターで接続します。D101/102セットに付属しています。これでパワーパックでDCC運転が出来るようになります(”Jump制御”と言います。)から、都合2編成を別々に動かせます。

2106DSC_9341.jpg
久しぶりに実際Jump制御をやってみました。
上の写真は6503表示 左のEF65 1103をDCS50Kで制御できる状態です。

2106DSC_9342.jpg
そして”Jump”と言う押しボタンを押すと表示もJUMPの下にが点灯し、6526と表示が変わります。上の写真右側EF65 526をJumpモード=パワーパックで制御できることを意味します。JUMPを押した状態でアドレスを変えれば任意の車両を動かせます。こうしてDCS機器で1編成、パワーパックで1編成を別々に制御でき、すれ違いも並走も続行運転も何でもOKです。DCC機器で総括制御設定をすれば重連運転も出来ます

今から13年前、最初のスタートはこんな感じだったと思います。初期投資は安くないけど、問題あったら元(パワーパック)に戻りゃいいや とも思っていました。この辺性格てきとーです。

2106DSC_9344.jpg
ポイントも最初からDCC化しなくてもOKです。EF65が並んでたデスク上の作業線は今もKATOのポイントスイッチ制御です。DCCをやる前からあったものを有効活用しています。

こうして始まったDCC、いざやってみると
こりゃー面白い
と車両増、線路増、ポイントのDCC化など順次手を出して行き..

2106DSC_9345.jpg
13年かかってこうなりました(笑)。

昨日のホーム延伸もそうですが、私は計画を立ててそこへ向かって実行 ってあまり得意ではありません。先ずここまでやってみよう、上手く行ったらその次..と段々拡げて行く..
仕事でこれやって失敗したこともありますが(汗)、最初から壮大な計画を立てない分気楽に進められる気がするんですよね。まして模型は趣味の世界ですし。
DCCは始めてすぐ面白さを感じてから夢中で突っ走った感もありますが..(笑)。

第一次南極越冬隊長、西堀栄三郎さんの著書”南極越冬記”に、こういうやり方を”漸進主義”と表現されていました。共感しますねー。”悪く言えば調子に乗ること”とも書かれていましたが😅、西堀さんもこの方針を取られたそうです。

今後とも何か思いついた方向へ進んでいくんだろうな  と思います。

KATOのHPからDCCへのリンクが消えていた、そもそも内容が古いまま更新されない、
DCC撤退の方向?という心配もあって書いてみました。
国際規格ですからDCCそのものが無くなることはまずあり得ないですけどね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ にほんブログ村 鉄道ブログ 国鉄型車両へ  Blog村へ
 
鉄道コム 鉄道.comへ  

Nゲージ ホーム延伸工事終了

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、本線の線形変更から始まったプラットホームの延伸工事、長くかかりましたがようやく終了しました。

2106DSC_9326.jpg
延伸部の屋根付きホームにも照明が入りました。電圧調整器を2つ付けて1面づつ光量調整するようにしています。車両室内灯とのバランスであまり煌々とは光らせていません。

2106DSC_9324.jpg
直流、交流、新幹線とごちゃ混ぜですが(笑)、長編成列車を中心に並べてみました。
左から
ED75 74ED75 1009 +コキ50000×18 (計20両編成)
113系 15両編成
E5系E6系新幹線”はやぶさ、こまち” 17両編成
485系特急”はつかり” 12両編成
EF81 41224系25型15連寝台特急”富士” (計16両編成)
ED75 129 + ED75 82 + コキ50000、104等×18 (計20両編成)

2106DSC_9325.jpg
反対側から見るとこんな感じ..どれも余裕を持って停まれています。113系はほぼ15両全てホーム屋根にかかります。485系12連はちと余裕あり過ぎ感?
新幹線17両編成が余裕を持って停まれる 当初の目的はクリアです。左の1,2番ホームで全長2m60cm位になりました。右側の3,4番ホームはもうちょっと長いかな。

2106DSC_9327.jpg
最初の写真からも分かりますが、ホーム下にもLED照明を追加しています。
ED75重連 寝台特急ゆうづるや、ED79快速海峡など完全に駅の下になってしまって、暗くてよく見えず運転に支障があったので..。

2106DSC_9320.jpg
こちらは電圧調整せず、煌々状態です。12Vの電源を引っ張りました。プラ板と角棒でカバーを作っています。

2106DSC_9299.jpg
増設したKATO 23-100島式ホームA(屋根付き)には2mm幅の超極細テープLEDを入れます。以前やったのと同じですが、左右+-計4本伸びていたウレタン被覆線を2本にし、左右のテープLEDを屋根部で繋ぐ仕様に変更しました。
以前施工時の記事;

N-Gauge KATO旧式ホームに照明取付

N-Gauge KATO旧式ホームに照明取付(その2)

上から下へ伸びる線は少ない方が見栄えがいいのと、

2106DSC_9300.jpg
写真のようにプラ板でカバーを付けるので屋根裏に這わした線は見えなくなります。
プラ板貼付け作戦は落ちやしないかと心配していましたが、前回施工から10か月経っても大丈夫なので踏襲します。

N-Gauge 橋上駅舎部に照明が入りました ←約10か月前、プラカバー取付の件


2106DSC_9328.jpg
ホーム床板の下に銅板を引き通して、これも自己流で銅板を付けたユニジョイナー(写真右)でホーム全体に電源を引き通します。
左右銅板を曲げた部分とジョイナーの銅板が接触することで導通、なので上下を固定する”爪”が付いた製品の床板を使うのが必須になります。床板が浮く方向の力がかかりますからね。

2106DSC_9318.jpg
この床板、沢山穴が空いていてベンチやら吸い殻入れやら付属品をゴテゴテ付けないと穴が残っちゃう..密度高すぎですが現状しゃーない。床板を取り換えたい気もあるんですが..
自分で必要な個所に穴を空ける仕様だったらなー..。ホーム1面にベンチが15~16か所って、多すぎでしょ?(汗)

2106DSC_9242.jpg
もう1つ、いままで片側だったホームへの給電部を両端の2か所に増やしました。
ホーム仮設の時工夫したのと同じもの、床板に銅板を貼って、ホーム下に付けた銅板と接触させることにより給電します。

2106DSC_9316.jpg
というのは、自前の導通ジョイナーで連結する箇所が9か所にもなり、給電部から遠い位置では照度が落ちる傾向があったので、両端2か所にして暗くなるのを抑制できました。3m50cmほどのリード線を2本引き通すことになっちゃいましたが...

2106DSC_9315.jpg
レピーターや方面表示板など一部テストで付けています。がちょっとイレギュラーな付け方、本来右の2つ穴のところに左の方面表示が来るんですが...設定より内側に付けないとカメラ搭載車が擦っちゃうので内側へ寄せる付け方をしています。ベンチなど床置きも含め少量の接着剤を使っています。

2106DSC_9330.jpg
電灯は入れたけど、ホーム上のベンチ等の塗装、駅名設定などは入りません。これから..ということになりますが、どうもこの手の作業に身が入らないんですよねー😅。

ここまで長かった感じです。ホーム周辺の線形変更などが伴い重たい作業でしたが、線形がシンプルになり、作り直した箇所の構造もしっかりしたような気がします。

2106DSC_8991.jpg
この単線鉄橋を付けられなかったのだけ心残りなんですけどね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ にほんブログ村 鉄道ブログ 国鉄型車両へ  Blog村へ
 
鉄道コム 鉄道.comへ  

N-Gauge コンテナ貨物の長編成化~ポイントレイアウト変更

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
Upが遅くなっちゃいました。
Nゲージ鉄道模型、コンテナ16両編成で一杯だった留置線付近、ポイントレールのレイアウトを変更して18両化するということをやってみました。

2106DSC_9269.jpg
線形変更前の貨物列車3本です。コンテナ車16両相当で有効長一杯一杯でした。
左から
ED75 74(TOMIX)+ED75 1009(KATO) コキ50000系
ED75 76(TOMIX)+ED75 136(KATO) タキ35000、タキ5450、ワム80000
EH500-27(KATO) コキ104,106,107混結
少し前にちょっと書いたTOMIXとKATO 異メーカー併結運転のテスト中です。

2106DSC_9268.jpg
これは上のプラットホーム延伸に関係しています。E5系+E6系新幹線17両編成をはみ出さずに停車させるのが延伸の主目的でしたが、コンテナ貨物も長い編成のイメージ、有効長に余裕があるのも何かなー と思う様になりました。

2106DSC_9273.jpg
そこでポイントの配置を変更し、貨物列車群が手前まで停まれる線形に変更、有効長を伸ばしました。逆に有効長に余裕のあった左のDD51貨物列車の留置線を少し削った形です。
これでコンテナ18両編成を停められるようにしよう という魂胆です。
こちら側はこの程度ですが..

2106DSC_9275.jpg
最後尾側、Beforeを撮影するのを忘れちゃったんですが、大幅に線路配置が変わっています。右端のコキフ50000が写っている線と、貨車が隠れていますがその右が2両づつ増結させるための余裕部分です。
一番左は最初から18両が停まれる有効長があった線路、こちらは弄らず、18連化も終わっています。右側の2本は貨車を増備しないといけません。
通過線が1本左にズレて、中央部にDD51のアタマが写っている14系寝台特急出雲編成が元の通過線に来ています。
右から2番目のワムハチだけ1両減車する必要がありました。もうちょい何とかならないかなー(笑)。

2106WS000013.jpg
これは施工前、Vol.55動画のキャプチャー画像ですが、Y字型ポイントやその左奥の4番ポイントを廃し、6番ポイントになっています。この時より線形はスッキリした感じがあります。
線路だらけは変わりません。私はジオラマより運転派、車両常設で進路設定しマスコン捻ればすぐに動き出す がコンセプトです。車両を出したりしまったりが大変面倒くさい から来ています。最近新幹線など一部ケース保管 も発生していますけどね(笑)。

N-Gauge 何で線路だらけになったのか?


2106DSC_9272.jpg
4番→6番ポイントになるので、余っていた6番ポイントへDCCのポイント制御基板DS51K1を移し替えます。KATOのポイント道床下に内蔵可能でポイント用のリード線不要、大変重宝しています。しかし4番に合わせてリード線を短くしてしまっているので、シュリンクフィルムを剥がして長いリード線に交換が必要です。写真は赤いリード線のみ長いのにハンダ付けしなおしたところ..他にもポイント番号のDCCプログラムし直しなど、結構やる事は多かったです。
車両用にもシュリンクフィルムを剥がしたDCC基板が何度か出て来たかと思いますが、再利用をやる時にハンダ付けをやり直したためです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ にほんブログ村 鉄道ブログ 国鉄型車両へ  Blog村へ
 
鉄道コム 鉄道.comへ     

N-Gauge 昔作った2ハンドル制御装置

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、だいぶ昔の話を書いてみようと思います。DCCになるずっと前、マスコンとブレーキ操作で実感的な運転をしようと2ハンドル模型コントローラー(Analog運転用)を作っていました。
2105DSC_8788.jpg
先日収納部で探し物をしていたところ、奥の方から見つかりました。通常のパワーパックと同じ直流電圧を線路に流す、マスコン(左)とブレーキ(右)の2ハンドルコントローラーです。それぞれの設定状態をLEDで表示するといった凝ったこともやっていました。どのくらい前の製作か?30年前位かな?と思います。
この制御装置にはトランスやトランジスタといった制御の心臓部は入っておらず

2106DSC_8793.jpg
別に箱があって、ここから6Pと2Pのコネクターでコントローラーに接続していました。トランス内臓だとでっかくなり過ぎちゃうので..。
電気関係の知識は乏しいので、雑誌に回路図が載っていたのをそのまま組んだのが最初と思います。パワートランジスタを含む3石だったかな。
この箱の中には先日のLM317Tを使った電圧制御器も入っていて、模型以外の電源供給に使っていました。

2106DSC_8786.jpg
さて、コントローラーを開けると、今思えばなんと乱雑な...ハンダ付けも我ながらヘタクソでした😅。

2106DSC_8787.jpg
特徴は当初マスコンとブレーキに使った可変抵抗を取っ払い、2段のロータリースイッチを買ってきて使った点、端子間に抵抗器を接続して非連続の可変抵抗=制御用に1段、LED表示用に1段という構成にしたと思います。LED表示をするための策だったと思います。

2106DSC_9267.jpg
実に久々に接続してみた所、今も正常に動作することが分かったので、一番下、DC/DCC共用電源区間をDCに切換えて通電してみました。

2106DSC_8795.jpg
走行に使ったのはDCC化せずに残っていたED75 777(KATO 3030)、今主力のKATO製ED75より1世代前のものです。(勝手に2Gと呼んでいます。)

2106DSC_8789.jpg
ブレーキをOffにしてマスコンをひねると電圧が上がって車両は加速して行きます。マスコンのノッチは5段としていました。

2105DSC_8791.jpg
マスコンをoff(0)にしてブレーキをかけると電圧が下がって減速します。ブレーキはロータリースイッチ内のステンレスボールを外してあるので、特にどの段 という区別を設けていませんが、ひねれば抵抗値が切り替わって減速率が変わっていきます。中間にハマって2つの赤いブレーキインジケーターが点く場合がありますが、特に問題ないようです。

”Model.5177”と勝手に命名していましたが..
199102[N100-23]白河5177A
当時お気に入りのこの写真、”5177”レから採ったと思います。1991/02撮影。
東北本線 白河-久田野間 白河の街並みや那須連山を背に行く車扱貨物列車でした。

Ameblo記事にはここでShort動画を掲載しています。
↑リンクになっています。ご覧いただければ幸いです。
進路設定してブレーキをOffにしてマスコン捻りますが、中々スタートしません。4V位かかってようやく走り出します。あまり動いていない車両を使ったのもあるでしょうが、加速時はマスコン全開が基本、機関車の制御というより都市圏電車の制御って感じです(笑)。
線路が短いのですぐにブレーキです。

すぐに動き出さないので最初から起動少し手前の電圧を印加しておく”起動補助回路”みたいのを作ろうとして確かうまく行かなかったのを記憶しています。LED表示だけは残っています。

マスコン右上の白い押しボタンは瞬間的に逆電圧をかけるためのもの、フライホイールの無い車両が居ましたので、起動に弾みをつけてやろう と付けたと思います。
一定の効果はあったと記憶しています。

こうして雑誌の通り組んでから、あれやこれやと装飾を追加していました。

今はDCC制御全盛ですから出番はありませんが、色々工夫したものなので”殿堂入り”として取っておこうかな と思っています。

2106DSC_9264.jpg
写真はDCCコントローラー群ですが、1台位2ハンドル運転ができるのも面白いかなー とも思います。DCCでは難易度高そうですけど..。また複数車両運転時に2ハンドルやったらアタマがグチャグチャにこんがらかりそう..😅。

DCCの話も書こうかと思いましたが、長くなりそうなので別の機会にします。

P.S.その1 去年の今日は男鹿線DD51を記事にしていました。最も陽の長い時期に1度だけ成功したテリっとアングルなどです。調子に乗って翌日再びトライするも失敗..(笑)。

男鹿線のDD51~日没間際にトライ!など..


P.S.その2 西武のレッドアロークラシック 10105F 最後のイベントから数日、もう横瀬へ廃回されたようですね。永い間お疲れさまでした。ラストラン記事を貼っておきます。

惜別 西武レッドアローClassic Ⅱ

 
最後までご覧いただきありがとうございました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ にほんブログ村 鉄道ブログ 国鉄型車両へ  Blog村へ
 
鉄道コム 鉄道.comへ    

このカテゴリーに該当する記事はありません。