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重単5175(FC2版)

ED75,DD51中心の鉄道写真&鉄道模型 &たまにネコ

[鉄道模型動画]リアル新幹線速度Ⅱ~前面展望

Posted by Toyohara Yamato on   0 

今日はこちらでは臨時のNゲージ鉄道模型ネタ、YouTubeに東北新幹線の前面展望動画をUpしました。カーブの多い鉄道模型レイアウトで換算320km/hってメチャクチャ感があるんですが、安定運転出来ちゃうんですね~😁。E5+E6系で運転(1/160換算)、カメラ搭載車も230km/h位で走ります。並走在来線を北斗星トマムスキーが走ったりもする動画です。どうやって運転しているか?なども含めて書いてみます。

いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。

You Tube動画です。DCC Operation Vol.73

画面をクリックいただくと再生されます↑。

2304DSC_0081.jpg
新幹線はいずれも併結の16又は17両編成3本が行き交います。いずれも連結面間を詰めての走行です。写真は3本並べるためにこの位置で撮影しましたが、下2本が複線の新幹線(本線)、上1本を在来線に見立てて、

2304DSC_0084.jpg
ED75 705牽引による”北斗星トマムスキー”を運転しています。写真で通過するのは動画の最初と最後にE5+E6系が入っていたホームじゃん..😅、なんですが、新幹線専用の線路、駅を設けるスペースが無いのでやむを得ずかな?😁。

2304DSC_0109.jpg
そのE5+E6系はやぶさ・こまちは実車同様320km/h運転を動画前半でやっています。1周約25.6mある本線を約46秒で走る速度に調整してかっ飛ばします。25.6÷46×3600=2003;時速2003m(2.3km/h)ということになります。新幹線模型は1/160スケールですから160倍してkmへ換算(1000で割る)すれば320.5km/hと計算出来ます。鉄道模型でこの速度ってメチャクチャ感もあるんですが😅、実際安定運転出来ちゃうんですね~。新幹線車両も走行線路も全てKATO(本線のカーブは複線カント付)です。

2304DSC_0088.jpg
リアル新幹線速度動画はVol.68に続いて2作目ですが、前作は280km/h位までしか出ませんでした。今回は以下のDCC機器電圧調整により320km/h運転が可能になっています。

2304DSC_0085.jpg
写真はE2+E3系(E2系のDCCアドレス1210)のものですが、予め1周にかかる時間を計測し、どこまでマスコンを捻ればどの速度になる を割り出して印を付け、運転時には印の所まで速度を上げるようにします。印は2つありますが、写真は275km/h運転(周回54秒)のもの、もう1つは240km/h運転用(周回62秒)、カメラ搭載車やE4系Maxと続行運転を行う際のものです。275km/h運転が出来たのは短時間でした😅。

2304DSC_0082.jpg
各編成1本づつ、習熟も兼ねて運転の度に速度計測をやります。その時のコンディションによって多少変わって来ますし、速度が速度ですからもし誤差があるとあっという間に追突という事態になるので😅。目視での微調整もやりますが、複数運転では目が届き切らないので目安は必要です。もうちょっとリアルタイムに実速度が計測できるといいと思うんですが、誤差を少なく となるとなかなか難しい気もします。

2304DSC_0115.jpg
カメラ搭載車後押し専用、モハ485-9401という架空車両も同じように計測して運転します。E4系Maxと共に240km/hを設定していたつもりでしたが、実際の動画では少し低めだったみたい..。E5+E6系の方はしっかり時速320km出ていたようです。左にボケて見えるカメラ(Panasonic HX-A1H)搭載車も重心が高いんですが😅、遠心力で振られたりすること無く240km/hまで運転出来ました。

2304DSC_0083.jpg
前半でカメラ車と続行運転を行ったのがE2+E3系です。E3系は初登場でしたが問題なく走りました。新幹線車両はE3系が加わった以外前作Vol.68と変わらないんですが😅、車両の動きを色々変えています。

2304WS0101.jpg
動画4:00位からの並走キャプチャー画像です。右上を走るのが320km/h運転のE5+E6系、自車は230km/h位で走っていますが速度差が..速っ😁。

2304WS0102.jpg
在来線を走る夢空間”北斗星トマムスキー”との速度差もかなりです。ポイントの多い1階層を抜けるので夢空はあまり速度を出せませんでした😅。(12:00位のキャプチャー画像)

2304DSC_0087.jpg
E4系Max 併結16両編成は10:30辺りからスタートの約230km/h運転です。前半はカメラ車とE2+E3系を同方向に走らせていますから運転できず..この速度で3編成の続行運転はヤバいでしょう😁。動画最後でホーム停止シーンがありますが、チラつきが無くなっているのはコンデンサー搭載の効果と思います。

2304DSC_0086.jpg
E4系と共に動画最後でホームに入ったE5+E6系は停車が荒かった..😅、実は運転している間に低速域の走行安定性が怪しくなっていました。この後入場、整備をやりましたが、その話はまた別の機会に..。

こんな感じで撮影した冒頭のYouTube動画、速度が上がってジェットコースター感が増しているかもですが😅、実際の新幹線に近い速度での運転、お楽しみいただければ幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge 2ハンドル制御装置でDCC運転出来ちゃった・・

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、難しかろうと書いていた自作2ハンドルの制御装置で簡単にDCC運転出来ちゃうことが判明しました。運転の楽しみ方が拡がりそうです。

2106DSC_9349.jpg

一昨日書いたDCCの”Jump制御”(記事後半に書いています。)

N-Gauge ダブルクロス調整,DCCの”漸進主義"


と、2週間ほど前に書いた2ハンドル制御装置

N-Gauge 昔作った2ハンドル制御装置


の話がつながった形です。

きっかけは”漸進主義”記事で久々にJump制御を実際にやるのに説明書を引っ張り出したところ、KATOのECS-1を使うとリアルな運転が出来る” と書かれていたんです。
品番22-050、速度計や圧力計などが付いた2ハンドル制御装置、1989年の発売でした。欲しかったけど当時高くてとても手を出せず、類似の制御が出来るよう自作したのが2番目のリンク記事に書いた2ハンドル制御装置です。

ってことは、自作制御装置をJump制御に使えるんじゃない? 

やってみたら...
難なく出来ちゃいました。
DCC歴13年、こんな楽しいことが出来るのに気付いていなかった...😅

2106DSC_9348.jpg
ED75 768ED75 734 24系寝台特急”あけぼの”編成をJump制御してみます。
ライトもDCC制御と同じく停止状態で点灯してくれます。方向を換える際、いくらか電圧がかかっていないとライトの向きが変わらないようですが、支障はありません。

2106DSC_9350.jpg
例により緑のコネクターで2ハンドルコントローラと繋ぎます。Jumpモード(デジタル表示器 JUMPの下に 点灯)でED75 734のアドレス7734を設定しています。

2106DSC_9355.jpg
更にMU(総括制御)モード(MUの下に 点灯)にはED75 768のアドレス7768を設定しています。
Jump制御で重連も出来るんだー...
これにも気づいていませんでした。
”JP1”と書いたシールを貼りましたが、

2106DSC_9354.jpg
スペースの都合、付属のJUMPコードを真ん中で切って、間にコードを挟んで延長しています。デスク上に出て来た”JP1”と書いたコネクターに繋がってるよ という表示です。

Ameblo版へJump制御運転のShort動画を掲載しています。
↑リンクになっています。ご覧いただければ幸いです。

アナログ車の運転では4V位かけないと動きませんでしたが、DCCでは2V位で起動、滑らかに加速して行きます。
2ハンドルでDCC運転が楽しめるようになったのは大きいなー..
気付いてなかっただけ、つなぐだけで簡単に出来ちゃったんですが...

2106DSC_9352.jpg
また、動画からも分かりますが運転中アンペア計が殆ど振れないんです。
察するに、DCC機器は制御電圧を”信号”としてのみ受け取り、2ハンドルコントローラーからの電力を直接走行に使用していない ということなのでしょう。

2106DSC_9351.jpg
直流信号をDCCシステム内に入れる訳じゃないってことは、[DCC1台にパワーパック1台]×2、複数台も大丈夫です。左上に2ハンドルを接続、右に別途パワーパックを接続してそれぞれJump制御をやってもOKでした。
写真のパワーパックのコントローラーツマミが変わっていますが...

2106DSC_9353.jpg
1つ足りないので2ハンドルの方へ譲っています。2台あったNo.255パワーパックの1台を潰してハンドルのみ流用したんですが、何かの拍子に折っちゃったんですよね。このハンドルだけ手に入ればいいんだけどな。

DCCを導入した頃を思い出してJump制御をやってみたお陰で2ハンドルを使えることに気付きました。DCC運転に”復活”するとは思わなかった。加速率、減速率の調整や、約30年前の製作、見栄えも含めて少し弄ってみようかなー とか思います。

2106IMG_0380.jpg
一昨日Upした写真ですが、DCCの面白さにハマってすぐにコントローラー2台体制に..Jump制御はあまり突っ込まずに止めてしまい、まっしぐら だったんでしょう(笑)。

なお、Jump制御には大抵の直流2線式模型用パワーパックが使えると書いてあります。他社品もOKのようですね。ただライト用高周波を出すものや、常点灯システム回路で正常に動作しないことがある、回路の機能をカットして接続するように とのことです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge ダブルクロス調整,DCCの”漸進主義"

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、ホームの延伸が終わったばかりですが、早速一部バラす羽目にあってしまいました。関連してDCC初導入の頃の話と共に書いてみたいと思います。

2106DSC_9332.jpg
バラすきっかけを作ってくれちゃったのがこのKATO WX310ダブルクロスポイント、ED75 759+マヤ34が通過しようとしているヤツです。

2106DSC_9331.jpg
ホームの延伸も終わったので運転していた所、脱線が多発するようになったんです。前側(写真左側)2軸脱線しています。原因は矢印部 ポイント不完全転換です。レバーが左一杯迄振れきれずに止まってますよね。このポイントは他にも調子悪いところがあったので..

2106DSC_9333.jpg
やれやれ..とバラしました。延伸ホームの一部を撤去して、ポイントが乗る部分を高架道床ごと外して原因チェックです。通常のポイントはDCC基板を内蔵としているので配線不要ですが、ダブルクロスだけはDS-52という基板を別において配線する必要があります。
赤黒がポイント制御用配線、青白がホームと高架道床下に付けたLED照明の配線、どちらも3本づつです。コネクターを外して線路を一部外してリード線が車両に当たって倒さないよう神経使いながら、狭いところから出して来るって結構大変なんですが、高架道床下にリード線を埋め込んでいるのでこうするより仕方ありません。

2106DSC_9335.jpg
不完全転換の原因は裏蓋の内側に貼った絶縁テープにありました。矢印の部分が浮いて可動部が引っかかっていたようです。一部カットし、浮かないようにしました。

Amebloの方へShort動画を交えて詳しく書いています。
↑リンク記事になっています。ご覧いただければ幸いです。
 
これで修復、整備完了。問題なく切換るようになりました。
しかしこのダブルクロス、結構ボロボロです。ネジが緩くなっている箇所もあるし..
そろそろガタかなー。

2106DSC_9338.jpg
セッティングを元に戻します。無事に通過してくれるようになりました。ひとまず良かった。
写真の新幹線でも脱線を起こしまして...台車部にカバーがある分復旧が大変でした。

2106IMG_0380.jpg
ダブルクロスは今12本使っていますがまだ1本も取り替えたこと無し、写真の2008年より前から使っている生抜きもある筈です。なので予備を1本買っておくことにしました。調べたところ品薄になりつつある感じだったので..レイアウト上ダブルクロスが補充出来ないはショック大きいですから..。
ダブルクロスの脇に見える緑の四角い基板がDCCポイント制御DS-52です。ダブルクロスは4本もコイルが入っているので内臓という訳には行かず です。

さて、2008年の上の写真(6月の撮影だったので丁度13年前)はDCCを始めて間もない頃のレイアウト、今と随分違いますよね。
今は大規模になってますが、最初から目指してたわけでは無いんです。
写真は既にDCC制御器が2台になっていますが、本当に最初の導入時って...

KATOのDCCページを見て面白そうだ と。
(ホビーセンターのページから上記リンクが削除されているようなので貼っておきます。)
ページを見て検討し、最少限からまー試してみっか から始まったと思います。

2106DSC_9339.jpg
最少限とは..
■右のDCS50Kコントローラ1台
 電源や付属コードと共にD101セットとして売られていました。今は後継のD102セット(DCS51K)です。
■DCCデコーダを載せた車両
 デコーダーは自分で載せますが、DCCフレンドリー車両もあります。ex.E5系新幹線 FL-12の扱いに注意ですが簡単です。2台(2編成)あるとDCCの楽しみを実感できます。
これだけです。

左横にパワーパックを置いてますが、DCS50Kと繋いで運転することが出来ます。

2106DSC_9340.jpg
緑色の専用コネクターで接続します。D101/102セットに付属しています。これでパワーパックでDCC運転が出来るようになります(”Jump制御”と言います。)から、都合2編成を別々に動かせます。

2106DSC_9341.jpg
久しぶりに実際Jump制御をやってみました。
上の写真は6503表示 左のEF65 1103をDCS50Kで制御できる状態です。

2106DSC_9342.jpg
そして”Jump”と言う押しボタンを押すと表示もJUMPの下にが点灯し、6526と表示が変わります。上の写真右側EF65 526をJumpモード=パワーパックで制御できることを意味します。JUMPを押した状態でアドレスを変えれば任意の車両を動かせます。こうしてDCS機器で1編成、パワーパックで1編成を別々に制御でき、すれ違いも並走も続行運転も何でもOKです。DCC機器で総括制御設定をすれば重連運転も出来ます

今から13年前、最初のスタートはこんな感じだったと思います。初期投資は安くないけど、問題あったら元(パワーパック)に戻りゃいいや とも思っていました。この辺性格てきとーです。

2106DSC_9344.jpg
ポイントも最初からDCC化しなくてもOKです。EF65が並んでたデスク上の作業線は今もKATOのポイントスイッチ制御です。DCCをやる前からあったものを有効活用しています。

こうして始まったDCC、いざやってみると
こりゃー面白い
と車両増、線路増、ポイントのDCC化など順次手を出して行き..

2106DSC_9345.jpg
13年かかってこうなりました(笑)。

昨日のホーム延伸もそうですが、私は計画を立ててそこへ向かって実行 ってあまり得意ではありません。先ずここまでやってみよう、上手く行ったらその次..と段々拡げて行く..
仕事でこれやって失敗したこともありますが(汗)、最初から壮大な計画を立てない分気楽に進められる気がするんですよね。まして模型は趣味の世界ですし。
DCCは始めてすぐ面白さを感じてから夢中で突っ走った感もありますが..(笑)。

第一次南極越冬隊長、西堀栄三郎さんの著書”南極越冬記”に、こういうやり方を”漸進主義”と表現されていました。共感しますねー。”悪く言えば調子に乗ること”とも書かれていましたが😅、西堀さんもこの方針を取られたそうです。

今後とも何か思いついた方向へ進んでいくんだろうな  と思います。

KATOのHPからDCCへのリンクが消えていた、そもそも内容が古いまま更新されない、
DCC撤退の方向?という心配もあって書いてみました。
国際規格ですからDCCそのものが無くなることはまずあり得ないですけどね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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Nゲージ ホーム延伸工事終了

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、本線の線形変更から始まったプラットホームの延伸工事、長くかかりましたがようやく終了しました。

2106DSC_9326.jpg
延伸部の屋根付きホームにも照明が入りました。電圧調整器を2つ付けて1面づつ光量調整するようにしています。車両室内灯とのバランスであまり煌々とは光らせていません。

2106DSC_9324.jpg
直流、交流、新幹線とごちゃ混ぜですが(笑)、長編成列車を中心に並べてみました。
左から
ED75 74ED75 1009 +コキ50000×18 (計20両編成)
113系 15両編成
E5系E6系新幹線”はやぶさ、こまち” 17両編成
485系特急”はつかり” 12両編成
EF81 41224系25型15連寝台特急”富士” (計16両編成)
ED75 129 + ED75 82 + コキ50000、104等×18 (計20両編成)

2106DSC_9325.jpg
反対側から見るとこんな感じ..どれも余裕を持って停まれています。113系はほぼ15両全てホーム屋根にかかります。485系12連はちと余裕あり過ぎ感?
新幹線17両編成が余裕を持って停まれる 当初の目的はクリアです。左の1,2番ホームで全長2m60cm位になりました。右側の3,4番ホームはもうちょっと長いかな。

2106DSC_9327.jpg
最初の写真からも分かりますが、ホーム下にもLED照明を追加しています。
ED75重連 寝台特急ゆうづるや、ED79快速海峡など完全に駅の下になってしまって、暗くてよく見えず運転に支障があったので..。

2106DSC_9320.jpg
こちらは電圧調整せず、煌々状態です。12Vの電源を引っ張りました。プラ板と角棒でカバーを作っています。

2106DSC_9299.jpg
増設したKATO 23-100島式ホームA(屋根付き)には2mm幅の超極細テープLEDを入れます。以前やったのと同じですが、左右+-計4本伸びていたウレタン被覆線を2本にし、左右のテープLEDを屋根部で繋ぐ仕様に変更しました。
以前施工時の記事;

N-Gauge KATO旧式ホームに照明取付

N-Gauge KATO旧式ホームに照明取付(その2)

上から下へ伸びる線は少ない方が見栄えがいいのと、

2106DSC_9300.jpg
写真のようにプラ板でカバーを付けるので屋根裏に這わした線は見えなくなります。
プラ板貼付け作戦は落ちやしないかと心配していましたが、前回施工から10か月経っても大丈夫なので踏襲します。

N-Gauge 橋上駅舎部に照明が入りました ←約10か月前、プラカバー取付の件


2106DSC_9328.jpg
ホーム床板の下に銅板を引き通して、これも自己流で銅板を付けたユニジョイナー(写真右)でホーム全体に電源を引き通します。
左右銅板を曲げた部分とジョイナーの銅板が接触することで導通、なので上下を固定する”爪”が付いた製品の床板を使うのが必須になります。床板が浮く方向の力がかかりますからね。

2106DSC_9318.jpg
この床板、沢山穴が空いていてベンチやら吸い殻入れやら付属品をゴテゴテ付けないと穴が残っちゃう..密度高すぎですが現状しゃーない。床板を取り換えたい気もあるんですが..
自分で必要な個所に穴を空ける仕様だったらなー..。ホーム1面にベンチが15~16か所って、多すぎでしょ?(汗)

2106DSC_9242.jpg
もう1つ、いままで片側だったホームへの給電部を両端の2か所に増やしました。
ホーム仮設の時工夫したのと同じもの、床板に銅板を貼って、ホーム下に付けた銅板と接触させることにより給電します。

2106DSC_9316.jpg
というのは、自前の導通ジョイナーで連結する箇所が9か所にもなり、給電部から遠い位置では照度が落ちる傾向があったので、両端2か所にして暗くなるのを抑制できました。3m50cmほどのリード線を2本引き通すことになっちゃいましたが...

2106DSC_9315.jpg
レピーターや方面表示板など一部テストで付けています。がちょっとイレギュラーな付け方、本来右の2つ穴のところに左の方面表示が来るんですが...設定より内側に付けないとカメラ搭載車が擦っちゃうので内側へ寄せる付け方をしています。ベンチなど床置きも含め少量の接着剤を使っています。

2106DSC_9330.jpg
電灯は入れたけど、ホーム上のベンチ等の塗装、駅名設定などは入りません。これから..ということになりますが、どうもこの手の作業に身が入らないんですよねー😅。

ここまで長かった感じです。ホーム周辺の線形変更などが伴い重たい作業でしたが、線形がシンプルになり、作り直した箇所の構造もしっかりしたような気がします。

2106DSC_8991.jpg
この単線鉄橋を付けられなかったのだけ心残りなんですけどね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge TOMIX 485系整備の姑息なワケ

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、TOMIXの特急電車485系(92426など)の話です。車両ケースに眠っていたものを整備したわけですが、例により?”裏”があります(笑)。

2106DSC_9311.jpg
整備した485系6両編成です。特急”あいづ”としています。自作室内灯化、屋根の塗装などを行いました。

199305[N213-10]磐梯町18M
模型上、国鉄型特急電車で6連はちょっと寂しい感じもありますが、JR化後に実際この編成を撮影していました。磐越西線ED77記事に掲載した写真です。

2106DSC_9312.jpg
実はこの編成、休車扱いの予備車です。写真の台車スプリング式集電車、DCC常設ではバネが熱を持って周囲がジワジワ溶けて来るリスク大です。
なので私の所では極力KATO化を進めています。現役車両はまもなく900両になりますが、85%近くがKATO製になります。
しかし、DCCを始めて日が浅い頃、台車スプリング集電がよろしくないと認識する前はTOMIXも結構導入していました。
現在も現役の車両もありますが、KATOと同じ板バネ集電式に改造の上編成に挟まっています。485系は12両編成が4本在籍していますが、TOMIX改造車が多く含まれる編成の例↓

N-Gauge 485系12両編成の構成(2) Tc200/1000番台編成


2106DSC_9313.jpg
一方で今は廃車が進んでいるものの一時は大いに活躍したTOMIXのスプリング集電車を一部残してもいいよな と。
そこでバネ周り溶解予防のため線路上常設とはせず、車両ケース保管で保存しているのがこの編成なんです。たまに運転するくらいなら溶ける心配はまずありません。

2106DSC_9301.jpg
DCCを考慮していないTOMIX車、先頭車クハ481のライト制御DCC化でも苦労しました。ライトユニットにDCC基板FL-12をL字になるよう配して絶縁したりハンダ付けしたり、あちこち削りを入れたり.. (↑リンク記事に詳しめに書いています。)

2106DSC_9302.jpg
でどうにか収めています。だいぶ苦労したDCCライトユニット車も残しておきたいよな と。
しかし、休車扱いの車両でブックケースに眠ったまま今までホッタラカシ..

2106DSC_9303.jpg
整備前は銀屋根のままでしたし...

2106DSC_9304.jpg
自作室内灯化の対象から漏れて、横からライトユニットが見えちゃうTOMIX純正室内灯のままでした。今回の整備で見栄えが良くなった んですが..

2106DSC_9305.jpg
実は用があったのはこの電動車なんです。写真のようにTOMIX純正室内灯の集電スプリング上から配線して左側のDCC基板 EM-13を付けていましたが..

2106DSC_9307.jpg
今回自作室内灯化と共に、右端に写るDCC基板 DZ125仕様へと変更しました。赤いシュリンクフィルムが目立つので座席パーツと同系色に塗っています。
何でこんなことをしたかというと..
EM-13を捻出したかったんです。
来月KATOの583系が入線、古い車両の一部を取り換える予定です。走行抵抗の大きい古い車両も残るので2M仕様とするつもり、DCCフレンドリー車ですからDCC化にEM-13が2枚要ります。しかし在庫が足りず、更に品薄で手に入らない模様...
つまり、TOMIXの485系を整備しようではなく、EM-13を捻出しようと出して来た、我ながら姑息な理由でした😅。
DZ125はTOMIX ED75の廃車で余っていましたし、入線したら殿堂入り予定の旧583系にはDZ125を使っていますので、あと2枚余裕が出来る筈です。

2106DSC_9314.jpg
折角なので と6両全車の屋根塗装と自作テープLED室内灯化を終えました。
屋根とボディーの間にテープLEDを仕込む標準的な作戦です。

2106DSC_9310.jpg
これで横から見ても室内灯ユニットが見えるようなことは無くなりました。

2106DSC_9308.jpg
左右逆になっちゃいましたが、写真のように集電兼ウェイトの金属板を座席パーツ裏へ貼り付け、銅板を挟み込むようにしてテープLEDへと電気を供給します。

さて、ここまでやったのでもう少し整備を続けてみようかなー と思っています。
仕上がったらまた書きたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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