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重単5175(FC2版)

ED75,DD51中心の鉄道写真&鉄道模型 &たまにネコ

N-Gauge×実車 KATO 50系51形弄り

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんばんは。
今日はNゲージ鉄道模型、昨日の続きで50系51形(51系)の話です。

2008IMG_0068.jpg
50系客車の仲間ですが、耐寒耐雪を強化した北海道型、2重でサイズの小さい側窓、台車に付く車軸発電機がギヤ式(50系はベルト式)などが特徴です。”50系51形”と呼ばれますが長いので以下”51系”と表記します。

2008DSC_6363.jpg
車両はKATOの10-1306 セット5両に、5245;オハ51を2両、5246;オハフ51を1両単品でプラスして、8両編成を組みます。2016年に購入した記録が残っていました。

199410[044V-20]豊幌929
ここで実車写真を..ED76 518の牽引する51系客車、撮影していますし乗車もした懐かしい車両、ということで模型で導入しています。この写真の頃は朝晩の輸送力列車?として、客車8両で運転されていました。模型もこれに両数を合わせています。3両目に3ドア改造のオハ51が見られますね。
1994/10 函館本線 豊幌駅 931レ

198808[N027-13]砂川834tr
上よりだいぶ古い写真、この頃はオハフ-オハ-オハ-オハフ の4連が基本、模型はこれを2編成繋げたイメージとしました。
1988/08 函館本線 砂川駅付近 834レ

198808[N027-27]砂川2928A
ED76だけでなく、DD51牽引も似合いますね。
1988/08 函館本線 砂川駅 2928レ

2008DSC_6359.jpg
模型弄りは、先ず編成端に装備のジャンパ栓、今まで適当なのを付けていましたが、これを取っ払ってKATOのスハネフ14ジャンパ栓(Z05-1787)を加工したものに取り換えました。
何をやったかというと、左;50系に対し右;51系は左内側のジャンパ栓及びケーブルと、右内側のジャンパ栓削り落とし、減らしています。実車写真よりこうしました。ジャンパ栓は電気連結器の一種、EG(電気暖房)対応の50系に対しこれを持たない51系は少ないんだろうな と思い調べたら案の定でした。ブレーキホースやSGホース(多分小樽方のみ)も装備したいところですが、連結器との位置取りが微妙なので今回は施工しませんでした。

199410[046Z-17]豊幌929
唯一51系の後追い実車写真がありました。最初の実車写真と同じ931レ、豊幌駅に停車し発車して行くところです。左端のジャンパ栓ケーブルは1本であることが分かります。連結器右脇から出ているのがブレーキホースとSGホースと思われます。これの再現も考えてみようかな。

2008DSC_6370.jpg
模型では単品オハ51を2両入れているので、これらだけ車番がダブります。そこで1両をオハ51 39に改番しています。51系用ではなく、他形式のインレタ(レボリューションファクトリー)を使用、”オハ51”を残して続く車番のみ消去して、”39”を転写しました。
サボも最近自分の中で流行っている自作インクジェット印刷シールを貼付け、”小樽”行にしました。全車貼付け済みです。

2008DSC_6334.jpg
今回サボを印刷したシール紙です。虫みたいな字の大きさですが、左上、青白印刷のものを使っています。他の編成用サボも印刷しています。
これ、すっかりマイブームでして(笑)、写真はA4縦のシール紙に印刷しているのですが、テストも兼ねて色々と印刷しては切り落としを繰り返しているうちに、だいぶ縦方向が短くなってきました。
プリンターに給紙できなくなったら縦横逆転してキャビネとかハガキサイズ?で印刷するようにします。こうしてなるべく無駄無く使いたいと思います。

2008DSC_6325.jpg
続いてこれも”恒例”?の自作室内灯化です。以前書きましたがKATOの50、51系はオハフにウェイトが入っておらず、軽すぎて集電に不安があるため、写真のように屋根にウェイトを仕込んで重量増を図っています。このため通常やるボディーと屋根パーツの間に挟み込むというやり方が出来ず、ウェイトの下にテープLEDを貼ることになります。50系では薄手のテープLEDを貼る予定ですが、51系には厚手を採用しました。

2008DSC_6328.jpg
2mmプラ棒を左右に貼付け、その下に0.3mmプラ板を貼って屋根を構成します。
写真はオハ51、こちらもウェイトを入れていたので同じ方法にしました。オハには座席下にもウェイトが入っているのですが、屋根にも入っていたので、何かしら安定に不安があったのでしょう。経緯は忘れちゃいましたが、わざわざ入れていたので”何か”があったんだと思います。

2008DSC_6360.jpg
厚手テープLEDを使えたのは50系(左)と51系(右)にこれだけの窓高さの違いがあるから。
50系で同じことをやったら窓から2mm角棒が見えちゃう筈です。どうも薄手の需要が高く、厚手が余りそうな気配なので、使える所には厚手を・・・ としました。

2008DSC_6361.jpg
座席パーツには写真奥;自作化未施工のオハフ50のようにKATO純正の室内灯導光板を固定するため、一部座席背もたれから天井に向かって”棒”が伸びているなどいくつも棒が立っていますが、自作化してしまえばこれらは不要、切り落としています(手前)。室内がすっきりします。これが出来るのも自前テープLED化の良いところかな。

2008IMG_0064.jpg
こうして整備を終えた51系客車8連、昨日記事にしたED76 522[空]牽引で運用に戻りました。サボを”小樽行”にしたのは、北海道らしい前パン走行の上り列車にしたかったからです。

199408[031V-04]江別932
最後にもう少し実車写真を..江別大橋を行くその”小樽行き”ED76 522牽引の51系8連です。
車体にもパンタにも架線柱、ビームをかけないのが非常に困難なアングルと感じていました。
1994/08 函館本線 豊幌-江別 932レ

199410[045D-16]江別932
そこで?上のリベンジ撮影、これでギリだったかな。天気がイマイチで空と客車側面が飛び気味ですが。これも522号機牽引、模型もこの機番にしたのは撮影回数が多かったから です。
これ、最後の活躍をする姿です。同年12月の改正で客レは廃止、ED76 500も職を失って、海峡線用に改造された551号機を除き、全車廃車になっています。
1994/10 函館本線 豊幌-江別 932レ

早期に引退になった車両ですが、最後の活躍を撮影し、乗車する機会のあった車両、模型でその姿を留めて行きたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge×実車 ED76 500[北海道型]の整備

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型北海道型交流電機ED76 500番台整備の話です。当初detail upだけの予定でしたが..それだけでは済みませんでした(笑)。

2008DSC_6355.jpg
KATOの品番3071が1両在籍しています。写真は整備後の姿です。
函館本線の電化区間(小樽-旭川)を走った機関車北海道内専用という意味では唯一の電気機関車です。 ED76は九州に0番台、1000番台が居て今も一部現役と思いますが、この500番台も同じくED76を名乗っています。B-2-Bの軸配置、SG(蒸気暖房)搭載の交流電機という意味では確かに同じですが、
・前面貫通扉、ヒサシ付き
・KE70ジャンパ栓を装備する”重連型”
・位相制御にサイリスタを採用した進化形
・屋根上に高圧機器群が無い
と、0/1000番台とは”別物”といった感じの内容です。
22両が製作され活躍しましたが、今は全て廃車になっています。模型はそのラストナンバー、522号機としています。

2008DSC_6351.jpg
フライホイール付、サスペンション機構の効くKATOの最新設計です。中間台車付きのB-2-B配置、長い車体、ヒサシ付きの前面、別パーツの高圧碍子に銅配線など、いい感じに表現されています。唯一の難点が製品のパンタグラフがオーバーサイズだったので、早々にTOMIXのPS103へ交換しています。碍子部を残し、これに瞬間接着剤付けです。車体が長いっすねー。F級交流機EF71とほぼ同サイズです。

2008DSC_6327.jpg
この車両、2013年の購入でした。意外と長く走っています。TOMIXのED75(ヒサシ付など)もまだ増備していた頃でした。そしてDCC基板は、緑のDN163K1Bが入っていました。DN163K4aだとばかり思っていた、すっかり忘れていました。K1BはDD51に搭載しているものですが、接点の位置はK4aと共通設計です。違いは基板のサイズが長い、ED75には入りませんがED76の図体が大きかったので入ったのでしょう。2013年購入時はまだK4a基板の存在を知らなかったかも知れません。

2008DSC_6352.jpg
同じく北海道を走ったED79と並べてみました。ED79は青森-函館の津軽海峡線で運用されたED75 700からの改造車です。雰囲気、車体の長さ、ジャンパ栓配置など大きく異なります。
北海道型”の共通点はどちらも進行方向に関わらず函館方(小樽方)のパンタ1基上昇に固定されていたこと。同方面行の列車は”前パン”走行となります。これぞ北海道型 という感じで私は好きでした。
ED76 500から津軽海峡線用に改造された551号機が存在しましたが、これだけ車体長が違うと、停車位置合わせなど大変だったんじゃないかな?

前置きが長くなりましたが、今回行った主なものはブレーキホース類の装備改造です。

2008DSC_6345.jpg
ホーム駅舎部照明の記事で出て来た同車の写真には無かったホース類が付いています。
小樽方はホース類が右側に集中します。
右から2本はTOMIXのPZ-001、その内側、連結器脇に銀河モデルN-105を付けたのはED75,79などと共通ですが、その下から連結器下をV字形状で左側に伸びるホースを付けています。これ、SGホースと思われます。

198808[N029-31]小樽
実車写真よりこのようにしました。右から2本目、釣合管ホースコックに黄色い塗装も北海道型の特徴?模型でも再現しました。なおSGホースはエアホースより太めに見えたので、模型でも0.55mmとちょっと太い銅線を使って表現しました。
1988/08 小樽駅

2008DSC_6333.jpg
反対側(旭川方)は雰囲気が異なり、2本のブレーキホースが左側に来て、SGホースもありません。

198808[N028-02]札幌511
これも実車の姿を参考にしています。写真は地上駅時代の札幌駅、急行大雪の先頭に立つ520号機です。旭川までED76の牽引でしたね。私事、初の北海道撮影旅行時の撮影、この列車に乗車して網走へ行きました。この撮影行では宿代を浮かすために座席夜行を多く使っていましたが、どの列車も混んでいた記憶があります。もう32年前なんですねー。
1988/08 札幌駅 511レ 急行 大雪

模型はここまでだとdetail upで終わりなのですが..

2008DSC_6318.jpg
駅舎部照明入れの記事でUpした写真(再掲)、撮影時は気づいていませんでしたが、ホース類取付未改造の他に、このED76 500 何かがおかしい・・・
① 信号炎管が無くなっている
② MicroTrains連結器の平板側が折れて?無くなっている
この2点の不具合が発見されました。よく見ないとわからないですね。これは整備しなおさなきゃ..

2008DSC_6341.jpg
先ず信号炎管、KATOのHP写真より、銀色のパーツが付いていたようなので、手持ちのもの(多分EF58のパーツ)を取り付けました(矢印部)しかし、穴が大きすぎてユルユルだったので、少量のゴム系接着剤を使って固定しています。製品状態から緩かった記憶がおぼろげながらあります。両エンド2本とも飛んで無くなったってそうは無いですしね。まー手持ちパーツで補修できたのでヨシとします。

2008DSC_6348.jpg
続いて連結器、ちょっと写真がブレちゃいましたが、右がこれまで付いていたもの。何でこうなったんだか?...左側のものに交換です。製品はMicro TrainsのNo.2004、(No.2001のショートシャンクと同じ)です。キットを自分で組み立て、固定にハンダゴテを当てて少し溶かして接着するのでハウジングの左右に溶けた跡が残ります。
連結器交換のため台車も外したので、清掃と、トラクションタイヤ交換といった整備も行いました。

2008DSC_6347.jpg
これでdetail upと整備は終了です。牽引しているのは51系(50系51型)客車です。ED75からの交流電機繋がりで何度か撮影した馴染みの車両です。機関車の話が長くなっちゃったので、51系については実車走行写真も交えてまた改めて書こうと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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ED75 1001[機番シリーズ086]

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はED75機番シリーズの第86回、全171回予定なので後半戦のスタートになります。
後半の”初っ端”ということで、P型1000番台のトップ、1001号機としました。
貨物列車牽引に活躍した機関車です。

ED75 1001[青] 1968年落成 → [盛] 1986年~
国鉄民営化を前に盛岡へ転属し、JR貨物へ継承されます。

198908[N044-00]白坂4083
最初の1枚はJRになってからでした。朝早くから撮影場所を求めてウロウロしていた所、いきなりやって来ました。慌てて構えたのを覚えています。大したアングルでは無いのですが、何か印象に残る1枚でした。Pトップ..いい顔立ちです。
1989/08 東北本線(以下同様) 白坂-新白河 4083レ

199005[N064-02]平泉3083
その翌年の撮影、高圧機器類が銀色のピカピカに輝いています。郡山全検を出場したばかりと思われます。美しい姿になって貨物列車の先頭に立って来ました。
1990/05 平泉-前沢 3083レ

199102[N100-12]白河3067
白河の街並みをバックに走る下り重連高速貨物列車、まだ朝陽が当たらず、露出不足で先頭がちょっとブレ気味..。今のデジカメならISOを上げればいいってなりますけど、当時のネガフィルムではそんなことが出来る筈もなく..苦しい撮影でした。
1991/02 白河-久田野 3067レ

199102[N102-16]白河3056
上り高速貨物列車を重連牽引していますがコンテナ積載が非常に悪く..ほぼフレームライナー です。これは上の写真翌日の撮影、貫通扉窓の”感電マーク”?、上り方のみに付いていたものと思われます。
1991/02 久田野-白河 3056レ

199112[N140-08]白河5161
ワムハチが連なる車扱貨物列車牽引の姿、この頃この列車は定期でP型重連が先頭に立っていたと記憶しています。まだ盛岡のP型とM型運用が分かれていた頃、こんな運用もあったんですね。
1991/12 白河-久田野 5161レ

199312[N268-02A]奥中山3067
こちらは正調?重連高速貨物の先頭で東北本線最高地点付近、峠道を行きます。
私が撮影できたのはJR化後、貨物列車ばかりでした。国鉄時代には1001号先頭の客レとか寝台特急ゆうづるとかもあった筈、雑誌で見たことがあります。撮りたかったですねー。
1993/12 奥中山-小繋 3067レ

199407[023D-15]苫米地2077
朝早く、霧で真っ白な中を下りコンテナ貨物の先頭でやって来ました。コンテナ編成の後ろの方は全然見えません。
1994/07 苫米地-北高岩 2077レ

199407[022V-17]苫米地3092
霧が晴れた同じ日、1001号は八戸で解放され、今度は上り貨物の先頭でやって来ました。やはり”感電マーク”は上り方だけだったことが分かります。この写真が赤2号オリジナル塗色で活躍する最後の姿になりました。
1994/07 北高岩-苫米地 3092レ

199502「084D-15]東白石4087
1994年に更新工事を受け”白ガマ”になります。白Hゴムですから郡山工場ですね。
1995/02 東白石-北白川 4087レ

199705[B0158S-03]好摩3065
オリジナル塗装の1012号機を従えて岩手山麓を行く1001号機、トップナンバーにはシロにならず残ってもらいたかった..が本音でした。なお冒頭の写真の時から1001号は運転室側窓ユニットサッシでした。
1997/05 好摩-岩手川口 3065レ

199707[B0191S-01]三戸5261
124+1001 シロシロコンビが車扱貨物列車を牽引し、鉄橋を渡って行きます。
1997/07 目時-三戸 5261レ

199907[B0483S-06]松川3074tr
これもシロシロ、1001+1008の重連です。1001が前ソの後追いなので見にくいですが、黒Hゴム化、碍子には緑色塗料が塗られているのが分かります。土崎全検出場直後ではないかと思います。
また、99年4月には[長]に転属になり、その後2000年に機関区移転で[仙貨]所属になります。
詳しくは転属と同時に長町→”仙台機関区”に改称となり、その後”仙貨”移転だったようです。なので写真は仙台機関区時代ということになりますが、原画を拡大すると区名札は[長]のまま走っていました。
1999/07 金谷川-松川 3074レ

200209[292-05]白坂単5182
単回後追い..初秋の一コマ..
2002/09 白坂-豊原 単5182レ

200409[B1294-08]白坂5179
蕎麦畑を脇目に、タンク車貨物を牽引して行きます。
2004/09 豊原-白坂 5179レ

200509[363-02]東白石3089
ちょっと汚れた顔で重連の先頭に立つ姿、これがラストショットとなりました。
2005/09 東白石駅付近 3089レ

1001号機は2007年に廃車になっています。
P型のトップナンバー、客車牽引も含め赤2号オリジナルでもっと撮りたかった というのは正直ありますが、貨物列車の先頭に立って活躍する姿を捉えられた機関車でした。

75kiban086_1001.jpg
機番表です。白抜きの機番はUp済です。サイドメニューのテーマ”ED75機番シリーズ”をクリックいただくとこれまでの記事が一覧表示されます。

以上ED75 1001 機番シリーズ086 最後までご覧いただきありがとうございました。

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N-Gauge 橋上駅舎部に照明が入りました

Posted by Toyohara Yamato on   0 

こんにちは。
今日はNゲージ鉄道模型、先日入らなかった橋上駅舎部に照明を取付です。ホーム照明と、橋上駅舎部照明、両方入れています。何やかんやで結構苦労しました。

2008DSC_6318.jpg
前回動画(Vol.53)では写真手前、奥のホーム部のみ照明が入ったものの、駅舎とその真下は真っ暗状態でしたが..明るくなりました。ホームの駅舎下は一層明るく見えます。
なお、停車している列車はED76 522牽引の51系(50系51型)客車、函館本線を走った客レのイメージです。自作室内灯化などこの後弄ってみようと思っている編成です。全車KATOです。

本題の橋上駅舎照明に話を戻して...
2008DSC_6312.jpg
駅舎はKATO 23-122と123、近郊型橋上駅舎と、その拡張セットを自己流アレンジで旧型の23-100島式ホームに取り付けています。駅舎下には吊り下げ式の蛍光灯と思われるパーツが付いていましたが、点灯しないし、矢印部のように既にひん曲がったり、蛍光灯らしきモールド表現があるので凸凹だったり...これにテープLED照明貼付けは無理がある..考えた末、腹をくくって(笑)切り落としました。

2008DSC_6308.jpg
バッサリ切り落とした跡には、代わりのものを用意して取り付けることを考えました。
写真下のように2mmのプラ角棒に同じく2mm幅の極細テープLEDを貼り付けます。駅舎下ではない通常のホーム部にも使用したものです。ウレタン被覆線をハンダ付けし、これが点灯のための電源供給線になります。
更に写真上のように白いカバーで被覆..紙ではありません、0.1mmのプラペーパーです。2mmというキワドイ曲げ加工をしなければいけないので最薄のプラ板(ペーパー)を選びました。両面テープでの貼付けです。写真は点灯テストをしたもの..機関車などに搭載するLEDテスト用の電源なので5V程度、写真では暗めに写ります。

2008DSC_6227.jpg
ホーム部にもこの極細テープLEDを貼っていましたが、そのうち写真のように剥がれて来てぶら下がり状態になっちゃう..盆踊りの照明みたいになっています(笑)。そこで、

2008DSC_6228.jpg
写真のように白色プラのカバーを作り、テープLED下(写真では天地逆なので上)に貼り付けています。柱や駅名票などの干渉を避けるため、穴や切欠きの多い複雑な形になりました。

テープLEDを貼付けた屋根裏はデコボコしていましたが、ホーム前後方向に並行に伸びるモールド部(柱が付けられているところ)は平坦なので接着面積を稼げます。それでも剥がれて来たので、強力両面テープを新たに調達し貼り替えました。それでも剥がれるなら後述のマイクロビス打ち と思いましたが、今のところ垂れ下らず保っています。駅舎下のLEDにプラ板を貼ったのはこれに合わせるため..しかしこちらは0.3mm厚、駅舎真下は0.1mm厚、これが見た目照度の違いになったかな??

2008DSC_6309.jpg
用意したLEDテープを貼った角棒を蛍光灯表現らしきものがあった位置にマイクロビスでネジ止め という作戦を取りました。階段のところに2か所ビスを打っているのが分かるかと思います。電源用のウレタン被覆線は真ん中のエレベーターを表現したと思われる1-2階貫通の四角いスペースに通し、ホーム下の電源引通し銅板に赤黒リード線をハンダ付けして同じ位置からリード線を上へ伸ばしています。

2008DSC_6321.jpg
固定に使ったマイクロビスは写真のようなものを購入し、サイズの合うものを選択、2mmの角棒に打つビスですから1.4mmのものを使いました。このビスは他にも色々使えそうです。

2008DSC_6319.jpg
階段部も明るくなっていますが、これはホーム照明の光を貰っているわけでは無く...

2008DSC_6310.jpg
階段屋根パーツ裏にも余ったテープLEDの切れ端を入れています。階段が暗いっておかしい雰囲気になる と思ったのでひと手間かけました。

2008DSC_6311.jpg
これは拡張セット部ですが、ホーム照明、階段部照明のリード線の他に、白いプラ板天井を貼ってその上に更にテープLEDを。縦に並ぶオレンジ色2本がそれ、LEDを下向きに取付、駅舎渡り通路部の照明になります。これらを全て赤白の電源供給線にハンダ付けして、屋根の蓋をすればようやく完成です。

2007DSC_6313.jpg
駅舎本体の方もほぼ同じやり方です。橋上駅舎部は外見で目立つ外周に余ったテープLEDの切れ端を配しました。これで2mm幅の極細テープLEDはほぼ使い切りです。

2008DSC_6316.jpg
これで橋上駅舎も光ってくれますが..もうちょいLEDを増設してもいいのかも。駅舎部は別に”極細”である必要もないわけで、足りなくなったら車両室内灯用の大きいのを入れても良いでしょう。

こうしてあれこれ考えた末、駅舎とその真下にも照明が入りました。やれやれ、と思ったのも束の間..
2008DSC_6320.jpg
ありゃりゃ?51系のドア部上、1区画光っていない..。
あれこれ取付作業をやっているうちにテープLEDにクラックでも入っちゃったかな?
あーあ、またバラシて点検かー。

照明は入ったものの、駅名票にシール貼りが無かったりまだ色々殺風景..順次何とかして行きたいと思います。ホーム端の番線方面表示などを付けるとカメラ搭載車が擦っちゃう が現状最大の難点です。
まだまだ課題はあるものの、照明が入って駅らしくなったかな?

最後までご覧いただきありがとうございました。

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チビネコ~大船渡線撮影ポイントにて

Posted by Toyohara Yamato on   0 

おはようございます。
今日は昨日の続き、大船渡線のDE10臨客撮影時の話です。昨日の記事写真2枚目の撮影前、雨だったので撮影現場近くで車中スタンバイ、列車の通過時刻を待っていました。そこで現れたのが..

200907[435-10]真滝nekotr
このチビネコさん(&以下の白ネコさん)でした。

200907[435-06]真滝neko
最初に現れたのはこの白ネコ、カメラを向けたらこちらをジーッ...雨で毛が濡れちゃってますね。

200907[435-07]真滝neko
その後スタスタと行ってしまいました。で車の前方を見ると..

200907[435-09]真滝neko
子猫1匹、白猫と親子かな??
最初の写真はトリミング画像、これが原画の画角です。車から出て行ったら逃げちゃうと思ったので、フロントガラス越しの撮影です。

200907[435-08]真滝neko
こちらへ向いてポーズを作ってくれました。かわいらしいチビさんでしたね。
この後車から出ようとしたら案の定逃げちゃった と記憶しています。
大船渡線の撮影、雨ながら印象深い撮影行になったのはこのネコ撮影ができたのも効いています。

最近は撮影に行ってもノラネコに出会うことは少なくなっているように感じます。
機会があればチョッカイ出したりしながら撮影したいんですけどね。

テッチャン撮影絡みですが、久々のネコネタでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。

(本記事は旧Y! Blog掲載記事の再編集版です。)